キーワード『存在』が含まれているエントリー

対象エントリー数: 16件
  1. 映画『ホーリー・モーターズ』(レオス・カラックス監督、13年ぶりの新作/4月公開)先行特別上映会&トークショーレポート【2/2】 Posted at 2013/02/10/19:11
    13年ぶりの新作となる『ホーリー・モーターズ』の日本公開を控えるレオス・カラックス監督が来日し、第16回カイエ・デュ・シネマ週間で開催された先行上映会でトーク・イベントを行った。その様子をレポートする。【Page2/2】 2013年4月、ユーロスペースほかにて公開 全国順次ロードショー
  2. レビュー:『愛のゆくえ(仮)』/ポレポレ東中野にて上映中、大阪、名古屋、京都にて公開決定 Posted at 2012/12/18/19:13
    『躓きの石としての新たまねぎ』/木村文洋監督の四年ぶりの新作長編『愛のゆくえ(仮)』は、麻原彰晃に代表されるオウム真理教が惹起した一連のテロ事件の被疑者として特別指名手配され、十七年もの長きに渡り逃亡生活を送ったのち昨年末に出頭した平田信と、彼を匿い続けたすえ、自らも相次ぐかたちで出頭した女性信者をモデルにしている。こうしたセ...
  3. ヤン・ヨンヒ監督インタビュー:映画「かぞくのくに」について【2/3】 Posted at 2012/08/10/19:59
    『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page2/3】
  4. レビュー:『なみのおと』(2011年/監督:濱口竜介、酒井耕) Posted at 2012/07/31/17:14
    「100年と人間』/ 東北地方の太平洋岸沿いをめぐって東日本大震災の経験者を取材した作品、と聞いて、まったく身構えずにいられるひとは、そう多くないだろう。重いかたまりを肩に載せられるような映画なのではないか、と。あるいは逆に、勉強や反省の材料、もしくはなにか役に立つ情報を求めて、積極的に足を運ぶひともいるかもしれない。居住まいを...
  5. 主人公は僕だった Posted at 2007/05/23/00:04
    「主人公は僕だった」評/文学的な、あまりに文学的な (ネタバレの可能性あり!)  創作の秘訣を問われた作家が「キャラが動き出すのを待つ」と答えるのを耳にしたことがある人は多いのではないだろうか。新人脚本家のザック・ヘルムのオリジナル脚本を映画化した本作...
  6. 愛より強く Posted at 2006/05/09/08:56
    「愛より強く」評/愛ゆえに、人は。 トルコ系ドイツ人男女の偽装結婚から始まる数奇な愛の顛末を描いた本作で、2004年ベルリン映画祭金熊賞を受賞し、ドイツ映画としては実に18年ぶりの快挙を成し遂げたファティ・アキン監督は、当時弱冠30歳の俊英だ。...
  7. TAKESHIS' Posted at 2005/11/24/21:53
    「TAKESHIS'」評/観る者を惑わすために仕掛けられたメビウス的迷宮 社会的に成功していても、その業績や自己に対して否定的な考え方をしてしまう人がいる。自分を評価してくれる人々を騙している、自分の業績など取るに足らないもので人々をペテンにかけていると...
  8. メゾン・ド・ヒミコ Posted at 2005/09/09/18:48
    「メゾン・ド・ヒミコ」評/狡さを飲み込み人は大人になっていく(ネタバレあり) 思えば、犬道一心×渡辺あやコンビによる前作「ジョゼと虎と魚たち」は奇跡のような出来事だったのかもしれない。足が不自由という理由で祖母によって屋内に隔離されて育ったジョゼと、彼女の醸し出す一風...
  9. ターネーション Posted at 2005/08/09/18:59
    『ターネーション』評/それでも世界は美しい  誰の人生にもドラマがあり、その瞬間を積み重ねれば語るに足る物語になるものである。しかし、中にはその軌跡を辿るだけで凡百の物語を軽く凌駕してしまうような、余人の想像を絶するような人生を送る者もいる。...
  10. 電車男 Posted at 2005/06/16/14:33
    「電車男」評/インターネットの狭間に生成された現代の神話  年齢=彼女いない歴の童貞ヲタ青年が、電車内で狼藉を働く酔漢に抗議の声を上げたことで妙齢の女性と言葉を交わす僥倖を得る。それは本来なら忙しない日々の中で過ぎ去ってしまうような、ちょっとしたハプニングにすぎなかったが、青年が...
  11. クローサー Posted at 2005/05/23/20:36
    『クローサー』評/荒地を彷徨う寂しいカケラ達 「愛してる」「愛してる!」「愛してる……」この作品ほど「愛してる」という言葉が頻出する映画はそうはないのではないだろうか。そしてこの作品ほど「愛してる」という言葉が空々しく響く映画もそうはないに違いない。本作「クローサー」は、パトリック・マーバーの同名戯曲を...
  12. ヴィタール Posted at 2005/05/01/12:53
    Text By 仙道 勇人  「肉体と記憶を巡る壮大な愛の物語」「主人公のモデルは、14世紀のイタリアの天才、レオナルド・ダ・ヴィンチである」いずれも本作のキャッチコピーであるが、どうしてこういう的外れなことを思いっ切り前面に押し出すのだろうか、...
  13. 誰も知らない Posted at 2005/05/01/12:31
    Text By 膳場 岳人  ごくありふれた2DKに数個のスーツケースが運び込まれ、その中から次々と小さな子供たちが飛び出すという、夢のような場面からこの物語は始まる。長兄の明、次女の京子、次男の茂、末っ子のゆき。皆はいきいきとした表情で母親にま...
  14. ドッグヴィル Posted at 2005/05/01/11:56
    「ドッグヴィル」評/東洋思想への眼差しと萌芽  『奇跡の海』('96)では全編手持ちカメラによる撮影、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』('00)では更に、その手法に固定カメラで撮影したミュージカルシーンを対置させるといった具合に、作品ごとに試みられ...
  15. ミスティック・リバー Posted at 2005/05/01/11:47
    「ミスティック・リバー」評/悲劇の彼岸へ 人生に於いて悲劇はいかにして生成されるのか。この問いに対する真摯な回答たり得ているものとしては、イーストウッドの「ミスティック・リバー」('03)に比肩する作品は、近年見当たらない。本作は、過...
  16. またの日の知華 Posted at 2005/04/30/09:08
    Text By 佐藤 洋笑  思えば10年近く前、この映画のコンセプトは監督本人から聞かされていたのだ。  主人公は〝知華〟という一人の女。体操選手として挫折し、70年代の混沌の時代の波にさらわれるように、流転していく〝知華〟の人生を彼女が関わ...
メルマガ購読・解除
INTRO 試写会プレゼント速報
掲載前の情報を配信。最初の応募者は必ず当選!メルメガをチェックして試写状をGETせよ!
アクセスランキング
 
 
 
 
Copyright (C) 2004-2017 INTRO