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キーワード『東京国際映画祭』が含まれているエントリー

対象エントリー数: 7件
  1. 第22回東京国際映画祭レポート/アジアの風部門――追悼ヤスミン・アフマド
    石坂プログラミング・ディレクター(以下PD)のアジアの風は、東アジア・東南アジアだけでなく、西アジアや中東までも含むプログラミングが特徴である。東アジア・東南アジアの作品にも『旅人』(韓国、ウニー・ルコント監督、最優秀アジア映画賞受賞)、『青い館』(シンガポール、グレン・ゴーイ監督)、『チャンスをつかめ』(インド、ゾーヤー・アクタル監督)などの佳作があったものの、なかなか日本で観る機会がないトルコやイスラエルの映画にも収穫があった。... ……続きを読む
    2009/11/02/00:24 | 夏目深雪 ,映画祭情報
  2. 第22回東京国際映画祭レポート/コンペティション部門――物語を越えて
    恒例の東京国際映画祭(以下TIFF)だが、今年はラインナップが出た段階で、コンペが「物語」というテーマを打ち出したのと、アジアの風部門の充実に注目した。いずれにせよ会期中だけでは全作品はもちろん、その半分を観るのも難しいが、今年はコンペ作品のみならずTIFFの特色の一つである、本数からいうと最大(38プログラム)であるアジアの風部門の作品もできる限り観ることを目標とした。... ……続きを読む
    2009/11/02/00:23 | 夏目深雪 ,映画祭情報
  3. 第22回東京国際映画祭レポート/TIFF2009コンペティション15本斬り!【4/4】
    『ストーリーズ』 倦怠期を迎えた主婦ロサリオは、実体のない不安に襲われ不眠症に悩んでいる。彼女がカウンセリングと創作活動により、過去のトラウマから開放され再生する姿を繊細な筆致で綴る。観る側にも痛みを強いる映画である。映画が始まると、まず激しい画面の揺れが目に付く。手持ちカメラがなりふり構わず被写体を追う。フォーカスがズレても、カメラは愚直なまでに被写体の内面に切り込もうとする。冒頭のカウンセリングの場面で、人... ……続きを読む
    2009/11/02/00:18 | 古川徹 ,映画祭情報
  4. 第22回東京国際映画祭レポート/TIFF2009コンペティション15本斬り!【3/4】
    『ロード、ムービー』 文字通り“ロード・ムービー”だが、野外の映画館というもう一つの意味が含まれた異色のインド映画である。主人公ヴィシュヌは、父と共にベタなキャッチコピーを連呼してヘアオイルを売りさばく仕事に嫌気がさしていた。そんな空虚な現実から逃げるために廃車直前のトラックを博物館に届ける役目を買って出る。そのトラックの荷台には映写設備と映画のフィルムが積まれていた。かくして、映画という夢を載せた旅が始まる。旅のきっか... ……続きを読む
    2009/11/02/00:17 | 古川徹 ,映画祭情報
  5. 第22回東京国際映画祭レポート/TIFF2009コンペティション15本斬り!【2/4】
    『エイト・タイムズ・アップ』最優秀女優賞(ジュリー・ガイエ)受賞 今や不況や失業といった問題が世界中の映画に暗い影を落としているが、フランスも例外ではない。離婚歴あり、家賃も払えず職探しに奔走する女性エルザ。資格もなく、英語が苦手な彼女に世間の風は冷たい。アパートの隣人マチューもまた同じ境遇であり、次第に二人の心は共鳴し、惹かれ合う。シリアスなテーマを扱っているが、その語り口は軽妙でコミカルでである。やがて二人と... ……続きを読む
    2009/11/02/00:16 | 古川徹 ,映画祭情報
  6. 第22回東京国際映画祭レポート/TIFF2009コンペティション15本斬り!【1/4】
    初めて東京国際映画祭(以下、TIFF)を体験したのは1987年だった。それ以来、数々の幸福な映画体験を筆者に提供してくれたTIFFは今回で22回目を迎える。かつては、TIFF=Bunkamuraというイメージが定着していたが、この数年で段階的に渋谷から六本木への移行が進み、いよいよ今年はBunkamuraを撤退し、TOHOシネマズ六本木ヒルズとシネマート六本木が会場となった。Bunkamura内のオーチャードホールにしても、シアターコクーンに... ……続きを読む
    2009/11/02/00:15 | 古川徹 ,映画祭情報
  7. 史上初!矢沢永吉の東京国際映画祭舞台挨拶決定!!
    矢沢永吉の30年間を追い掛けたドキュメンタリー「E.YAZAWA ROCK」が、11月21日(土)からの全国公開に先駆けて、第22回東京国際映画祭においてワールドプレミア上映される。当初は上映のみで舞台挨拶は予定されていなかったが、急遽、矢沢永吉氏が舞台挨拶のために映画祭に参加する事が決定した。「国際映画祭への参加」も「映画の舞台挨拶」も史上初めてのこととなる矢沢永吉氏。当日、何を語るのかに注目が集まっている。 ……続きを読む
    2009/10/16/12:16 | NEWs