キーワード『物語』が含まれているエントリー

対象エントリー数: 65件
  1. 「普通の人生の中に魔法がある物語は、ブロックバスターよりも影響力を持つ」――ハンネス・ホルム監督インタビュー:映画『幸せなひとりぼっち』について【2/2】/12月17日公開 Posted at 2016/12/06/20:07
    スウェーデンのベストセラー小説を映画化して『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えるヒットを記録した映画『幸せなひとりぼっち』のハンネス・ホルム監督に、飛撮影風景や演出面でのこだわりなど詳しいお話をうかがった。【Page2/2】
  2. 真利子哲也監督インタビュー:映画『ディストラクション・ベイビーズ』について【1/5】/5月21日(土)よりテアトル新宿ほか全国公開 Posted at 2016/05/14/17:31
    インデペンデント映画界で高い評価を得てきた真利子哲也監督の待望の商業映画デビュー作『ディストラクション・ベイビーズ』の公開に合わせ、作品に込めた思いや狙い、キャストについてなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
  3. 作品情報:『世界にひとつのプレイブック』2月22日公開/本年度アカデミー賞で最有力との呼び声が高い注目作 Posted at 2013/02/03/21:51
    家も仕事も愛する人も全てを失くした男女が、人生を取り戻すためにハチャメチャな挑戦を試みる姿を描いた感動作。現在世界の映画賞を37受賞・77ノミネートされ、本年度アカデミー賞でも最有力との呼び声が高い注目作だ。 2013年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
  4. 新春特別対談:「踊る大捜査線」とは何だったのか【4/7】 Posted at 2013/01/02/22:44
    昨年2012年に、劇場版第4作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で、15年に及んだシリーズの幕が降ろされた「踊る大捜査線」。賛否の分かれる本シリーズが残した功と罪、その本質について、ライター・編集者の速水健朗氏と佐野亨が語り合った。【Page4/7】
  5. 新春特別対談:「踊る大捜査線」とは何だったのか【2/7】 Posted at 2013/01/02/22:42
    昨年2012年に、劇場版第4作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で、15年に及んだシリーズの幕が降ろされた「踊る大捜査線」。賛否の分かれる本シリーズが残した功と罪、その本質について、ライター・編集者の速水健朗氏と佐野亨が語り合った。【Page2/7】
  6. 木村文洋監督インタビュー:映画『愛のゆくえ(仮)』について【1/4】 Posted at 2012/12/20/22:45
    前川麻子の同名戯曲をもとに、元オウム真理教の平田信と彼を隠匿した女をモデルにした『愛のゆくえ(仮)』が公開中だ。前作『へばの』から4年ぶりの新作を完成させた木村文洋監督にお話を伺った。【Page1/4】
  7. 特集:『夜が終わる場所』 Posted at 2012/09/16/19:22
    大人になれば/特別寄稿:馬越 望(映画批評)  『孤独な惑星』(筒井武文 2011)の脚本家として知られる――という紹介も今年で最後になるであろう宮崎大祐による長編処女作『夜が終わる場所』は、夜は然ることながら夜の先と後とに広がる昼についての映画でもある。事実、昼に出発し昼に終わるこの映画で、殺し屋は白昼堂々事に及ぶ。冒頭、小鳥たちの声...
  8. 菱沼康介監督インタビュー:映画「ライフ・イズ・デッド」について【3/3】 Posted at 2012/02/08/23:57
    ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page3/3】
  9. 菱沼康介監督インタビュー:映画「ライフ・イズ・デッド」について【2/3】 Posted at 2012/02/08/23:56
    ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page2/3】
  10. 韓英恵インタビュー:映画「アジアの純真」について【1/3】 Posted at 2011/10/09/17:30
    在日朝鮮人少女と日本人男子高校生が無差別テロを繰り返すという過激な内容で、ロッテルダム映画祭でも物議を醸した『アジアの純真』。本作の主演で、自身韓国にルーツをもつ韓英恵さんに作品に込めた想いなどをうかがった。
  11. ローズ・ボッシュ監督公式インタビュー:映画『黄色い星の子供たち』について Posted at 2011/07/16/18:34
    ナチス占領下のパリ。フランス政府による史上最大のユダヤ人一斉検挙事件の真相に迫った映画『黄色い星の子供たち』が公開される。 2011年7月23日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショー!
  12. 山下敦弘監督インタビュー:映画『マイ・バック・ページ』について【2/2】 Posted at 2011/05/10/17:49
    『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』などで絶大な人気を得ている山下敦弘監督に、約4年ぶりとなるの最新作に関するお話をうかがった。(page2) 2011年5月28日(土)より、新宿ピカデリー、丸の内TOEI他全国ロードショー
  13. 榎本憲男(脚本・監督)インタビュー:
    映画「見えないほどの遠くの空を」について【1/2】
    Posted at 2011/04/30/20:18

    劇場支配人、プロデューサー、脚本家と、様々な形で日本の映画界に携わってきた特異な経歴を持ち、本作で監督デビューを果たした榎本憲男監督にお話をうかがった。( page1 ) 2011年6月11日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー予定
  14. パーシー・アドロン監督公式インタビュー:映画『マーラー 君に捧げるアダージョ』について Posted at 2011/04/05/02:26
    映画『マーラー 君に捧げるアダージョ』のプロモーションのために来日したパーシー・アドロン監督に、作品についてお話をうかがった。 2011年4月30日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開!
  15. 『ヒアアフター』公開によせて:黒沢清監督にイーストウッドのことを聞く【1/7】 Posted at 2011/02/14/17:35
    【1/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
  16. 佐々木芽生監督インタビュー:映画「ハーブ&ドロシー」について Posted at 2010/10/09/20:38
    ナショナルギャラリーに4000点あまりのアート作品を寄贈したのは、NYのアパートで慎ましく暮らす公務員のカップルだった……。現代のおとぎ話とでも言うべき驚きの物語を温かくおもしろく描いて国際的に高い評価を得てきたドキュメンタリーが、ついに日本で公開される。NY在住の佐々木芽生監督に、日本での公開に先駆けお話をうかがった。 2010年11月13日(土)より、シアター・イメージフォーラム他にてロードショー!!
  17. 地球はイデ隊員の星/連載第0回:前説 Posted at 2010/08/06/13:59
    映画について文章を書く機会がだんだん継続的になってきた2年前の初夏。都内の地下鉄に揺られている時だったか、乗換のホームに立ってなま温かい通気風に吹かれている時だったかは忘れたのですが、とにかく突然に、やり始めたからにはしっかりやらないといけないんだ、だからいずれオレはイデ隊員のことを書こう、と思い立ったのです。イデ隊員についてしっかりと書く。……え?我ながら、藪から棒でした。多くの人はなんとなくでもご存じでしょう、イデ隊員は...
  18. 第22回東京国際映画祭レポート/コンペティション部門――物語を越えて Posted at 2009/11/02/00:23
    恒例の東京国際映画祭(以下TIFF)だが、今年はラインナップが出た段階で、コンペが「物語」というテーマを打ち出したのと、アジアの風部門の充実に注目した。いずれにせよ会期中だけでは全作品はもちろん、その半分を観るのも難しいが、今年はコンペ作品のみならずTIFFの特色の一つである、本数からいうと最大(38プログラム)であるアジアの風部門の作品もできる限り観ることを目標とした。...
  19. レビュー:行旅死亡人 Posted at 2009/10/13/19:05
    『のけぞる映画』 / 井土紀州は、いまもっともスリリングに、エンタテインメント映画の本質を追求する映画作家である。『ラザロ-LAZARUS-』で各地の大学生を巻き込み、映画製作をおこなった井土が、今度は日本ジャーナリスト専門学校を製作母体として、本作『行旅死亡人』を完成させた。主人公・滝川ミサキ(藤堂海)は、ルポライターとして一角のものになることを夢見るフリーター。ある朝、彼女の携帯電話に、「滝川ミサキ」という女性が倒れ、...
  20. 松江哲明監督インタビュー:映画『あんにょん由美香』について Posted at 2009/07/03/01:20
    松江哲明(ドキュメンタリー監督) 映画『あんにょん由美香』について ◆林由美香...
  21. ハンコック Posted at 2008/09/15/16:52
    『新たな神話の余地として』/今夏話題が沸騰した『ダークナイト』もさることながら、もう一つのスーパーヒーロー映画『ハンコック』も注目しておきたい。主役のウィル・スミスと言えば、私が愛するマンガ家榎本俊二の映画コラム「映画でにぎりっ屁!」の『エネミ...
  22. 作品紹介:『ランボー 最後の戦場』 Posted at 2008/03/20/22:00
    「ロッキー」に続き「ランボー」も復活!「前作はリアルさが物足りなかった」と述べるスタローン自身が監督する今作は、ハードなヴァイオレンス描写が見どころの一つとなっている。混迷続くミャンマーを舞台に、老ランボーの怒りが大爆発する! 2008年5月24日より、日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
  23. 第九回「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 Posted at 2008/01/31/12:38
    第九回「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 【ネタばれ無し】冒頭に流れるオケは、ウッドベースの低音から始まる。ゆったりとしたテンポ。印象的なリフレイン。まるで木製の家具のように大きな胴から放たれる暖かくふくよかな鳴りとともに、硬く芯のある弦の震えもリアルに捕えた録音だ。リラクゼーションと微妙な緊張感の...
  24. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Posted at 2007/09/23/19:04
    『新たな伝説の予感と期待。』 近年の劇場公開作品としては異例の動員数を叩き出した封切りから、もうじき1ヶ月が経とうとしている。現在も着実に興行成績を伸ばし続けているようで、庵野秀明のアニメ監督本格復帰作としては最高の門出となった。本作に関しては「10年ぶり」と...
  25. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Posted at 2007/09/10/19:56
    『語りなおされる物語』 多くのファンの関心を受けて9月1日に上映された「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE」。僕は本作を初日朝イチに気合を入れて見に行った口である。観にいくこと自体がここまで楽しかったのも本当に久しぶりだ。4部作の第1弾としての...
  26. 遠くの空に消えた Posted at 2007/08/27/12:14
    高純度の豊穣な「白昼夢」へ / (ネタバレの可能性あり!)行定勲監督が今回発表した「遠くの空に消えた」は今までの作品の中でも特に優れている。それまでの作品には「GO」(01)、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)、「北の零年」(05)と数々の話題作が挙げられるわけだが、キャストの...
  27. 主人公は僕だった Posted at 2007/05/23/00:04
    「主人公は僕だった」評/文学的な、あまりに文学的な (ネタバレの可能性あり!)  創作の秘訣を問われた作家が「キャラが動き出すのを待つ」と答えるのを耳にしたことがある人は多いのではないだろうか。新人脚本家のザック・ヘルムのオリジナル脚本を映画化した本作...
  28. 電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!! Posted at 2007/03/15/20:04
    問答無用!体感するしかない! /Text By 百恵 紳之助  バカ映画などと銘打たれた自主映画に何だか理由もなく拒否反応を起こしてしまう筆者。 (だってたいていそんなにバカでもないんだもの)。  正直この「電撃BОPのセクシーマザーフッカーに!...
  29. 孔雀~我が家の風景 Posted at 2007/02/10/08:13
    この世の外に孔雀がいる /Text By 膳場 岳人  映画における「孔雀」といえば、フェデリコ・フェリーニのノスタルジックな名作『アマルコルド』(74)を真っ先に思い出す。故郷の港町、リミニでの少年時代を主人公が回想する映画で、降りしきる雪の中に燦然と尾...
  30. 妖怪奇談 Posted at 2007/01/09/13:11
    異形の女たちがさすらう、さみしい夕暮れ /Text By 膳場 岳人  なんちゅう物悲しい映画だろう。妖怪奇談というおどろおどろしい題名や派手なポスターからは想像もつかないような、深くてせつない余韻を残す作品である。「必見!」とだけ言って筆をおきたいところだが...
  31. 『おじさん天国』公開記念・いまおかしんじ特集/R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.2 Posted at 2006/11/26/16:59
    最新作『おじさん天国』が12月8日からレイトショー公開されるいまおかしんじ監督。『たまもの』『かえるのうた』で、彼の映画世界に目覚めたファンも多いだろう。彼の過去の作品を探ろうにも、成人映画館には入りにくいし、ソフト化された作品もなかなか見つからない。「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.2」は、そんな「さまよえる入門者」にうってつけの好企画だ。この秋、いまおかしんじを何度でも何度でも発見せよ!
  32. トゥモロー・ワールド Posted at 2006/11/14/16:50
    「トゥモロー・ワールド」評/絶望的な未来を貫く現代への祈り  現在の社会に見え隠れしているネガティブな要素を抽出し、それを徹底的に推し進めた社会を描いた作品を、一般に「ディストピアもの」と呼ぶ。「天国の口、終わりの楽園」(01)、「ハリー・...
  33. 父親たちの星条旗 Posted at 2006/11/08/10:37
    「父親たちの星条旗」評/消費される「英雄」の痛み  太平洋戦争中、アメリカ軍が日本軍以上の被害を被った唯一の戦場である硫黄島。その南端に位置する摺鉢山に、アメリカ国旗を高らかに揚げる五人の海兵隊員と一人の海軍兵士の姿を収めた一葉の写真――後にピ...
  34. 明日へのチケット Posted at 2006/10/24/14:51
    「明日へのチケット」評/ヨーロッパ市民としての自覚と眼差し 贅沢な、何と贅沢な作品だろう。  エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチ。いずれもパルムドール受賞者(ケン・ローチは来月公開の「麦の穂をゆらす風」でパルムドールを獲得)であるだけでなく、...
  35. キャッチボール屋 Posted at 2006/10/12/20:39
    「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用  投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される...
  36. X-MEN:ファイナル・ディシジョン Posted at 2006/09/11/19:21
    「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」評/その"選択"は正しかったのか? 遺伝子の突然変異によって発現した超人的特殊能力のせいで、人々から忌み嫌われ人間社会から迫害されてきた「ミュータント」たち。彼らミュータントと人間の、そして思想の違いによって対立するミュータント同士
  37. ゲド戦記 Posted at 2006/08/07/20:13
    「ゲド戦記」評/腐ってやがる…、早すぎたんだ! アーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』と言えば、『指輪物語』と並び称されるハイ・ファンタジーの傑作にして、エピック・ファンタジーの至宝とも言える作品である。尤も1968年の第一巻から1972年刊行の第三巻までを一つ...
  38. 作品紹介:『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』 Posted at 2006/08/03/21:43
    一色まことの大ヒットコミック「花田少年史」が、遂に待望の映画化!!大事故に遭ったことで幽霊が見えるようになってしまった少年の姿を通じて、家族の絆やこの世に残してきた者たちが幸せであってほしいと願う幽霊たちの願い、生きている人間たちの優しい思いを謳い上げた本作は、この夏必見の感動作だ。エンディングテーマを歌うサンボマスターも相変わらず熱いぞ!
  39. 日本沈没 Posted at 2006/07/18/10:52
    「日本沈没」評/アニメ的な、或いはお子様ランチ的な物語(ネタバレあり)出版当時一大センセーショナルを巻き起こし、日本のSF小説史上に燦然と輝く金字塔として知られる小松左京の「日本沈没」。1973年に映画化されたこの古典的名作を、現在のVFX技...
  40. 『ピンクナルシス』 Posted at 2006/07/14/20:55
    「ピンクナルシス」は、ジェイムス・ビドグッド監督が、60 年代当時のゲイ・アイコンとして注目を浴びていたボビー・ケンダールを中心にして織り上げた妖しくも耽美な映像作品だ。“制作・脚本・監督・撮影不詳”のまま封印された伝説のフィルムが、今回35 年の時を経て遂にリマスター版で甦る!
  41. M:i:Ⅲ-ミッション・インポッシブル3 Posted at 2006/07/03/16:25
    「M:i:Ⅲ-ミッション・インポッシブル3」評/これが娯楽だ。全てを忘れて堪能せよ!! 1996年のブライアン・デ・パルマ、2000年のジョン・ウーと、世界に名だたる監督達が手がけてきたシリーズの第3弾にあたる本作の監督に抜擢されたのは、新進気鋭の監督J.J.エイブラムスである。正直言って「誰だお前?」と...
  42. 『時をかける少女』 Posted at 2006/06/24/13:03
    ジュブナイルから映像へ、幾年もの時代を超えて語り継がれる、時をかける物語。1965年、小説家・筒井康隆によって書かれた短編「時をかける少女」は、発表されるや、多くの少年少女の心を捉え、至高のジュブナイルとして広まっていきました。以来、40年にわたって「時をかける少女」は...
  43. 『初恋/作品情報+ショートインタビュー』 Posted at 2006/06/01/13:51
    あの三億円事件の実行犯。 あなたとなら、時代を変えられると信じていた。大胆かつ巧妙な手口による犯行、大量の遺留品と延べ16万人の捜査員の投入にも関わらず難航する捜査、そして数多くの犯人推理説…。その犯行の鮮やかさから、世の中に一大旋風を巻き起こし、犯人がヒーロー視され...
  44. R18 LOVE CINEMA SHOWCASE 「ピンクでポレポレ」大特集 Posted at 2006/05/10/06:13
    「男の人が見るエッチな映画」「難解でチープな前衛映画」といった誤解&偏見(ちょっぴり事実)や、「興味はあるけど、成人映画館に入るのはちょっと……」という上映形態の問題から、何となく敬遠されがちなピンク映画。だがその内実は、「性」の諸相を、笑いに包んで描いたり、恋愛の要としてじっくり捉えたり、淋しい者同士の魂の交歓として生々しく活写する、懐の深い世界だ。 5月20日(土)から、ポレポレ東中野で上映される「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.1」は、そんなピンク映画の秀作群を一般映画館で見られる絶好のチャンスだ!
  45. 愛より強く Posted at 2006/05/09/08:56
    「愛より強く」評/愛ゆえに、人は。 トルコ系ドイツ人男女の偽装結婚から始まる数奇な愛の顛末を描いた本作で、2004年ベルリン映画祭金熊賞を受賞し、ドイツ映画としては実に18年ぶりの快挙を成し遂げたファティ・アキン監督は、当時弱冠30歳の俊英だ。...
  46. RENT/レント Posted at 2006/05/02/20:51
    『RENT』評/時を越えた永遠の記念碑  今やブロードウェイ・ミュージカルの金字塔の一つとなった「RENT」は、オフ・ブロードウェイでの公開直前に襲った作者ジョナサン・ラーソンの急逝によって、名実共に「魂」の入った作品となったのは間違いないところだろう。ジョナサンの遺志を伝えたいという、キャストや...
  47. サウンド・オブ・サンダー Posted at 2006/03/20/20:49
    『サウンド・オブ・サンダー』評/万人向けの"幕の内"的エンターテイメント  エドワード・バーンズはいい。日本では「プライベート・ライアン」に出演していた俳優程度の知名度かもしれないが、個人的には俳優として以上に映画制作者としてのエドワード・バーンズが好きだ。彼が製...
  48. 鴛鴦歌合戦 Posted at 2006/01/14/17:16
    戦時下31歳の映画 / 日本初のオペレッタ映画として知られるマキノ正博監督の「鴛鴦歌合戦」は、明るい時代劇を得意とした片岡千恵蔵主演、その斬新な歌と踊りの見せ場、明快なストーリーテリング、今見ても古臭さと辛気臭さとは無縁の超...
  49. 男たちの大和 YAMATO Posted at 2006/01/11/13:27
    『男たちの大和 YAMATO』評/貌の見えない戦争映画  昨年2005年は戦後60年という節目の年ということで、本作はそれを記念するするために製作された作品である。太平洋戦争を題材にした作品は、8月15日の終戦の日に合わせて、テレビで放映されることが毎年の恒例...
  50. 南 風 Posted at 2005/10/05/11:08
    グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第六回 (南風 1951年・松竹)女々しい姿三四郎。そんな形容詞がピッタリの映画。一人の美女を巡って二人の愚か者が柔道で果たし合いをするというB級メロドラマの域に収まっている。若原雅夫には珍しい
  51. 埋もれ木 Posted at 2005/08/01/07:43
    「埋もれ木」の物語批判と映像の幻惑作用/Text By 小林泰賢 小栗監督久々の新作「埋もれ木」は、一つの町に住む様々な住人の生活や気持ちを具体的、象徴的、幻想的ないくつかのレベルで描写し、独特の世界を作り出している。どのシークエンスも淡い中
  52. 姑獲鳥の夏 Posted at 2005/07/23/18:44
    「姑獲鳥の夏」評/松尾スズキが白い肌に狂う夜 京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を読んだときの衝撃は忘れられない。作品の大部を占めるのは、殺人場面や心理描写などではなく、民俗学、量子力学、心理学、哲学、宗教、といった夥しい「知」の薀蓄。妖怪マニア、陰陽道マニア、民俗学マニアといった連中...
  53. 姑獲鳥の夏 Posted at 2005/07/16/18:00
    「姑獲鳥の夏」評/げに恐ろしきは人間なり……(ネタバレあり)  本作は言わずと知れた大人気ミステリ・京極堂シリーズの第一作である。それが刊行十年目にして遂に映画化された。かねてからファンの間で映像化が待ち望まれていた本シリーズだが、実はこ
  54. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 Posted at 2005/07/11/20:51
    『スターウォーズエピソード3/シスの復讐』評/映画史に残る伝説の目撃者となれ  ダース・ベイダーと言えば、映画史上最も有名な悪役として真っ先にその名が挙げられる存在だろう。作品を観たことがないという人でも、あの黒いマスクと黒尽くめの装束に覆われた出で立ちを知ら...
  55. 電車男 Posted at 2005/06/16/14:35
    「電車男」評/BS版、映画版、TV版、・・・ BBS上で描かれた人物像は、参加者、読者のそれぞれのフィルターを通して共同作業的に作りだされ、様々な偏差を生み出す装置として働き、補完作用を誘発された参加意識の中で最終的に決定的な具象へ行き着かないことによって想像力を掻き立て続けたわけだが...
  56. 電車男 Posted at 2005/06/16/14:33
    「電車男」評/インターネットの狭間に生成された現代の神話  年齢=彼女いない歴の童貞ヲタ青年が、電車内で狼藉を働く酔漢に抗議の声を上げたことで妙齢の女性と言葉を交わす僥倖を得る。それは本来なら忙しない日々の中で過ぎ去ってしまうような、ちょっとしたハプニングにすぎなかったが、青年が...
  57. リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 Posted at 2005/06/13/17:56
    『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』評/余りに純真すぎた男の肖像  ウォーターゲート事件と言えば、事件から30年以上に渡って「ディープスロート」と呼ばれていた匿名情報提供者の正体が明らかになったばかりであるが、本作はそのウォーターゲート事件によって失脚したニクソン大統領の暗殺を計画した男...
  58. 萩生田 宏治監督インタビュー/映画「帰郷」について Posted at 2005/06/10/11:59
    『帰郷』は、帰郷したサラリーマンの男と、自分の子供かもしれない幼い女の子との交流を落ち着いたタッチで描いた、心温まる作品だ。ささやかな物語で”家族”のあり方を問うた萩生田監督に話を伺った。
  59. ヴィタール Posted at 2005/05/01/12:54
    『ヴィタール』(2004 / 日本 / 塚本晋也 ) Text By 膳場 岳人  塚本晋也監督と浅野忠信がタッグを組んで、世にも感動的な映画を作り上げた。この映画は人間の「生死」というものを、真っ向から描こうとしている。それから「霊」なるものの重みを完全に把握している。何より、誰かへの愛がすべての...
  60. 恋の門 Posted at 2005/05/01/12:39
    Text By 仙道 勇人  自称「漫画芸術家」の青年と同人漫画とコスプレが趣味なOLの破天荒な恋の行方を描いた漫画を原作に、「比類なき鬼才」松尾スズキが初メガホンをとった本作は、ポップな演出と切れ目なく放たれる笑いで観客を片時も厭きさせることがない...
  61. レビュー:『21g』膳場評 Posted at 2005/05/01/12:19
    『 21g 』(2003年 / アメリカ / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) Text By 膳場 岳人  成瀬巳喜男の『乱れ雲』は、交通事故によって夫を喪った未亡人・司葉子が、加害者である加山雄三とあわや一線を踏み越えそうになるという、古式ゆかしいメロドラマだった。成瀬の遺作となったこの...
  62. 世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:12
    「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な...
  63. ロード・オブ・ザ・リング3~王の帰還~ Posted at 2005/04/30/18:39
    新世紀スペクタクル映画の金字塔 /Text By 仙道 勇人  エピックファンタジーの聖典にして全てのRPGの源流。その壮大で完成され尽くされた世界観は、事実上映像化は不可能――。長らくそう信じられ続けていた一大叙事詩が、本作をもって遂に完...
  64. ローレライ Posted at 2005/04/30/09:10
    Text By 佐藤 洋笑 イデオロギー的なモノをニュアンスに昇華する懐の深さを作り手が得たとき、戦争映画というのはとてつもなく面白く、感銘深いものになる。ドラマが葛藤を描くという何を今更な前提でいえば、集団で生きるか死ぬかを賭けている状況というの...
  65. 東 陽一監督インタビュー/「すべての映画はドキュメンタリーである」――映画演出について Posted at 2005/04/24/08:31
    監督の映画は、一筋縄で行かないものが多いという印象があります。少年院に閉じ込められた不良少年が、叛乱も起こさずに淡々とランニングしている『サード』、少年犯罪を起こした少年とその叔父が闇の部分で共鳴してしまう『ボクの、おじさん』。一見、反戦映画みたいに映る『風音』も、実はもっともっと複雑で奥深い世界観...
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