若木 康輔/PROFILE

大まかなプロフィールにつきましては、サイト「映画芸術DIARY」をご覧下さい。
http://eigageijutsu.com/category/2906121-1.html
(2008年に書いたものですが、大きな変化はしばらく無い予定)

好きな映画:
好きな監督:
好きな俳優:

な、なんと誘惑に満ちた設問! しかも好きなだけ挙げていいとか。
ここで偏愛するタイトルや名前を書き連ねていったら、どんなに夢のような時間が過ごせるか分かりません。しかしそういう快楽は、映画について書く人のなかに若木康輔がいると、世のみなさんに認知してもらうまでは我慢したいと思います。

なので、三つの設問を統合した答えを。
もしも無人島に一本だけソフトを持っていけるとしたら。2009年3月の段階でそんなに迷うことなく選ぶのは、『拝啓天皇陛下様』です。

フリーランスですが、こと映画評関連のお仕事に関しては、自分からは売り込まないと決めております(INTROさんにはアピールしちゃいましたが)。よく「押しが弱い」と叱られますけれど、実はそれだけ、オレの書くものはイイゾ、誰でもいいレベルをお求めならよそを当たってくれ、という自負を持っているのです。やせがまんして注文が来なければ、それまでです。
とはいえ新参ですから、実際のところはデータ入力、インタビューの文字起こし、無署名記事と、依頼を頂いた作業は何でも受けております。御用向きございましたら、下記アドレスまでお問い合わせください。

連絡先 : wakaki-52+jcom.home.ne.jp ウィルス対策の為、+を半角@に変えてご利用下さい。


過去記事一覧

地球はイデ隊員の星/連載第5回:放送第4話『大爆発五秒前』

『ウルトラマン』の1話完結の基本パターンが固まるにつれて、イデ隊員は本来の身上である脇役のポジションに回り始めていく。そういうお話を、前回にしました。第4話のイデ隊員は、さらに引っ込みます。作戦行動の際は本部で留守番。オペレーター役に徹します。第3話までのエピソードを改めて考えると、バルタン星人との交渉は失敗するし、意見はみんな却下されるし、作戦上の貢献はほとんど無いイデ隊員です。今回も、登場怪獣の習性の勉強を.... 続きを読む

2010/09/03/11:08 | トラックバック (0)

地球はイデ隊員の星/連載第4回:第3話『科特隊出撃せよ』

第1話、特に第2話と、イデ隊員度の高いエピソードが続き、さァ、これは大変なものに手を付けたようだぞ、とドキドキしていましたが。第3話はとうとうというか、ようやくというか、イデ隊員の見せ場がほとんど無いエピソードです。ちょっとホッとする気持ちも、正直あったりして。しかし、イデ隊員が脇役に徹しているエピソードこそ、本連載のがんばりどころであります。もともと、コミカルな三枚目のなかに隠されたイデ隊員の普遍的な魅力を引き出すことが目的でしたから。ここまでのイデ隊員が、いささかフィーチャーされ過ぎだったのです。... 続きを読む

2010/08/27/13:07 | トラックバック (0)

地球はイデ隊員の星/連載第3回:第2話『侵略者を撃て』(後)

未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)、いわゆるUFOの目撃情報が世界に報じられるようになったのは1940年代後半。正式にこの呼称に該当するのは、自然/超常現象、国籍認識不明の飛行機などですが、この時に生まれた、UFOには異星人の宇宙船の可能性もあったりして……という仮説が、SFジャンルと滅多やたらに上手くハマりました。その結果としての、1950年代のSF映画ブームです。 『ウルトラマン』、また前作の『ウルト... 続きを読む

2010/08/20/12:06 | トラックバック (0)

地球はイデ隊員の星/連載第2回:第2話『侵略者を撃て』(前)

「ウルトラ」シリーズの人気敵役、バルタン星人初登場の第2話です。うろ覚えですが、これは確かに再放送などで接した記憶がありますし、見るのを楽しみにしていました。しかし、まさかここまでイデ隊員大フィーチャーの回だったとは! 本連載のヤマ場が、早くも訪れてしまった……と戦慄を覚えるぐらいの勢いです。もうね、いきなりイデ隊員好きのハート鷲掴みなオープニングなのですよ。「ハイハイ、ああ、あれですか。ありゃあ隕石じゃなかったですよ。ええ、ただの軽石でした。いや、こりゃどうも。失礼します……」と電話対応するイデ隊員から始まります。... 続きを読む

2010/08/13/12:02 | トラックバック (1)

地球はイデ隊員の星/連載第1回:放送第1話『ウルトラ作戦第一号』

〈ウルトラ1800〉と冠された廉価版DVD『ウルトラマン 1』(第1~4話収録)を購入して、いよいよイデ隊員の魅力について検証・顕彰する試みのスタートです。この連載のマイルールとして、毎回3,000文字前後を目安にします。自主規制しないと必ず長くなりますから。それに、1話見るごとに書く/それまでは次の回を絶対に見ない、と決めたので(バイクで出発する前に腕時計を捨て、あての見えない旅だと覚悟を決める『イージー・ライダー』方式じゃ)、第1話を見た段階でまず言います。... 続きを読む

2010/08/06/14:10 | トラックバック (0)

地球はイデ隊員の星/連載第0回:前説

映画について文章を書く機会がだんだん継続的になってきた2年前の初夏。都内の地下鉄に揺られている時だったか、乗換のホームに立ってなま温かい通気風に吹かれている時だったかは忘れたのですが、とにかく突然に、やり始めたからにはしっかりやらないといけないんだ、だからいずれオレはイデ隊員のことを書こう、と思い立ったのです。イデ隊員についてしっかりと書く。……え?我ながら、藪から棒でした。多くの人はなんとなくでもご存じでしょう、イデ隊員は... 続きを読む

2010/08/06/13:59 | トラックバック (0)

レビュー:殺人犯

『あの日に(ちょっとだけ)かえりたい』 / 今年に入ってからは、「新春特別企画・2009年マイベストムービー」に参加して以来、INTROに何にも寄稿していなかった若木でございます。急に思い立って、6月から公開される香港映画『殺人犯』について書かせてもらいます。連続猟奇殺人事件を刑事が追うと、犯人は自分だと考えなければ説明のつかない状況証拠ばかりが見つかる。刑事は次第に精神的に追い詰められ……。〈ネタバレ注意〉などと遠慮しながら書くのはイヤなので... 続きを読む

2010/06/01/20:50 | トラックバック (1)

新春特別企画・2009年マイベストムービー【2/2】

新春特別企画・2009年マイベストムービー後半(寺本麻衣子/夏目深雪/藤澤貞彦/古川徹/若木康輔) 続きを読む

2010/01/16/12:00 | トラックバック (1)

映画時代vol.3「特集:アウトロー しきたり破りの映画たち」販売中!

闘う映画ZINE、映画時代!一年間の沈黙を破り復活!今回は瀬々敬久監督の『ドキュメンタリー 頭脳警察』を大特集! 【寄 稿】『追悼・山城新伍』『追悼・長谷部安春』『追悼・山田辰夫』【連 載】『柏原寛司の日本のハードボイルドを訪ねて――検証・日本テレビ火曜9時――豪華対談:村川透×柏原寛司 PART Ⅰ』11月16日(月)より販売中! 続きを読む

2009/11/21/22:51 | トラックバック (0)

昭和八十四年~1億3千万分の1の覚え書き/若木評

『たたかい続ける人の心を誰もがわかってるなら』 / 製作・上映もろもろを含めた映画のデジタル化。この約10年のうちに、すっかり既成のこととなりましたね。僕たちはその推移にリアルタイムで接してきた分、いつのまにか馴染んでいて、それがどういう意味を持っているか、ちょっと把握が遅れているところがあります。フィルムからデジタルへの移... 続きを読む

2009/08/09/21:52 | トラックバック (1)

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