フミのビデオ日誌
2月×日 「青の炎」(03、日、蜷川幸雄)をみる

足立 フミ

 「嵐」の二宮和也、通称「ニノ」がまだジャニーズジュニアの頃、 おっかけをしていた事があります。
 ジュニア時代のニノはあの集団特有の前へ前へ精神もなく、「好きな食べ物は?」と聞かれ、「し、白ご飯」 と多少ドモリながら恥ずかしそうに答えて私のハートを鷲掴みにした罪な少年でした。
 この映画の中で、ニノは義理の父親を殺し、その口封じの為に友達も殺してしまう、まさに罪な少年を演じていました。
 しかし、今や嵐で大出世してしまったニノは、「もう昔の僕じゃない。人は変わるもの」と私をがっかりさせ、その結果、 彼女とのニャンニャン写真がブブカの表紙を飾るという体たらく。本当にがっかり。失恋した気分です。
 あの頃、どうにもガッツのなさと暗さばかりが目につくアイドルだったニノならば、出て来るだけで殺人者に見えたはず。 ガッツのないアイドルのままであれば、彼女の半裸を撮影するなんてうかれた事はしなかったはず。
 アイドルなんぞは変わらない事こそがナンボではなかったのでしょうか。
 あややを見習って欲しいものです。セーラー服姿からのぞく若干ムッチリ目の太腿も、ラストシーンの怒っているけど泣き出しそうな表情も、 あややの女子力全開です。むしろ、揺るぎなき殺人者を感じさせたのはあややの方でした。
 大熱演だった山本寛斎。彼を殺したのはニノではなくあややだったのかもしれません。(もちろん友達の男の子も)
 あややにかかっちゃ男二人殺すのなんて、目ぇつぶって30秒です。

2005/04/30/07:28 | BBS | トラックバック (0)
足立文 ,フミのビデオ日誌
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