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泣いたり笑ったり、ケンカしたり……
仲がいいんだか、悪いんだか。
地味に負けず嫌いな「女の子たち」の毎日は静かな攻防戦なのです。

(公式HP)

幸福感に満たされる小さな傑作が生まれました。

第22回トリノ国際映画祭にて
審査員特別賞(準グランプリに相当)
国際批評家連盟賞
最優秀脚本賞特別賞
堂々の3部門受賞!!


誰もが感じる「大切な瞬間」 を丹念に積み重ねた小さな傑作

PFF2001で企画賞を受賞し、 8mmながらもレイトショー公開されて話題を呼んだ『犬猫』を、 井口奈己監督自身の手でリメイク、更なる傑作が誕生しました。
身近にいる犬や猫のように、普段の生活の一コマを切りとって綴った『犬猫』。 殴り合いや号泣はないけれど、"ヨーコとスズ"というふたりの女の子の微妙かつ絶妙な関係の変化を、 日常の風景としてさりげなく描いています。特別な出来事がなくっても人生はつづき、 ささやかなドラマと小さな幸せが溢れている――爪を切るとき、酔いつぶれて眠るとき、 シンプルで素朴なケーキを食べるとき……。誰かが隣にいることで、「特別」ではない「大切な瞬間」 が生まれる。
『犬猫』は、いつもそばにいる友人との、何げないけれど実はいとおしい「大切な瞬間」 に気づかせてくれる映画なのです。


「不器用」なヨーコと、「おいしいトコ取り」のスズがふたり暮しを始めたら…

東京近郊、静かな街の一軒家。 中国へ留学するアベちゃん(小池栄子)の留守宅を預かることになったヨーコ(榎本加奈子)と、 古田(西島秀俊)の家を出て転がり込んできたスズ(藤田陽子)。 幼なじみとはいえあまり仲のよくないふたりが一匹の猫とともに暮し始める。 ふたりの生活もようやく落ち着いてきた頃、 ヨーコがひそかに想いを寄せている三鷹(忍成修吾)とスズが急接近! 内心穏やかでないヨーコとそんなことにはお構いなしのスズ。ふたりの距離は微妙に近づいたり離れたり… …。


映画界のこれからを担う才能が集結!!

テレビを中心に活動してきた榎本加奈子が映画初主演にして今までのイメージをガラリと覆すヨーコ役に挑戦。 しっかりしているようで、いつも目の前で好きな人を幼なじみにもっていかれるヨーコを、 切なささえ感じさせるほど説得力をもって演じています。スズ役には『茶の味』 のエンディングテーマを歌うなど、女優・モデル以外のフィールドでも活躍している藤田陽子。 料理上手でどこか風まかせ、テキトーなようでいてニクめないスズを自然体で表現しています。
ヨーコの元彼にしてスズの彼・古田に西島秀俊(映画『Dolls』、『CASSHERN』、 TVドラマ「仔犬のワルツ」)。ヨーコがひそかに想いを寄せる男の子・三鷹に忍成修吾(『リリィ・ シュシュのすべて』、『青い春』)。さらに、小池栄子が、ヨーコとスズの共通の友人・ アベチャン役として友情出演している点も見逃せません。

『犬猫』を支える実力派スタッフと"天使の歌声"

『blue』、『火星のカノン』、『冬の河童』 と若手監督作品を積極的にサポートしてきた鈴木昭彦が撮影を担当。音楽はCM、映画と幅広く活躍し、 ハナレグミなどのプロデュースも手掛ける鈴木惣一朗。そして、くるりのライブ「百鬼夜行」 でゲストアーティストを務めた大注目の湯川潮音が自身の作詞・作曲による「うしろ姿の人」 を本作のために書き下ろしました。その"天使の歌声"に作品の余韻はさらに深く印象づけられます。


榎本加奈子、藤田陽子、忍成修吾、
小池栄子、西嶋秀俊


監督・脚本:井口奈己
撮影:鈴木昭彦
音楽:鈴木惣一朗
主題歌:湯川潮音「うしろ姿の人」
製作:『犬猫』製作委員会
配給:ビターズ・エンド
2004/日本/カラー/スタンダード/94分/35mm/
公式HP

 

2005/04/28/07:06 | BBS | トラックバック (0)
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