キーワード『大人』が含まれているエントリー
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- 特集上映『70年代の青春:鬱屈と混沌と』
赤軍派以降、学生運動が退潮していく中、若者の間にはシラケムードや刹那的な雰囲気が漂っていた。この頃作られた青春映画には、社会を浮遊する若者の痛ましさや切なさが描かれている。藤田敏八によって一躍時代のアイコンとなった秋吉久美子、単なるアイドル映画を超えて社会の底辺で苦悩する若者像を確立した郷ひろみ、原田芳雄や桃井かおりなど、時代を代表するスターも勢揃い。DVD化されていない作品も多い70年代青春映画を是非どうぞ! 2月9日(土)~2010年2月19日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷 ……続きを読む
2010/02/03/20:08 | シネマヴェーラ - レビュー:シャネル&ストラヴィンスキー
『芸術家同士の許されない愛は、ハッピーエンド』 / 昨年は『ココ・シャネル』(08)、『ココ・アヴァン・シャネル』(09)と高級ブランド「シャネル」の創始者ココ・シャネルに関する映画が相次いで公開された。シャネルについて門外漢の筆者であるが、この2作でシャネルの人生やファッションや恋愛へのポリシーを知ることができ、シャネルのブランドにも以前よりは興味が湧いてきて、シャネルのお店やロゴマークを見かけると「おっ!」と反応するようになった。だからと言ってシャネルで買い物ができるような財力は... ……続きを読む
2010/01/17/19:00 | 「し」行作品 ,今週の一本 ,富田優子 - 特集上映『消えゆく曽根中生!?』
あのかつての栄光の名称、ソネチューセイはどうなったのか?消えゆくプリントに抗っての渾身の特集!また、初日1月9日(土)17:55~よりトークショー開催 [ゲスト:中原昌也氏(作家・映画評論家)×真魚八重子氏(映画評論家)]2010年1月9日(土)~2010年1月29日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷 ……続きを読む
2009/12/25/20:35 | シネマヴェーラ - 『アフタースクール』
長編デビュー作の「運命じゃない人」が、2005年カンヌ国際映画祭・批評家週間に出品されて4賞を受賞し、国内外でその実力が高く評価された内田けんじ監督の待望の新作がいよいよ公開される。2008年5月、シネクイントほか全国ロードショー ……続きを読む
2008/02/23/13:28 | 新作情報 - ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
『新たな伝説の予感と期待。』 近年の劇場公開作品としては異例の動員数を叩き出した封切りから、もうじき1ヶ月が経とうとしている。現在も着実に興行成績を伸ばし続けているようで、庵野秀明のアニメ監督本格復帰作としては最高の門出となった。本作に関しては「10年ぶり」と... ……続きを読む
2007/09/23/19:04 | 「え」行作品 ,仙道勇人 ,話題作チェック - 遠くの空に消えた
高純度の豊穣な「白昼夢」へ / (ネタバレの可能性あり!)行定勲監督が今回発表した「遠くの空に消えた」は今までの作品の中でも特に優れている。それまでの作品には「GO」(01)、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)、「北の零年」(05)と数々の話題作が挙げられるわけだが、キャストの... ……続きを読む
2007/08/27/12:14 | 松本不二人 ,「と」行作品 ,今週の一本 - おやすみ、クマちゃん
『健全すぎる子ども像なんてつまらん!』 サラリーマンの世界には人事評価システムが付き物で、それは出版畑でも例外ではありません。「今期の目標設定」という不毛な申告を強制され、「評価はしてほしい人だけに」「私のことは忘れてくれ」と懇願したものの見逃してはもらえず、「じゃあ、特殊分野で... ……続きを読む
2007/08/20/16:25 | 「お」行作品 ,鮫島サメ子 ,今週の一本 - 滝沢乃南インタビュー/映画「AKIBA」について
『AKIBA』(小沼雄一監督)は、「メイド喫茶」「秋葉原」といった流行のモチーフを扱ったお手軽な娯楽作品に見えるが、その実、女性同士の友情とも恋情ともつかぬ微妙な関係を主題にした、辛口の人間ドラマである。ヒロインを務めた滝沢乃南に話を伺った。 ……続きを読む
2006/12/16/01:49 | インタビュー - 紀子の食卓
お前自身であれ!/Text By 膳場岳人 ごちゃごちゃ能書きを垂れる前に、とりあえず「見ろ!」と高圧的に言い放つしかない。とにかく、めっぽう面白い。インターネットだとか集団自殺だとかレンタル家族だとかコインロッカーベイビーだとか、モチーフ自体はど ……続きを読む
2006/09/18/21:11 | 膳場岳人 ,特集 - 13歳の夏に僕は生まれた
「13歳の夏に僕は生まれた」評/ノスタルジックな感傷を排した、誠実なジュブナイル映画(ネタバレあり) 馴染みの女の元からひっそりと去っていく男の心情を歌ったトム・ウェイツの名曲「ルビーズ・アームズ」と共に、本作「13歳の夏に僕は生まれた」の幕は上がる。この曲はそう... ……続きを読む
2006/06/12/17:20 | 仙道勇人 ,今週の一本 - いまおかしんじ監督インタビューPart2
新作『かえるのうた』をメインに語っていただいた前回に続き、今回はピンク映画の「濡れ場」の演出について、 さらにはいまおか監督が映画界に足を踏み入れた過程について語っていただいた。 ……続きを読む
2006/01/21/10:26 | インタビュー - メゾン・ド・ヒミコ
「メゾン・ド・ヒミコ」評/狡さを飲み込み人は大人になっていく(ネタバレあり) 思えば、犬道一心×渡辺あやコンビによる前作「ジョゼと虎と魚たち」は奇跡のような出来事だったのかもしれない。足が不自由という理由で祖母によって屋内に隔離されて育ったジョゼと、彼女の醸し出す一風... ……続きを読む
2005/09/09/18:48 | 仙道勇人 ,今月の注目作 ,メゾン・ド・ヒミコ - 誰も知らない
Text By 膳場 岳人 ごくありふれた2DKに数個のスーツケースが運び込まれ、その中から次々と小さな子供たちが飛び出すという、夢のような場面からこの物語は始まる。長兄の明、次女の京子、次男の茂、末っ子のゆき。皆はいきいきとした表情で母親にま... ……続きを読む
2005/05/01/12:31 | 誰も知らない ,膳場岳人 ,今月の注目作 - 69sixtynine
Text By 膳場 岳人 妻夫木聡の屈託のない笑顔、それがいささか品性とまとまりに欠けたこの映画に輝きを与えている。ホラ話で人を煙に巻いては笑い、ニタニタ笑いを浮かべながら米軍基地への侵入を試み、自分の通う高校をバリケード封鎖し... ……続きを読む
2005/05/01/12:24 | 69 sixtynine ,膳場岳人 ,今月の注目作 - 世界の中心で、愛をさけぶ
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な... ……続きを読む
2005/05/01/12:12 | 世界の中心で、愛をさけぶ ,膳場岳人 ,今月の注目作 - 『サマリア』クァク・チミン&ハン・ヨルム来日記者会見
去る1月20日、『サマリア』主演女優のクァク・チミンとハン・ヨルム(ソ・ミンジョン改め)の二人が初来日した。セルリアンタワーで行われた記者会見の模様をお伝えする。 この日の二人のいでたちは、作品の役柄に合わせたものか好対照をなすものだった。19歳のクァク・チミンは、黒のノースリーブにパール系の落ち... ……続きを読む
2005/04/30/05:46 | NEWs - 小沼 雄一監督インタビュー/「低予算映画での演出論」「新作『キル・鬼ごっこ』について」
小沼 雄一監督インタビュー/No2 低予算映画での演出論,No3 新作『キル・鬼ごっこ』について... ……続きを読む
2005/04/24/07:02 | 小沼 雄一(映画監督) ,インタビュー - 「大人買いは子供」編
すっかり痩せたので、いいジーンズを紹介して欲しい とMailが来たので、迷わず恵比寿のKAPITALを紹介する。 そのMailを受けた時に偶然店にいたものだから 店員と相談しオススメを写Mailしてガンガン送りつけ、すっかり洗脳した。 果たして翌日、マインドコントロールされた 友人プロデューサー武藤... ……続きを読む
2005/03/20/13:56 | 村本天志 ,新舌先三寸日記


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