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パリ・オペラ座のダンサーが織り成す、美と幻想の世界!!
オーロラ

オーロラ

公式HP http://www.aurore.jp/
(c) La Cinefacture/France 2 cinema-2006
12月9日(土)より明治安田生命ビル(丸の内プラザ)1Fにて、
『オーロラ』公開を記念した衣装展が開催されます。

12月16日(土)、Bunkamuraル・シネマ、シャンテ シネ
他全国順次公開

INTRODUCTION

『エトワール』のニルス・タヴェルニエ監督が、
パリ・オペラ座のトップ・ダンサーたちと創り上げた美と幻想の世界

オーロラ2 レエが特定の劇場で限られた人々が楽しむ、崇高な芸術だった時代は終わった。 今や日本でも日常的に誰もが楽しめ、それでいて品格は失わないという特別なエンタテインメントになったのだ。 そのきっかけの1つと言えるのが、2000年に日本でも大ヒットした、ニルス・タヴェルニエ監督の『エトワール』だろう。
 300年を超える歴史を誇る世界最古のバレエ団、 パリ・オペラ座。世界中のバレエ・ファンの憧れの的であるこのバレエ団の内部に初めてカメラが入り、 ダンサーたちの過酷なレッスンと素顔に迫ったドキュメンタリー映画である。
 れから6年、再びタヴェルニエ監督が、パリ・ オペラ座バレエ団のダンサーたちと手を組み、バレエ・ムービーの新たなる境地を切り開いた。前作とは異なり、今回はフィクションに挑戦、 幻想的な王国の宮殿を舞台に、華麗なダンスと繊細で甘美な音楽が、身分違いの男女の切ない恋の物語を紡ぎだす。

踊りを禁じられた国で、ダンスの天賦の才能を持つ王女と
冨も名誉もない画家の切なくも美しい恋の物語

 によって踊りを禁じられた国の王女にもかかわらず、オーロラ姫はダンスの才能に恵まれ、 今日も弟だけにこっそりと優美な舞を披露していた。そんな娘に頭を痛める王に、もっと深刻な問題がふりかかる。
 の財政が傾き、破産が目前だと言うのだ。 密かに国を乗っ取ろうと企む側近は、王にオーロラ姫と異国の裕福な王子の政略結婚を進言する。
 踏会に招かれた王子たちは、 オーロラ姫の光り輝く美しさに目を見張り、すぐさま求婚するが、姫は拒絶するばかり。実はオーロラ姫は、 彼女の肖像画を描いた画家に心を奪われていたのだ。王妃は娘の幸せを願うが、王は画家を投獄してしまう。
 身分違いの2人の許されない恋の行方は? そして、王国の未来は──?

 『ーロラ』は、 どこを切り取っても完璧な一幅の絵画のような、美を極めた映像で描く、ロマンティックで切ない純愛おとぎ話。 まさに今の時代に神話やおとぎ話が求められているのは、非日常的な冒険やラブストーリーの形を借りて、人の本来あるべき姿を示すと共に、 未来を希望の光で照らしてくれるから。本作でも、王女と画家の恋の結末が、私たちの胸にいつまでも消えない温かい光をともしてくれる。

世界のバレエ界のトップに君臨するダンサーたちと、
フランス映画界を代表する名優たちの夢の共演

オーロラ3ンスの女神に愛されたオーロラ姫”を演じるのは、マルゴ・シャトリエ。
オペラ座バレエ学校で学ぶ新星で、タヴェルニエ監督にひと目で気に入られ、大抜擢された。
 そして本作の一番の見どころは、画家を演じるニコラ・ル・リッシュの出演。パリ・ オペラ座のエトワールで、彼をイメージしながら脚本を書いた監督でさえ、出演は無理だと諦めていた、スター・ダンサー。 ニコラは映画とダンスの新しい融合に共感し、出演を決めた。
 他にもパリ・オペラ座からは、オーロラ姫に求婚する王子を演じた、カデル・ベラルビとヤン・ブリタール、 舞踏会の踊り子に扮したマリ=アニエス・ジロ、そして振り付けを担当したカロリン・カールソンらが参加、 まさに全面的なコラボレーションとなった。 
 一方、俳優陣もフランスを代表する名優がそろった。
 王妃を演じるのは、『美しすぎて』でセザール賞を受賞したキャロル・ブーケ。フランスELLE誌が選ぶ2006年の「ホットな女性」 でも11位に選ばれ、大人の女性の理想的な存在として常に注目を集めている。王には『コーラス』『トランスポーター』のフランソワ・ ベルレアン。確かな作品力に貢献している。
 神話の世界から抜け出したような王国は、ロワール渓谷に位置し、シャルル・ペロー、ヴォルテールらも宿泊したという、 ユッセ城で撮影された。初期ルネッサンス形式の城で、古くはペローの「眠れる森の美女」の、 最近ではディズニーランドのシンデレラ城のモデルとなった城である。
EVENT

12月9日(土)より衣装展開催!

オーロラ衣装展『オーロラ』の公開を記念して、明治安田生命ビル(丸の内プラザ)1Fにて、『オーロラ』 衣装展が開催されます。
イヴォンヌ・サシノー・ド・ネスルの手による絢爛豪華な衣装の数々を、間近で堪能できるこの機会をお見逃しなく!

イヴォンヌ・サシノー・ド・ネスル
1984年、フォルカー・シュレンドルフ監督の『スワンの恋』でセザール賞を受賞、英国アカデミー賞にもノミネートされ、 以来数々の話題作を手がけている。
その他の主な作品は、ベルトラン・タヴェルニエ監督の『田舎の日曜日』(84)、『蒼い衝動』(86)、『ソフィー・マルソーの愛、 革命に生きて』(87)、フィリップ・カウフマン監督の『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』(89)、ジャン=ジャック・ アノー監督の『愛人/ラマン』(90)、『カサノヴァ最後の恋』 (92)、『宮廷料理人ヴァテール』(99)など。

また、渋谷Chacott本店(12/2~)、Bunkamuraル・シネマ(12/16~)にて、 ダンスをするオーロラの姿をデザインした、チャコットオリジナルのかわいいTシャツも販売中です。

Cast/Staff Profile

マルゴ・シャトリエ【オーロラ姫】
1990年生まれ。2001年よりパリ・オペラ座バレエ学校で、校長であるエリザベット・プラテルに師事する。
本作で映画デビューを果たす。学生ながら本作では主演に抜擢され、監督のニルス・タヴェルニエをして “オーディションで一目見て彼女こそオーロラ姫だと確信した”と言わしめた。
2006年9月よりパリ・オペラ座バレエ学校最終学年。

ニコラ・ル・リッシュ【画家】
1972年生まれ。82年、パリ・オペラ座バレエ学校に入学。
88年、わずか16歳でコールドバレエの仲間入りを果たす。
90年にスジェ、91年にプルミエ・ダンスールとなり、ルドルフ・ヌレエフに「ロミオとジュリエット」 のマーキューショ役とロミオ役に抜擢される。
91~92年のシーズン<「イン・ザ・ナイト」(ロビンス振付)、「ル・トランブルー」(ニジンスカ振付)、「アテンタ・ポエティーク」 (ダニエル・ラリュー振付)、「ヴァスラフ」(ノイマイヤー振付)、「エチュード」(ランダー振付)、「ラ・バヤデール」 (ヌレエフ振付)>におけるソロリストとしてのパフォーマンスで、93年のAROP賞パブリック賞を受賞する。ローラン・プチの 「若者と死」「レ・フォラン」に抜擢される。
93年7月27日、伝統的なバージョンの「ジゼル」で王子役を踊り、遂に エトワールのタイトルを獲得する。
2000年以来、芸術文学勲爵士となり、モスクワのボリショイ・バレエ、サンクトペテルブルグのキーロフ・バレエ、 フィンランド国立バレエ団と共に踊り、ニューヨークのリンカーンセンターやマルセイユ・ローラン・プチバレエ団にも出演、 アレッサンドラ・フェリと共にミラノ・スカラ座で、シルヴィ・ギエムと共にコベント・ガーデンで踊る。
さらにパリ・オペラ座バレエ団の海外ツアー(ベルギー、ドイツ、ブラジル、日本、アメリカ、スイス、そして中国)にも参加している。

キャロル・ブーケ【王妃】
1957年生まれ。15歳で哲学を勉強するためにソルボンヌに入学、その後、パリの国立演劇学校に編入し、演技を学ぶ。
77年、ルイス・ブニュエル監督の『欲望のあいまいな対象』でアンヘラ・ モリーナと2人で1人の主人公を演じ、鮮烈な映画デビューを飾る。
81年には、ロジャー・ムーア主演の『007/ユア・アイズ・オンリー』(81)でボンド・ ガールに扮し、世界中にその美しさを印象付ける。また、“シャネルNO.5”の香水のモデルとしても、国際的に知られている。
その他の主な出演作は、ベルトラン・ブリエ監督の『美しすぎて』(89)、フランシス・フォード・ コッポラ監督のエピソードに出演したオムニバス映画『ニューヨーク・ストーリー』(89)、 自分自身に扮して話題となった、ミシェル・ブラン監督の『他人のそら似』(94)、 『美しき運命の傷痕』(05)など。

フランソワ・ベルレアン【王】
1952年生まれ。78年、アラン・カヴァリエ監督の『Martin and Lea』(78)で映画デビュー。
2000年、ピエール・ジョリヴェ監督の『My little business』でセザール賞最優秀助演男優賞を受賞し、 05年には『コーラス』で同賞助演男優賞にノミネートされた。
その他の主な出演作は、ルイ・マル監督の『さよなら子供たち』(87)と 『五月のミル』(93)、ベルトラン・タヴェルニエ監督の『ひとりぼっちの狩人たち』 (95)と『Captain Conan』(96)、ジャック・オーディアール監督の 『つつましき詐欺師』(95)、ブノワ・ジャコー監督の『Seventh Heaven』 (97)、ニコール・ガルシア監督の『ヴァンドーム広場』(98)と 『Adversary』(01)、カトリーヌ・ブレイヤ監督の『ロマンスX』(98)など。

ニルス・タヴェルニエ【監督・脚本】
1965年生まれ。父親は映画監督のベルトラン・タヴェルニエ。
77年、父が監督した『Les Enfants Gates』で俳優としてデビューする。
以来、父の作品や、クロード・シャブロル監督の『主婦マリーがしたこと』(88)、ミロシュ・ フォアマン監督の『恋の掟』(89)などに出演する。また、父の監督作『田舎の日曜日』 (84)ではカメラ助手を務めている。
監督としては、フランス・テレビジョンで放映された『Femmes algeriennes』(95)など、 短編映画やドキュメンタリー作品を手がける。
2001年、パリ・オペラ座を取材したドキュメンタリー映画『エトワール』で、 劇場用長編映画の監督デビューを果たす。同年、『Histoires de vies brisees: les double peine de Lyon』では父と共同監督を務めている。最新作は、ドキュメンタリー映画『The Odyssey of Life』。

ジャン・コスモ【脚本】
1923年生まれ。昼間は公務員として働き、夜は曲を書いていた。
イヴ・モンタンと出会い、52年に「Oh! Agnes ou la poursuite sentimentale」で成功を収める。 その後、定期的にテレビのドラマシリーズを書き続ける。
59年、映画のキャリアをスタートさせるがうまくいかず、再びテレビの仕事に戻り、200本以上を執筆し、2作品の監督を務める。 ベルトラン・タヴェルニエ監督に、映画の仕事を再び手がけるよう説得されたのをきっかけに、同監督の『素顔の貴婦人』 (88)の脚本を担当し、映画界に復帰する。
その他の主な作品は、『愛の報酬/シャベール大佐の帰還』(91)、『ソフィー・ マルソーの三銃士』(94)、『Capitaine Conan』(96)、『愛と復讐の騎士』 (97/共同脚本)、『レセ・パセ 自由への通行許可証』(02)、リュック・ ベッソンとの共同脚本『花咲ける騎士道』(03)、『ピエロの赤い鼻』 (03/共同脚本)、『スパイ・バウンド』(04)など。演劇でも活躍、 50本近くの舞台演出を手がけている。

監督、 出演者へのインタビューを収録した公式サイトもチェック!!

C R E D I T

―CAST―
オーロラ姫
マルゴ・シャトリエ
ソラル
アントニー・ムノ
王妃
キャロル・ブーケ

フランソワ・ベルレアン
画家
ニコラ・ル・リッシュ
王の相談役
ティボール・ド・モンタランベール
アブダラ王子
カデル・ベラルビ
ヌフシャテルの王子
ヤン・ブリダール
ジパンゴ国の王子
竹井豊

―STAFF―
監督
ニルス・タヴェルニエ
脚本
ニルス・タヴェルニエ、マージョレーヌ・ノノン、
マルク・カンタン、ジャン・コスモス
撮影監督
アントワン・ロシュ
プロダクション・マネージャー
シルヴァン・モノー
ポスト・プロダクション・デザイナー
アブラアム・ゴールドブラット
衣装デザイナー
イヴォンヌ・サシノー・ド・ネスル
美術デザイナー
エマニュエル・デュプレ
音響
フランソワ・サンペ、エマニュエル・ラランド、
クリスティアン・フォンテーヌ
編集
フローランス・リカール
音楽
カロリン・プティ
振付
カロリン・カールソン、カデル・ベラルビ、
竹井豊、ヤン・ブリダール
製作
エミリー・ジョルジュ(La Cinefacture)

2006/フランス映画/96分/ビスタ/ドルビーSR ドルビーデジタル/ カラー
原題:AURORE
提供/配給:ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
cLa Cinefacture/France 2 cinema-2006

公式HPhttp://www.aurore.jp/

12月16日(土)、Bunkamuraル・シネマ、シャンテ シネ
他全国順次公開

2006/12/06/18:22 | BBS | トラックバック (0)
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