インタビュー
梅田誠弘(俳優)『かぞくへ』

梅田 誠弘 (俳優) 映画『かぞくへ』について【3/6】

2018年7月15日(日)~21日(土)15:00より、深谷シネマにて上映。
※7月15日(日)のみ上映後に春本雄二郎監督の舞台挨拶あり
※7月17日(火)休館

公式サイト 公式twitter 公式Facebook (取材:深谷直子)

『かぞくへ』場面2 『かぞくへ』場面3
――衣装も俳優さん自身が考えているそうですね。

梅田 はい、自分の私服から選んで春本さんに見てもらい、OKが出たものを着ています。地元のヤンキーががんばっておしゃれしている感じが出たらいいなあと考えてコーディネートしました。

――洋人は赤が好きなんですね。

梅田 そうですね、春本さんとの衣装選びのときに赤を持っていったら「洋人のイメージカラーは赤で行きましょう」って言われました。チラシでも赤は結構ポイントになったなと思うので、よかったです。靴とかもうちょっとおしゃれな感じにできると思うんですけど、履きつぶしたスニーカーを履いて、そのへん田舎のヤンキーかなって。

――五島の雰囲気を映画に持ち込める役って洋人だけですからね。やっぱり方言が効いているなあと。佳織におみやげを渡す姿は若者というより田舎のおじさんのようでした。

梅田 田舎の人って相手の遠慮とかお構いなしにものをあげるじゃないですか。「いいから持っていきなよ」みたいな。ああいうイメージでした。

――好意でしていることなのに、東京育ちの佳織にはそれもちょっと伝わらず……という感じですね。

梅田 そうですよね、洋人と佳織の間には状況的な温度差もあるし、環境的な温度差もあるし。それは面白いなあと。

――遠藤祐美さん演じる佳織と洋人が絡むのはこの1シーンだけですが、洋人からすると「なんで嫌われているんだろう?」という感じですよね。

梅田 そこで初めて佳織と会うんですけど、すごく張り詰めた感じで、洋人としては「やっと会えたのになぜそこまでピリッとしているのか?」と(笑)。遠藤さんとはあまり会話する機会がないまま撮影に入っていったんです。役者としての遠藤さんからも迫力を感じました。

――そうなんですか。そのへんも監督から何か言われていたんでしょうか?

梅田 いや、特にはないです。細かい演出はつけてもらいましたけど。

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かぞくへ ( DCP/シネスコ/5.1ch/カラー/2016/日本/117分 )
出演:松浦慎一郎,梅田誠弘,遠藤祐美,三溝浩二,おのさなえ,下垣まみ,瀧マキ,森本のぶ
監督・脚本・編集:春本雄二郎
撮影:野口健司 照明:中西克之 録音・整音:小黒健太郎 制作:福田智穂 助監督:浅見佳史
音楽:高木聡 プロデューサー:深谷好隆,春本雄二郎,南 陽 海外セールス:植山英美(ARTicleFilms)
配給:『かぞくへ』製作委員会 配給協力:コトプロダクション ©『かぞくへ』製作委員会
公式サイト 公式twitter 公式Facebook

2018年7月15日(日)~21日(土)15:00より、深谷シネマにて上映。
※7月15日(日)のみ上映後に春本雄二郎監督の舞台挨拶あり
※7月17日(火)休館

2018/07/09/22:33 | トラックバック (0)
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