キーワード『初代ウルトラマン』が含まれているエントリー

対象エントリー数: 29件
  1. 地球はイデ隊員の星/連載第29回:放送第16話『科特隊宇宙へ』(中) Posted at 2012/04/19/21:45
    第16話は、「人類最初の金星探検」計画をめぐる「考え方の違い」という大人同士のドラマが用意されています。ここまでの『ウルトラマン』では、かなり珍しい。世の注目を集めるなか、宇宙開発研究所の毛利博士が、自ら発明した宇宙ロケット・おおとりに乗り込んで金星へと出発します。科学特捜隊にオブザーバーのかたちで協力している科学センター・岩本博士のフェニックス号は、おおとりの後塵を拝することになり、(久し振りに登場する)ホシノ少年...
  2. 地球はイデ隊員の星/連載第28回:放送第16話『科特隊宇宙へ』(前) Posted at 2012/03/17/20:27
    第16話は、『ウルトラマン』では初めて宇宙が舞台。バルタン星人が再登場します。第2話で敗れた残党が、金星探査ロケットを襲って科特隊(とウルトラマン)をおびき寄せ、その間に集団で再び地球に進攻。ウルトラマンは、バルタン星人が根拠地にするR惑星と地球でダブルヘッダーの闘いを強いられながら、テレポートの瞬間移動、八つ裂き光輪など新技を次々と披露します。ウルトラマンのさらなる超能力開陳に呼応するのがイデ隊員。複数の新発...
  3. 地球はイデ隊員の星/連載第27回:放送第15話『恐怖の宇宙線』(後の2) Posted at 2012/02/16/19:57
    ウルトラマンと日本神話の相似について、多少粘ってみた前回でした。天上から降臨した光の力を持つ初代ウルトラマン。すなわち、日出る国の未来を平定する新しい神……。これはなにも、佐々木・実相寺の異能コンビによるシリーズ設定の拡大解釈というわけではないでしょう。「光の国から僕らのために/来たぞ 我等のウルトラマン」『ウルトラマン』の主題歌「ウルトラマンの歌」の有名なフレーズは、メイン監督・円谷一による東京一名義の作詞で...
  4. 地球はイデ隊員の星/連載第26回:放送第15話『恐怖の宇宙線』(後の1) Posted at 2012/01/28/15:10
    「日本映画テレビ監督全集」1988年版(キネマ旬報社)の実相寺昭雄の項には、こう記されています。「暁星高校から早稲田大学第二文学部仏文科に入り、在学中は映画研究会に所属、フランス映画について数々の論文を発表して59年卒業。TBSテレビ演出部に入社。61年10月の日劇中継『佐川ミツオ・ショー』でテレビ・ディレクターとしてデビュー。大学時代に研究したヌーヴェル・ヴァーグとシネマ・ヴェリテの手法を歌謡番組に使い、話題を呼...
  5. 地球はイデ隊員の星/連載第25回:放送第15話『恐怖の宇宙線』(中) Posted at 2012/01/18/18:58
    前回は、怪獣と児童画の関係について考えることに熱心になり、イデ隊員のイの字も出て来ませんでした。もうしばらく、寄り道させてもらいます。ユーミンの話が急にしたくなったのです。『ウルトラマン』の話からユーミンって……。ねえ。脱線もいいところなんですが、こういう連想のつながりこそ大事な気がするので、ちょっとお付き合いください。第11話(連載第16回)で僕は、子どもたちが遊び場・社交場にすることができた空き地は高度経済成長期下の産物だったことを書きました。「やがて宅地になるか施設が建築され...
  6. 地球はイデ隊員の星/連載第23回:放送第14話『真珠貝防衛指令』(後) Posted at 2011/12/31/13:18
    戦後の国産ヒーローはあくまで立派な「おじさん」がつとめる大任であり、「おにいさん」では貫禄的にも役不足で認められなかった慣習が、「若いってすばらしい」時代に入って変わってきた。この話を続けます。ウルトラマンに変身するハヤタ隊員は、もう人格的にはしっかり出来上がった存在で、なおかつ若くてハンサムです。ヒーローは若くてもよいのだ、というコンセンサスが固まる以前はどうだったか?日本映画における...
  7. 地球はイデ隊員の星/連載第22回:放送第14話『真珠貝防衛指令』(中) Posted at 2011/12/24/13:33
    人気の佐々木守脚本・実相寺昭雄演出の初登板エピソードが、なんとイデ隊員とフジ隊員の銀座デートから始まる、変化球の魅力について。科学特捜隊の公式スーツを着た2人が華やかな目抜き通りを歩く姿には、はっきりとヌーヴェルヴァーグの影響が窺えます。連想させるのが映画史に残る高名なものではなく、ジャン=リュック・ゴダールでいえば『男の子はみんなパトリックという名前なのね』(57)のような、初期の...
  8. 地球はイデ隊員の星/連載第21回:放送第14話『真珠貝防衛指令』(前) Posted at 2011/12/12/18:09
    ウルトラシリーズ史上屈指の人気と評価を誇る、佐々木守脚本・実相寺昭雄演出のコンビ作品が、放送が2クール目に入ったところでついに登場です。順番に見るのを続けた自然の結果なのですが、『ウルトラマン』=初代ウルトラマンについてここまでの分量を費やして、実相寺の名前がまだ1度しか(しかも本の著者として)出てこなかった文章は、おそらくあまり無いだろうと思います。それだけのスター監督です。かつて...
  9. 地球はイデ隊員の星/連載第20回:放送第13話『オイルSOS』 Posted at 2011/12/03/17:48
    国際科学警察中近東支部から油田やタンカーを襲ったと報告のあった怪獣ペスター(本編中では名前は明かされない)が、食糧である大量の油を求めて、大規模精油施設のある東京湾岸にやってくるお話です。「ウルトラマン新研究 その「戦争と平和」論概説」(グループK-76編/朝日ソノラマ)が端的にカテゴライズしている通り、ペスターは、人間との対立要因が経済的利益に分類される典型的な怪獣です。小さな...
  10. 地球はイデ隊員の星/連載第19回:放送第12話『ミイラの叫び』(後) Posted at 2011/11/22/21:29
    イデ隊員が、新兵器発明家の顔を見せた話の続き。初めて披露し実戦に使ったものが、ドドンゴの怪光線から身を防ぐバリヤーだったのは、嬉しいところです。怪獣に致命傷を与える攻撃価値の高い兵器ではないあたりに、作り手の柔らかい優しさを見ます。そしてイデ隊員は、融通性の高い人物ゆえに作り手の思いが反映されやすい。『ウルトラマン』の楽天的ムードとイデ隊員の人格はシンクロしている、と改めて思い...
  11. 地球はイデ隊員の星/連載第18回:放送第12話『ミイラの叫び』(中) Posted at 2011/11/12/12:56
    2010年の11月から休止していた「地球はイデ隊員の星」、連載を再開いたします。中断が長引き、申し訳ありませんでした。弁明にやや宣伝も入ってしまいますが、書籍「現代日本映画人名事典」(キネマ旬報社)の執筆に参加し、これが自分のスケジュール管理の失敗で、予想以上のマラソン作業になってしまっておりました。その間、「イデ隊員」の休止はずっとプレッシャーでした。それだけ多くの読者がいてくれたと...
  12. 地球はイデ隊員の星/連載第17回:放送第12話『ミイラの叫び』(前) Posted at 2010/11/26/13:26
    洞窟から発見された約7,000年前の人間のミイラが、電流を受けて息を吹き返した。暴れるミイラ人間をやむなくアラシ隊員が撃つと、洞窟の奥から怪獣・ドドンゴが現れる。第12話は、現代の発展が神話の地層から怪獣を呼び起こしてしまう『ウルトラマン』の基本パターンに忠実なストーリーです。が、さらに加えて怪獣ドドンゴには、おそらく主人であるミイラ人間を撃たれた怒りによって暴れる正当な理由があります。ひょっとしたら迷惑をかけたのは人間の...
  13. 地球はイデ隊員の星/連載第16回:放送第11話『宇宙から来た暴れん坊』 Posted at 2010/11/19/11:37
    ある日、空から落ちてきた七色に光る石。その石は人の願いどおりケーキやおもちゃ、なんにでも姿を変える不思議な力を持っていた。聞きつけた悪い男が石を奪い、怪獣ギャンゴを出現させてしまったことから大騒ぎに……。第11話はロッド・サーリングやフレドリック・ブラウンの短編を読むように、ポテトチップスかなんか食べながら気軽に楽しみたいユーモア・ファンタジーです。怪獣が出るといっても、世をすねた男の願望で石が姿を変えただけなので、実際の...
  14. 地球はイデ隊員の星/連載第15回:放送第10話『謎の恐竜基地』(後) Posted at 2010/11/12/17:29
    前回、ジラースのエリマキをウルトラマンがもぎ取って〈ゴジラ対ウルトラマン〉が実現化したのは一種のタブーに近かったのではないか、と書きました。僕の映画への興味は、そのタブーへの戦慄から始まっているので、どうもこだわりたくなるようです。1973年の夏休みに公開された〈東映まんがまつり〉の目玉であり、記憶に残るなかでは初めて映画館で見た映画、『マジンガーZ対デビルマン』。両者が結局は戦わず、協力して敵をやっつけるおはなしにどうにも...
  15. 地球はイデ隊員の星/連載第14回:放送第10話『謎の恐竜基地』(中) Posted at 2010/11/05/14:15
    カジュアルな夜釣りデートを楽しんでいる途中で、〈モンスター博士〉こと中村博士の研究室に閉じ込められてしまうイデ隊員と女性記者・久保さん。中村博士は15年前、ネス湖で発見した恐竜をひそかに日本に持ち帰り、ジラースと名付けて湖中で巨大に育て上げていました。この後は、あいにくイデ隊員にほとんど見せ場はありません。しかし、研究室の扉をむなしく叩く久保さんに「無駄だ、やめてくれ」と言うのには、ドキンとなりました。こんな冷たい口...
  16. 地球はイデ隊員の星/連載第13回:放送第10話『謎の恐竜基地』(前) Posted at 2010/10/29/17:40
    『ウルトラマン』を順に見ていると、まるっきり間延びしたエピソードが今まで無いことに改めて感心します。それほどの興趣が無いストーリーの場合でも毎回違う怪獣が登場、ウルトラマンとの対決スペクタクルが用意されているので、必ず一定以上の満足を約束してくれる。それにしても、このところ数回のテンションは高い。『ウルトラマン』という枠でやれることの幅は意外と広いぞ、とスタッフが早々に掴み、燃えている感じが伝わってきてドキドキします。そして...
  17. 地球はイデ隊員の星/連載第12回:放送第9話『電光石火作戦』 Posted at 2010/10/22/16:32
    『ウルトラマン』ならではの怪獣バトル篇「怪獣無法地帯」に続く第9話は、ふたたび、『ウルトラQ』の味わいに少し戻ったエピソードです。台風のためキャンプ地に孤立した山岳少年団。団長補佐を務める2人の少年ががんばるようすと、ハヤタ隊員がヘリコプターで怪獣の好物であるウランのカプセルを運び、怪獣を誘導して町から遠ざける作戦実行。2つのタテ筋が並行し、接触したところで危機的状況が生まれる展開からそう思いました。操縦するの...
  18. 地球はイデ隊員の星/連載第11回:放送第8話『怪獣無法地帯』 Posted at 2010/10/15/12:18
    「火山噴火のために無人島になっていた多々良島に、2年半ぶりに定点観測所を再開することになり、4人の先発隊が島に向かうことになった。……それから1週間が過ぎた。だが先発隊からは何の連絡も無かった」「さらに3日が過ぎた。やはりなんの連絡も無かった。4人のことを心配した気象庁では、島になんらかの事故が起こったものとみて、ついに科学特捜隊に測候所員の救出を要請した」以上、冒頭のナレーション。「定点観測所」と「測候所」が...
  19. 地球はイデ隊員の星/連載第10回:放送第7話『バラージの青い石』(後) Posted at 2010/10/08/15:39
    怪獣アントラーが現れる街、バラージ。科学特捜隊の調査に同行するパリ本部の連絡員・ジムが、「地図にも載っていない幻の街」と何度か強調します。が、地理上は特定が難しい場所にあるわけではありません。現在のトルコ共和国の東端にあり、アルメニア、イラン各国境に近いアララト山のふもとです。アララト山は、アラシ隊員のセリフにもある通り、ノアの箱舟が流れ着いたと言われている有名な山ですから。ただバラージの女性神官・チャータムの...
  20. 地球はイデ隊員の星/連載第9回:放送第7話『バラージの青い石』(中) Posted at 2010/10/01/12:53
    ウルトラマンの先祖は大昔、中近東の地に現れた。つまりM78星雲の宇宙人には初代ウルトラマン以前にも地球で活動した歴史があった、と重要な事実が開示される第7話。ムラマツキャップが「我々人類にとって、ウルトラマンは平和のための大切な神なのかもしれん」と、ウルトラマンの存在の解釈についてひとつの美しい見解を示し、それをウルトラマンと「一心同体」状態のハヤタ隊員が黙って聞いている場面の続きです。ムラマツキャップが思わず呟い...
  21. 地球はイデ隊員の星/連載第8回:放送第7話『バラージの青い石』(前) Posted at 2010/09/24/13:48
    本連載のテキストにしている〈ウルトラ1800〉シリーズのDVDは、1巻につき4話分収録です。つまり僕は現在、第5~8話を収録した2巻目を購入し、第6話までについて書き、第7話を見たところです。毎回を書ききらないうちは次回を見ないルールにしているものの、DVDのパッケージでおおよその内容は先に分かります。パッケージの第7話のあらすじには「中近東の砂漠に、相次いで隕石が落下した。調査に向かった科特隊だが、……」と書かれている...
  22. 地球はイデ隊員の星/連載第7回:放送第6話『沿岸警備命令』 Posted at 2010/09/17/12:54
    このところ、今度のイデ隊員は序盤に比べて脇に引っ込んでいる、道化に徹している、と毎回のように書きつつ、よく吟味すれば存在感はたっぷり。そう撤回することの繰り返しでした。すっかりそのペースに慣れて、さあ、今度はイデ隊員のどんな魅力が見つかるかな、と期待しながら見てみた第6話です。……セリフが数えるほどしかなくて、しかも全て平凡なリアクション。だから見せ場もゼロ。いいところを見せないのはいつものこととして、おどけたり失敗したりすら、しない。まさかと思って、もう1度DVDを見てみましたが、印象に変わりはありませんでした。ついに、来た。第6話に...
  23. 地球はイデ隊員の星/連載第6回:放送第5話『ミロガンダの秘密』 Posted at 2010/09/10/11:25
    今回のイデ隊員は、すごい。いいところ、全く無し!第4話まではコミカルな三枚目でありつつ、さりげない形で貢献する、シリーズの路線を固める大事なセリフを言う、といった役割でキーマンとなってきたイデ隊員です。この連載の趣旨的には、満足すぎるぐらいの〈男らしさのヒント〉を与えてきてくれました。ところが、この第5話では……。任務中に子どもみたいにはしゃぐ。アラシ隊員の馬鹿力にひっくり返され、大げさに痛がる。ねちっこくイヤミを言う。謎の犯...
  24. 地球はイデ隊員の星/連載第5回:放送第4話『大爆発五秒前』 Posted at 2010/09/03/11:08
    『ウルトラマン』の1話完結の基本パターンが固まるにつれて、イデ隊員は本来の身上である脇役のポジションに回り始めていく。そういうお話を、前回にしました。第4話のイデ隊員は、さらに引っ込みます。作戦行動の際は本部で留守番。オペレーター役に徹します。第3話までのエピソードを改めて考えると、バルタン星人との交渉は失敗するし、意見はみんな却下されるし、作戦上の貢献はほとんど無いイデ隊員です。今回も、登場怪獣の習性の勉強を....
  25. 地球はイデ隊員の星/連載第4回:第3話『科特隊出撃せよ』 Posted at 2010/08/27/13:07
    第1話、特に第2話と、イデ隊員度の高いエピソードが続き、さァ、これは大変なものに手を付けたようだぞ、とドキドキしていましたが。第3話はとうとうというか、ようやくというか、イデ隊員の見せ場がほとんど無いエピソードです。ちょっとホッとする気持ちも、正直あったりして。しかし、イデ隊員が脇役に徹しているエピソードこそ、本連載のがんばりどころであります。もともと、コミカルな三枚目のなかに隠されたイデ隊員の普遍的な魅力を引き出すことが目的でしたから。ここまでのイデ隊員が、いささかフィーチャーされ過ぎだったのです。...
  26. 地球はイデ隊員の星/連載第3回:第2話『侵略者を撃て』(後) Posted at 2010/08/20/12:06
    未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)、いわゆるUFOの目撃情報が世界に報じられるようになったのは1940年代後半。正式にこの呼称に該当するのは、自然/超常現象、国籍認識不明の飛行機などですが、この時に生まれた、UFOには異星人の宇宙船の可能性もあったりして……という仮説が、SFジャンルと滅多やたらに上手くハマりました。その結果としての、1950年代のSF映画ブームです。 『ウルトラマン』、また前作の『ウルト...
  27. 地球はイデ隊員の星/連載第2回:第2話『侵略者を撃て』(前) Posted at 2010/08/13/12:02
    「ウルトラ」シリーズの人気敵役、バルタン星人初登場の第2話です。うろ覚えですが、これは確かに再放送などで接した記憶がありますし、見るのを楽しみにしていました。しかし、まさかここまでイデ隊員大フィーチャーの回だったとは! 本連載のヤマ場が、早くも訪れてしまった……と戦慄を覚えるぐらいの勢いです。もうね、いきなりイデ隊員好きのハート鷲掴みなオープニングなのですよ。「ハイハイ、ああ、あれですか。ありゃあ隕石じゃなかったですよ。ええ、ただの軽石でした。いや、こりゃどうも。失礼します……」と電話対応するイデ隊員から始まります。...
  28. 地球はイデ隊員の星/連載第1回:放送第1話『ウルトラ作戦第一号』 Posted at 2010/08/06/14:10
    〈ウルトラ1800〉と冠された廉価版DVD『ウルトラマン 1』(第1~4話収録)を購入して、いよいよイデ隊員の魅力について検証・顕彰する試みのスタートです。この連載のマイルールとして、毎回3,000文字前後を目安にします。自主規制しないと必ず長くなりますから。それに、1話見るごとに書く/それまでは次の回を絶対に見ない、と決めたので(バイクで出発する前に腕時計を捨て、あての見えない旅だと覚悟を決める『イージー・ライダー』方式じゃ)、第1話を見た段階でまず言います。...
  29. 地球はイデ隊員の星/連載第0回:前説 Posted at 2010/08/06/13:59
    映画について文章を書く機会がだんだん継続的になってきた2年前の初夏。都内の地下鉄に揺られている時だったか、乗換のホームに立ってなま温かい通気風に吹かれている時だったかは忘れたのですが、とにかく突然に、やり始めたからにはしっかりやらないといけないんだ、だからいずれオレはイデ隊員のことを書こう、と思い立ったのです。イデ隊員についてしっかりと書く。……え?我ながら、藪から棒でした。多くの人はなんとなくでもご存じでしょう、イデ隊員は...
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