佐野 亨/PROFILE

東京都生まれ。ライター/編集者
出版社勤務を経てフリーランス。 編集を担当した書籍に『映画館のある風景 昭和30年代盛り場風土記・関東篇』『教育者・今村昌平』(キネマ旬報社)、『ゼロ年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)などがある。

好きな監督:ニコラス・ローグ
好きな男優:シェリー・デュヴァル
個人HPTS INFORMATION PAGE
連絡先:torusano1124+gmail ウィルス対策の為、+を半角@に変えてご利用下さい。

<編集担当>
映画館のある風景 昭和30年代盛り場風土記・関東篇 (単行本(ソフトカバー)) 教育者・今村昌平 [単行本] ゼロ年代アメリカ映画100 [単行本(ソフトカバー)]


過去記事一覧

シネブックナウ第三回『映画は“女優”で見る!』

『扇情カタログとでもいうべき奇書』 / 「月刊SCREEN」を発行している近代映画社から、あたらしく映画専門の新書シリーズが刊行された。その名も「SCREEN新書」。帯には「あるようでなかった、映画の新書です」と書かれているが、じつは筆者が以前勤めていた出版社でも、映画の新書シリーズの企画が持ち上がったことがある。もっともその頃の会社には、新書を出して収益が上がるのを悠長に待つだけの経済的... 続きを読む

2008/08/18/12:07 | トラックバック (1)

シネブックナウ第二回『レスリー・チャンの香港』

『“不世出の俳優”が生きた香港文化史』 / “不世出の俳優”という形容詞は、古今東西さまざまな俳優に冠せられてきたけれど、レスリー・チャン<張國榮>ほどその称号にふさわしい俳優もいないのではないだろうか。 いや、俳優としてだけでなく、表現者として(彼は、エンターテイナーと呼ぶには、あまりに悲痛すぎたが)、ひとりの人間として、レスリー・チャンは、唯一無二の輝きを放っていた。... 続きを読む

2008/05/22/18:46 | トラックバック (0)

シネブックナウ第一回『シネマ・ハント』

『開かれた映画批評のために』  / 筆者の家の近所にあるA書店には、いまどきの郊外型書店としては珍しく、映画本のコーナーが設けられている。映画批評は死んだ、という声を筆者の周囲でもよく耳にするが、ここの棚を眺めるかぎり、映画本は依然かなりの量が出版されているのだ。個人サイトやブログで誰もがプチ映... 続きを読む

2008/02/14/07:07 | トラックバック (0)

~新春特別企画~2007年度マイ・ベストムービー【1/2】

~新春特別企画~2007年度マイ・ベストムービー【1/2】(河田拓也・佐藤洋笑・佐野亨・鮫島サメ子・仙道勇人) 続きを読む

2008/01/08/16:30 | トラックバック (0)

映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事

ドキュメンタリー映画作家という「生きもの」がいる /TEXT By 佐野亨 喜ばしいことに、ここ数年、土本典昭の仕事に再びスポットが当たり始めた。ドキュメンタリー映画ブームといわれて久しいけれど、全体を俯瞰して見てみると、実態はそうポジティブに考えられることばかりではない。... 続きを読む

2007/06/01/16:59 | トラックバック (0)

エクステ

バッド・テイストの愉しみ /Text By 佐野 亨  ある夜、港に運び込まれてきたヘアエクステンション(付け毛)用の人毛の中から臓器売買の犠牲者となった少女の死体が発見される。警察の死体安置室に勤める山崎(大杉漣)は、死体の髪の毛に異常な興味を寄せていた。  一方、新米美容師の... 続きを読む

2007/02/26/17:04 | トラックバック (0)

~新春特別企画~2006年度マイ・ベストムービー

~新春特別企画~2006年度マイ・ベストムービー(佐藤洋笑・佐野亨・鮫島サメ子・朱雀しじま・仙道勇人・膳場岳人・とくしん九郎・高野雲・村本天志・百恵紳之助) 続きを読む

2007/01/06/21:21 | トラックバック (0)

百年恋歌

誰にとっての「最好的時光」 /Text By 佐野 亨  邦題の『百年恋歌』、英題の『Three Times』は、ともに本作の意図を汲み取り損ねている。原題の『最好的時光』にこそ、そのテーマが明確に表されているというべきだろう。  本作は、1911年、1966年、2005年のそれぞれの時代に生きる... 続きを読む

2006/10/10/22:52 | トラックバック (0)

青春☆金属バット

童貞パワーでぶっとばせ!/Text By 佐野亨 原作は、「ジンバルロック」「チェリーボーイズ」(ともに青林工藝舎)など童貞を主人公とした青春漫画の佳作で知られる古泉智浩が「ヤングチャンピオン」(秋田書店)誌上に連載していた同名漫画。若いプータロー男と 続きを読む

2006/08/23/18:19 | トラックバック (0)

胡同のひまわり

彼らの居場所はいまどこにあるのか/Text By 佐野亨 胡同(フートン)とは、北京の旧城内に残る伝統的民家が密集した横丁のことである。現在では、経済成長に伴う生活基盤の西洋化によって、これらの家屋はかっての半数ほどに減少し、2008年の北京オリンピック開 続きを読む

2006/07/12/21:07 | トラックバック (1)

前の10件 1 2 3 4 5 6 次の10件 INTRO TOP

メルマガ購読・解除
INTRO 試写会プレゼント速報
掲載前の情報を配信。最初の応募者は必ず当選!メルメガをチェックして試写状をGETせよ!
アクセスランキング
新着記事
 
 
 
 
Copyright (C) 2004-2017 INTRO