特集

音楽ドキュメンタリー映画の秀作が出そろう今秋

Text By わたなべ りんたろう  木村拓哉主演のテレビドラマ「プライド」で「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」が使われたことで、日本でも人気が再燃し、より多くの人に知られるようになったクイーンおよびフレディ・マーキュリー。「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」を含むクイーンのベスト盤CD「ジュエルズ」(正確には... 続きを読む

2006/11/03/10:33 | トラックバック (0) | わたなべりんたろう ,特集

キャッチボール屋

「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用  投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される... 続きを読む

2006/10/12/20:39 | トラックバック (1) | 仙道勇人 ,特集

紀子の食卓

お前自身であれ!/Text By 膳場岳人 ごちゃごちゃ能書きを垂れる前に、とりあえず「見ろ!」と高圧的に言い放つしかない。とにかく、めっぽう面白い。インターネットだとか集団自殺だとかレンタル家族だとかコインロッカーベイビーだとか、モチーフ自体はど 続きを読む

2006/09/18/21:11 | トラックバック (0) | 膳場岳人 ,特集

送還日記

私的感情に忠実に作り上げた、力作ドキュメンタリー/Text By 佐野亨 1992年、春。ドキュメンタリー監督のキム・ドンウォンが暮らすボンチョン洞にチョ・チャンソンとキム・ソンミョンという身寄りのない2人の老人がやって来る。かつて北朝鮮の政治工作員として韓国に送り込まれ 続きを読む

2006/03/08/13:30 | トラックバック (4) | 佐野亨 ,特集

ホテル・ルワンダ

『ホテル・ルワンダ』評/過去にならないアフリカの現実を見据えて  人類史上最悪と言われるルワンダの虐殺が発生したのは、今から12年前の1994年のことである。この事件では、群集心理に煽られる形でごく普通の人々が虐殺に加わったことで、事態が収束す... 続きを読む

2006/01/15/21:40 | トラックバック (15) | 仙道勇人 ,特集

鴛鴦歌合戦

戦時下31歳の映画 / 日本初のオペレッタ映画として知られるマキノ正博監督の「鴛鴦歌合戦」は、明るい時代劇を得意とした片岡千恵蔵主演、その斬新な歌と踊りの見せ場、明快なストーリーテリング、今見ても古臭さと辛気臭さとは無縁の超... 続きを読む

2006/01/14/17:16 | トラックバック (1) | 小林泰賢 ,「お」行作品 ,特集

ビタースイート BitterSweet

見る者を闇で濡らす、”夜”のドラマ /Text By 膳場 岳人  『ビタースイート』の空間には独特の触感がある。スクリーンの四隅に滲んだ闇がゆるやかに滴り落ちて見る者を濡らし、しばしばこれが「映画」であることを忘れそうになっ... 続きを読む

2005/12/08/11:12 | トラックバック (0) | 膳場岳人 ,特集

東京ゾンビ

必見!これが噂の脱力系ゾンビ映画だ!/Text By 針部ろっく 脚本家として「殺し屋1」('01)や「極道恐怖劇場牛頭」('03)など、唯我独尊といった風情のある怪作を手がけてきた佐藤佐吉が、ついに待望の長編デビューを果たした。しかも、素材はゾンビ 続きを読む

2005/12/02/18:03 | トラックバック (17) | 針部ろっく ,特集

花井さちこの華麗な生涯

『花井さちこの華麗な生涯』(2005 / 日本 / 女池 充) Text By 膳場 岳人  小林悟監督『肉体の市場』(62)を第1号としてスタートしたピンク映画は、当初、年間100本だった制作本数が、わずか数年で200本へと飛躍的に増加。60年代後半には学生運動の気運の高まりと連動する形で、「政治... 続きを読む

2005/11/26/00:07 | トラックバック (4) | 膳場岳人 ,特集

ターネーション

『ターネーション』評/それでも世界は美しい  誰の人生にもドラマがあり、その瞬間を積み重ねれば語るに足る物語になるものである。しかし、中にはその軌跡を辿るだけで凡百の物語を軽く凌駕してしまうような、余人の想像を絶するような人生を送る者もいる。... 続きを読む

2005/08/09/18:59 | トラックバック (11) | 仙道勇人 ,特集

ドルフィン・グライド

『ドルフィン・グライド』(2005 / 豪 / ジョージ・グリノー) Text By 鮫島 サメ子  毎日暑いですね皆さん。仕事ツラくないですか?私はツライです。  たしか1年前にこんな愚痴をこぼしたような気がしますが、6月の猛暑から一転、妙に涼しい日が続く梅雨モードはともかく、仕事は更にツラく、今... 続きを読む

2005/07/24/18:23 | トラックバック (1) | 鮫島サメ子 ,特集

17歳の風景 少年は何を見たのか

時代に要請される映画の実験性と社会性/Text By 小林泰賢 母親を殺害した少年が、目的も分からず自転車でひたすら北へ向かって走り続ける。 いくつかの出会いがあるものの、映画は大半の時間を自転車で走る彼の姿を追い続ける。岡山で起きた実際の事件を題材に 続きを読む

2005/07/22/20:50 | トラックバック (1) | 小林泰賢 ,特集

「浮遊する仙人、鈴木清順の描く世界」~旧4作品のDVD発売に寄せて

「浮遊する仙人、鈴木清順の描く世界」~旧4作品のDVD/Text By 小林泰賢 新作「オペレッタ狸御殿」を完成させた鈴木清順監督は、来年は監督デビュー50周年にあたるらしい。 それにあわせるように、今回「すべてが狂ってる」(1960)「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」( 続きを読む

2005/05/24/13:53 | トラックバック (1) | 小林泰賢 ,特集

ミリオンダラー・ベイビー

『ミリオンダラー・ベイビー』(05/米/クリント・イーストウッド) Text By 膳場 岳人  筆者がこの映画を見てから一ヶ月以上が経つ。その間、ヒラリー・スワンクが演じたマギー・フィッツジェラルドの屈託ない笑顔を、クリント・イーストウッドが扮したフランキー・ダンの大きくてごつごつとした背中を、モ... 続きを読む

2005/05/19/12:57 | トラックバック (168) | 膳場岳人 ,特集

オペレッタ狸御殿

銀幕のスターが登場する、絢爛豪華な清順映画/Text By 小林泰賢 リュミエール兄弟が訓練を受けた撮影者を世界中の"秘境"へと送り出し、メリエスが月世界の旅を映像によって作り出し、映画はその始まりから異世界への畏怖や憧れを自らの力として利用し、観 続きを読む

2005/05/10/20:42 | トラックバック (15) | 小林泰賢 ,特集

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