プレゼント

実話を元にしたスポーツ青春映画
『ソフトボーイ』一般試写会&グッズプレゼント!

『ソフトボーイ』1『ソフトボーイ』カルチャー焼きストラップ6月19日(土)から公開される映画『ソフトボーイ』は、男子ソフトボール部が1校もない佐賀県の高校を舞台に、「9人集めて男子ソフトボール部を作れば、全国大会出場じゃね?!」という軽いノリでソフトボールを始めた高校生達の奮闘を描いた青春エンターテインメントだ。
出演者には、本作が映画初主演となる永山絢斗を筆頭に賀来賢人、波瑠といったフレッシュな顔ぶれを揃える一方、監督に『怪談新耳袋』シリーズや『幽霊VS宇宙人』シリーズなどの個性的な作風で知られる豊島圭介を抜擢。王道を踏まえつつ独自な感性で味付けを施したスポーツ青春映画になっている。この映画『ソフトボーイ』の一般試写に5組10名様を、また、劇中でも度々登場する佐賀のB級グルメ・カルチャー焼きを模した特製「カルチャー焼きストラップ」を3名様にプレゼントいたします。

ご希望の方は、希望するブレゼント名(『ソフトボーイ』試写/『カルチャー焼きストラップ』メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのこちらのアドレスか、メールフォーム(要・送り先の追記)からご応募下さい。

◆日時:6月3日(木) 18:00開場 18:30開演
◆場所:よみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)
◆応募締め切り:2010年5月27日(木)応募受付分
◆『カルチャー焼きストラップ』応募締め切り:2010年6月12日(土)応募受付分
◆公式サイト:
http://www.softboy.jp/
※住所未記入で応募される方が増えています。住所がないものは無効にすることもありますのでご注意ください。※応募者多数の場合は抽選となります。
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。
なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。

ソフトボーイ

http://www.softboy.jp/

2010年6月19日(土)より、全国ロードショー!!

INTRODUCTION

佐賀県には男子ソフトボール部が1校もない
……てことは、部さえ作れば全国大会行けちゃう
よっしゃ、これで俺たちヒーローばい!!

『ソフトボーイ』2将来の夢や卒業後の進路、そして期待と不安を抱きつつも、何となく平凡な毎日を送っていた彼らが高校最後の年に出会ったのは…… なんと!ソフトボール!
≪9人集めて男子ソフトボール部作るだけで、全国大会出場!?≫ は、即ち“学校中のヒーローになって、女子にモテる”という彼らの夢(?)が手に入る絶好のチャンス。そんな、甘い言葉につられてかき集められたチームは、キャッチボールもまともに出来ないデコボコ集団。それでも、全国大会1勝目指して、夏休み返上で猛特訓が始まった。最初は不純な動機で始めたソフトボールに次第にアツくなっていくメンバーたち。ぶつかり合いながらも共に過ごした時間によって、彼らの気持ちが少しずつ変化していく。チームのため、自分のため、それぞれがいま出来る精一杯の力を発揮しようと。この物語は、実在する佐賀県の高校で、本当にあったエピソードをベースに、最初はノリで始めたソフトボールを通じて、仲間と共に自分を信じて、前向きにチャレンジしていく姿を瑞々しく描いた青春エンターテインメントです!
10年映画『ライアーゲーム』『ソラニン』(10)等の話題作に出演、CM・雑誌等で活躍する永山絢斗が本作で映画初主演。ナイーブな主人公・オニツカを好演。また、強烈なバイタリティでオニツカを振り回すノグチ役には、映画『ごくせんTHE MOVIE』(09)で一躍注目を集め、『銀色の雨』(09)で映画初主演を飾り、4月からTVドラマ「タンブリング」(TBS)に出演の賀来賢人。ヒロインには、雑誌「セブンティーン」の専属モデルとしてティーンの女子に絶大な支持を受け、最近は女優としての活躍目覚しい注目の新進女優・波瑠。部員たちの溜まり場・カルチャー焼き屋の店主に地元佐賀出身のはなわ。そして男子ソフト部顧問・澤山先生に幅広い演技が定評の個性派俳優・大倉孝二など魅力的なキャスティング。また、08年北京五輪女子ソフトボー『ソフトボーイ』3ル金メダリストの上野由岐子投手の特別出演も大きな話題!! 監督には『怪談新耳袋』シリーズや『ユメ十夜』(07)、「紺野さんと遊ぼう」(08WOWOW)などを手がけた俊英・豊島圭介が、“青春”という新たなジャンルにチャレンジ!時にコミカル! !に、時にはシリアス!?に彼らを映し出しました!主題歌には日本のみならずアジアでも活躍の場を広げる倉木麻衣。その爽やかで澄んだ歌声でナインを後押ししています! !

ソフトボールって?

北京五輪での女子ソフトボール金メダル!に象徴される女子スポーツのイメージが強いソフトボールだが、日本全国におけるチーム登録数で見ると、実は男子が上回っている。小学生までは、男子の比率が高いのだが、中高生になると圧倒的に女子の比率が高くなる。(大人では生涯スポーツとして楽しむ人も増え、男子の比率が高い)ちなみに、高校ソフトボールチームは全国で女子1486チームに対し、男子は約1/5の308チームしかないのである。※登録数は平成20年現在

Story

『ソフトボーイ』4高校最後の夏……。進学、就職……と誰もが思い悩むこの季節。秘かにフレンチのシェフを夢見るオニツカ(永山絢斗)も、自らの進路に思いをめぐらしていた。そんなオニツカの穏やかな日常をいつも前触れ無くぶっ壊すのが、幼馴染みのノグチ(賀来賢人)だった。
「ソフトボールで全国大会ばいっ!!」
幼い頃からお調子者のノグチに振り回されっぱなしのオニツカは、今回も不吉な予感(!?)を感じるが、その不安は見事的中!県内に男子ソフト部が1校も無いことに気づいたノグチは、創部さえすれば無条件で夢の全国大会出場決定!それは、間違いなくヒーロー! すなわちモテる!というこの上なく不純な動機でオニツカをソフト部に誘うのだった。呆れて言葉もないオニツカ……。

ノグチの強引なペースに巻き込まれるオニツカは、男子1割、女子9割という極端に男子が少ない校内で、ノグチと共に部員集めに奔走する。しかしそこに、集まったのはソフト未経験者ばかり!!

オニツカが秘かに思いを寄せるクサナギ(波瑠)も女子マネージャーとして入部し、元高校球児の澤山先生(大倉孝二)にも渋々顧問を承諾させ、これでチームは何の苦労もなく全国大会へ……と思いきや、所詮キャッチボールすらまともに出来ない寄せ集めの素人集団。
「ソフトボールなんて女子がやるもの」
と完全にナメ切っていた部員たちの真夏の猛特訓が始まった……。なんとなく高校生活を送っていた彼らにとって初めて見つけた全国大会出場という目標に、一丸となってチームがまとまりかけた頃、ある重大な事実(!)が判明する……。
果たして彼らは夢の全国大会に本当に出場出来るのか?!
そして、まともな試合は出来るのか?!

2010年6月19日(土)より、全国ロードショー!!

Production Note

企画の成り立ち

『ソフトボーイ』502年の夏。福岡放送(日本テレビ系)の『ズームイン!! SUPER』で放送された、あるドキュメンタリーの1コーナーが、今回の企画の発起人・廣瀬プロデューサーの目に偶然とまった。佐賀県の牛津高校・男子ソフトボール部に、半年間密着したこの番組。TVが入るくらいだから、さぞレベルの高い部かと思いきや、部員はわずか8人、しかも彼らはほとんど素人同然……にも関わらず、佐賀県内“唯一の”男子ソフト部というだけで、いきなり佐賀県代表になれるという! その異色ソフト部を引っ張っていたのが、当時高校3年生だった野口くん。劇中、賀来賢人演じるノグチのモデルとなった人物だ。
「これは映画になるんじゃないか」―自身も野球少年だった廣瀬プロデューサーの熱い想いが、時間をかけながら多くの人の心を動かしていくことに。

脚本は林民夫氏に依頼

いわゆる、王道のスポーツ青春モノのようで、意外に“仕掛け”もある本作。主人公のオニツカのキャラが象徴するように、まっすぐさの中に少しひねた部分があるのも魅力の一つ。その僅かにビターなテイストをうまく活かしつつ、ストレートな青春も描ける実力のある人物……ということで、近年『フィッシュストーリー』(09)、『ゴールデンスランバー』(10)などを手がける脚本家・林民夫に「満場一致で」依頼。実話をベースにしながらも、あくまで基本は青春映画。「でもやるからには無味乾燥な、トゲが一つもない映画にはしたくなかった」(筒井プロデューサー・以下筒井P)
そんな本作ならではのトリックも、うまく織り込まれた。「もともと三ヶ月そこら猛練習したからって、急に勝てるわけがない(笑)。でもあの時期って、なぜかものすごく本気になっちゃうことってあるんですよね。そこから自分なりの成長を遂げ、何かを得て、一歩を踏み出すかが大事。オニツカは、やっとスタートラインに立つんです」(筒井P)

アップカミングな面々が揃った、フレッシュなキャスティング

『ソフトボーイ』6ちょっと気弱で繊細な主人公・オニツカには、近年、映画にドラマにと活躍目覚しい永山絢斗。「CMで見せていた表情や佇まいに惹かれて、是非一度やってみたい俳優さんだった。一見物静かそうだけど、ラストは感情を一気に爆発させてもらわないといけない。その爆発力みたいなものを彼ならうまく表現してくれそうだと」(筒井P)
そんなオニツカを振り回す、破天荒なノグチ役。実は「ノグチのキャスティングは、ある意味オニツカより難しかった」とのこと。「実際の野口くんもかなりあっけらかんとした魅力的な人なんですが、そんな人を惹き付けるカリスマ性……“なんか腹が立つけど、こいつなら許しちゃうな”みたいな部分って、演技だけじゃない素の要素も必要で。賀来(賢人)くんにはその可能性を感じたので、賭けてみました」(筒井P)
そしてヒロイン・クサナギには、映画出演がひっきりなしの人気モデルにして新進女優の波瑠を抜擢。部員達を叱咤激励する澤山先生には、個性派にして実力派の大倉孝二をキャスティングした。その他の部員メンバー7人と、女子マネージャー2人はすべてオーディションで選出。トータル200人以上という倍率の中、「脚本のイメージ通りの人ばかり」という個性豊かな9人が揃うことに。

熱狂的ファンを多く持つ豊島圭介監督を、メジャー作としては大抜擢

『怪談新耳袋』シリーズ、『幽霊VS宇宙人』シリーズなどでコアな映画ファンのハートをがっちりつかみ続けてきた豊島監督を、メジャー作、しかも10代の青春映画の監督として大抜擢。「監督のこれまでのフィルモグラフィーを見ると、意外に感じる人もいるかもしれませんが(笑)、林さんのシナリオと豊島さんは相性がいいんじゃないかと直感的に思ったんです。王道プラス、ちょっとひねった感じを、豊島監督ならうまく料理してくれるんじゃないかと」(筒井P)
監督自身も当初は「これ…僕ですか?」とやや当惑していたそうだが(笑)、シナリオを一読し、即快諾。豊島監督ならではの笑いのエッセンスも随所に盛り込みつつ、若い役者達を相手に身振り手振りで、時には自身が熱く演じてみせながら(!)の演出はパワフルそのもの。撮影中、特定のディレクターズチェアーをあえて用意せず、常に立ちっぱなしで走り回っていた姿も、現場のモチベーションを高めた。

撮影前から始まっていた猛特訓の日々

『ソフトボーイ』7クランクインの約1ヵ月前から、ソフトボールの猛特訓の日々は始まっていた。実はこのキャストの中でソフトボール経験者はもちろん、本格的な野球経験者も0(ゼロ)!当初はスタッフ陣を驚愕させるほど「本当にひどかった! 」という9人のスキルが、日を追うごとにメキメキと上達してゆく。今回全面的に協力をしてくれた“日本ソフトボール協会”が、彼らのために紹介してくれたのが日体大・男子ソフトボール部の皆さん。少なくとも週1、2回のペースで日体大のグラウンドに通い、熱心な指導を受け、8月下旬には川口市で1泊2日の合宿も強行。早朝6時のランニングから始まり、夜まで続くハードな練習、練習、練習……。イン前には全員、真っ黒だったのも頷ける。
他の仕事で多忙を極めていた永山も、筒井Pいわく「絶対にこっそり猛練習していたと思う」と断言するほどの目覚しいスキルアップ。賀来は生まれて初めて身に付けたという、キャッチャーのプロテクターの窮屈さに悪戦苦闘しながらも持ち前の運動神経の良さであっという間に自分のものにしていった。ピッチャーを務めたイシオカ役の加治将樹に至っては、インする頃には剛速球の球をリアルに投げられるまでに成長。これにはスタッフ、キャスト共に大感動だった。

上野選手の登場に一同唖然……!

作品のキモとなる試合シーン&練習シーンは、9月~10月にかけて埼玉県のグラウンドで連日撮影された。撮影前半は、コミカルなテイストの練習シーンが主。シーン的にもまだまだ真剣味は薄く、ソフトをなめきっているという設定のため、キャスト達も常に和気あいあい。イン前の特訓期間ですっかり打ち解けたのか、1シーンが終わるごとに誰からともなく湧き上がる拍手も微笑ましい。それでも空いた時間は、当然のようにキャッチボールや素振りの練習を。もはやボールやバットに触るのは習慣になっているようだ。(ちなみにランニングシーンの掛け声「牛津~ファイト!モ~!」のモーは、“牛”の鳴き声のモーと、moreの意味があるとか……)
そんな身も心もソフト少年になりきった彼らを驚かせたのが、上野由岐子選手の登場シーン。撮影は1日だけだったが、目の前で初めて見る、超一流のプロのボール。その速さに、9人とも完全に素で「す、すげぇ! 」を繰り返す。だが演技初挑戦となった上野選手のお茶目な芝居と、彼女の緊張をほぐすかのように大倉が繰り出すアドリブの数々で、現場はしばしば爆笑の渦に包まれた。

終始、歓迎ムードだった佐賀ロケ

『ソフトボーイ』8ある意味、ご当地映画でもある本作に、地元・佐賀でのロケは必須。だが牛津高校(劇中は牛津学園高等学校)は公立のため、学内での撮影許可が下りるのか……など不安要素も。しかし「正直、ここまで全面的に協力していただけるとは思っていませんでした」(筒井P)と驚くほど、学校側は歓待ムード一色。9月のシルバーウィークを挟んでの学校ロケは、休みの日にも関わらず大勢の生徒、先生、そして父兄の方々までがエキストラとして撮影に参加してくれたのだ。撮影中盤には、学校主催で手作りの歓迎会まで開催され、学内ロケ最終日には「どうしてもう終わっちゃうんですか!?」と泣きじゃくる女子生徒の姿まで……。
他にも佐賀ならではの様々な場所でロケを敢行。佐賀県人なら知らない人はいない、牛津名物(?)“カルチャー焼”(東京で言う今川焼きのようなバンズの中に、様々な食材が入った軽食。コーン味、ピザ味などが特に好評だった)の店=“オックスフォード”でのロケは、実際の店内で撮影。狭い店内で汗だくになりながら、部員全員のはじけた芝居がテンポ良く進む。店主役=はなわの繰り出す、ネイティブな佐賀弁も現場を盛り上げた。このオックスフォード、以前は別の名前で営業していた有名店だったのだが、本作の撮影を機にオックスフォードと改名。現在も美術スタッフの飾りつけのまま、営業中とか。
天候に恵まれたのも佐賀ロケの大きな特徴。オニツカとクサナギが自転車を押しながら歩く土手のシーンの空の圧倒的な美しさや、全員が再集結する夜明けの干潟のシーンも(←当然1 発本番! )、見事な太陽が顔をのぞかせてくれた。
また、オニツカとイシオカがヤンキー達にボコボコにされる“佐賀ムツゴロウ王国・海遊ふれあいパーク”は、実際の野口くん達が在学中、悪巧み(?)を考案しに集まっていた場所らしい。そんなリアルかつ、牧歌的な佐賀のロケーションが、作品に温かい説得力を持たせている。

再び、グラウンドへ……。
天候に悩まされながらも元気にクランクアップ!

『ソフトボーイ』9佐賀ロケから戻り、いよいよ全国大会シーンの撮影に。佐賀とはうってかわって、埼玉はなかなかカラッと晴れてくれない。だが最後まで集中力を切らすことなく、キャストは全力を出し切る。文字通り、泥だらけのズタボロになる9人。1人1人の体を張った見せ場が続き、その度に大きな拍手と声援が飛び交う。 「オニツカ~ ! 気合ぞ~ !!」賀来の声を枯らした絶叫が、グラウンド中に響き渡る―。そしてラストの記念撮影シーンで、全員同時にクランクアップ。すっかり日の暮れたグラウンドで、抱き合いながら歓声を上げる彼らの熱い夏が終わった。〈取材・文/遠藤 薫〉

佐賀県立牛津高等学校

牛津高校は生活経営科、服飾デザイン科、食品調理科を持つ家庭科の専門高校。生徒たちは、将来のスペシャリストを目指して日々学習に励んでいる。モデルとなったオニツカくん、ノグチくんが在籍した02年、生徒男女比率は1対9で圧倒的に女子多数の中、男子ソフトボール部が創部された。現在も佐賀県内に男子ソフト部は、牛津高校1校だけである。

C R E D I T

出演:永山絢斗 賀来賢人 波瑠 加治将樹 中村織央
斎藤嘉樹 西洋亮 加藤諒 松島庄汰 タイラー 鎌田奈津美 平山真有
いしのようこ 広澤草 白石みき はなわ 山口紗弥加 堀部圭亮 綾田俊樹 上野由岐子(特別出演) 大倉孝二
監督:豊島圭介 脚本:林民夫 配給:東映
(C)2010「ソフトボーイ」製作委員会
公式サイト:http://www.softboy.jp/

2010年6月19日(土)より、全国ロードショー!!

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2010/05/15/19:04 | トラックバック (0)
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