キーワード『現実』が含まれているエントリー

対象エントリー数: 46件
  1. 映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』試写会にご招待!/12月23日公開/戦場から遠く離れた会議室で行われている現代の戦争の闇を描く衝撃の軍事サスペンス Posted at 2016/11/03/18:56
    今、世界中で起こっている戦争は、遠く離れた会議室で行われている――。そんな現代の戦争の闇を巧みに描き、何が正義かを突きつけ同時にモラルも問う衝撃の軍事サスペンス『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:12月4日(日)
  2. 福間健二監督インタビュー:映画『秋の理由』について【4/5】/10月29日(土)より新宿K’s cinemaにて公開 Posted at 2016/10/27/19:54
    小さな出版社を営む編集者と声を失った作家、作家の妻、妖精のように現れた謎の若い女性、4人の男女を秋の景色の中に描いた新作『秋の理由』が公開される福間健二監督に、これまでとは違った境地となった本作品について詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
  3. ヴァンサン・ランドン(俳優)公式インタビュー:映画『ティエリー・トグルドーの憂鬱』について【2/2】/8月27日(土)公開 Posted at 2016/08/20/19:06
    フランスで社会派ドラマとしては驚異の観客動員数100万人を記録した『ティエリー・トグルドーの憂鬱』で、2015年カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したヴァンサン・ランドンの公式インタビューをお届けする。【Page2/2】
  4. 作品情報:「アンジェリカの微笑み」/12月5日(土)公開/ポルトガルの世界的巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督の日本未公開作品がついに公開 Posted at 2015/11/03/19:41
    今年4月に惜しまれつつも106歳で永眠した巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督の日本未公開作品となる本作は、若くして死んだ娘の写真撮影を依頼され、その娘の美しすぎる微笑みに魅せられた青年の不思議な体験を描いた幻想譚だ。/2015年12月5日(土)より、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー
  5. 作品情報:「螺旋銀河」/9月26日(土)公開/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014 監督賞&SKIPシティアワードW受賞作 Posted at 2015/09/20/23:01
    ドイツの映画祭やSKIPシティ映画祭で賞を獲得した期待の女性新人監督・草野なつかの長編デビュー作品となる本作は、学校課題のラジオドラマに選ばれるも放送のために共同執筆者を立てることが条件と言われた脚本家志望の女性が、たまたま知り合った女性を共同執筆者に仕立てようと目論む姿を描く。
  6. 不二子(女優)インタビュー:映画『赤い玉、』について【2/6】/9月12日(土)公開 Posted at 2015/09/09/19:22
    高橋伴明監督が20年ぶりにエロス映画復活を果たしたことで話題を呼ぶ『赤い玉、』に、奥田瑛二演じる主人公に寄り添う女性の役を演じた不二子さんに撮影での苦労や女優業への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/6】/2015年9月12日(土)よりテアトル新宿他にて全国ロードショー
  7. レビュー:サンドラの週末 (ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督)/5月23日公開/ネタバレあり Posted at 2015/04/24/19:56
    『厳しくも美しい人間ドラマ』Text By 岸 豊 /『イゴールの約束』(96)、『ロゼッタ』(99)、『少年と自転車』(11)などの作品で知られ、シンプルな構成と「生活の厳しさ」という一貫したテーマでリアリズムを追求してきたベルギー出身の映画監督、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟の最新作である『サンドラの週末』は、1人の女性が仕事を失うまいと懸命に努...
  8. 特別講座「メタフィクションの教室 世界を語る技法」映画美学校にて開講!/3月17日(火)~25日(水)〔全5回〕 Posted at 2015/03/12/19:28
    現在『シドニアの騎士 劇場版』が公開中の脚本家・村井さだゆき氏が、メタフィクションの手法やその意義と効果、面白さを徹底的に語り尽くす全五回の特別講義が映画美学校で行われる。 / 2015年3月17日(火)~25日(水)〔全5回〕、映画美学校にて開講
  9. 松本人志監督最新作『R100』(10月5日公開)試写会にご招待! Posted at 2013/08/29/21:18
    1年の契約期間中は絶対に途中でやめることは出来ない謎のクラブに入会してしまった男が体験する、個性的な女達との妄想的で刺激的な日常を描く、ダウンタウン・松本人志の最新作『R100』の試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:9月18日(水) /2013年10月5日(土)より全国ロードショー
  10. ジェイク・ギレンホール公式インタビュー:映画『エンド・オブ・ウォッチ』について Posted at 2013/08/07/20:34
    パトカーの車載カメラを用いた生々しい映像で、LAの犯罪現場を目撃しているような臨場感を演出し、全米で大ヒットを記録している話題作『エンド・オブ・ウォッチ』に主演したジェイク・ギレンホールの公式インタビューをお届けする。 2013年8月17日(土)より、丸の内TOEI他全国ロードショー
  11. 『チャイルドコール 呼声』(3月30日公開)劇場鑑賞券をプレゼント!/2012年ノルウェーアカデミー賞4冠などを受賞した注目の北欧サイコスリラー Posted at 2013/03/26/15:19
    追いつめられた母と息子の関係をスリリングなタッチで描いて、ノルウェーのアカデミー賞にあたるアマンダ賞で四冠を達成した注目のサイコスリラー『チャイルドコール 呼声』の劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼントします。 応募締め切り:4月5日(金)
  12. 『孤独な天使たち』(4月20日公開)一般試写会にご招待!/巨匠ベルナルド・ベルトルッチ完全復活&監督生活50周年記念作 Posted at 2013/03/23/16:43
    イタリアの巨匠・ベルナルド・ベルトルッチ監督の復帰作にして監督デビュー50周年を飾る本作は、腹違いの姉と地下室で再会した少年が体験する生涯忘れることのできない7日間を描いた青春映画だ。本作『孤独な天使たち』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:4月4日(木)
  13. フィリップ・グランドリュー(映像作家)×足立正生(映画監督)インタビュー:映画「美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生」について【3/3】 Posted at 2012/11/28/16:45
    特異な前衛政治作家を被写体とするドキュメンタリー・シリーズ『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』の第1弾公開に合わせ、作家・AVライターの東良美季が、メガホンを取った映像作家のフィリップ・グランドリューと被写体に選ばれた足立正生にロングインタビューおこなった。【Page3/3】2012年12月1日(土)より、渋谷アップリンクほか全国順次公開
  14. 作品情報:『くそガキの告白』6月30日公開/ゆうばり国際ファンタスティック映画祭史上初の四冠受賞作 Posted at 2012/06/24/18:46
    ゆうばり映画祭史上初の四冠を獲得した本作は、映画監督を夢見るブサイクで幼稚な青年が、現実にぶち当たりながらも夢と恋に体当たりで挑んでいく姿をエモーショナルに描いた作品で、本作がデビュー作となる監督自身の半自伝的な青春映画だ。2012年6月30日(土)より、テアトル新宿にてレイトロードショー!
  15. 2月4日公開『最高の人生をあなたと』特製カレンダーをプレゼント! Posted at 2012/01/24/20:38
    60歳を間近にして「老い」という“人生の命題”に直面しながらも、果敢に“最高の人生”を模索し続けるヒロインの奮闘を、思わず苦笑いしてしまうような共感あふれる笑いをまぶして描いた、ビタースウィートなヒューマンドラマ『最高の人生をあなたと』公開を記念して特製カレンダーを3名様にプレゼントします。
  16. 特集:ニューシネマの巨匠モンテ・ヘルマン監督21年振りの新作『果てなき路』 Posted at 2011/12/08/22:30
    いやー、見ました、モンテ・ヘルマン。名前だけは知ってたモンテ・ヘルマン。しかも長編では21年振りという新作だけでなく、アメリカン・ニューシネマのシーンそのものの代表作まで。『果てなき路』(11)と、同時に上映される『断絶』(71)ニュープリント版をどちらも試写で拝見したのです。ありがたいことです。しかし監督作に初めて接したばかりで、まともな原稿にできるかどうかは心もとありません。それに、非専門ライター...
  17. 映画「終わらない青」12月3日(土)一夜限定アンコール上映決定! Posted at 2011/11/24/22:27
    自傷行為、虐待、近親強姦、鬱などの問題をリアルに描き、その過激な内容から一時公開すら危ぶまれた問題作が一夜限定のアンコール上映が行われることになった。上映終了後は、主演の水井真希さんと監督の緒方貴臣監督によるトークショーも開催される。
  18. レビュー:サウダーヂ Posted at 2011/06/23/22:41
    『土から来た言葉』 / 現代地方都市の郊外、街道沿いのケバいネオンが作り出すまぶしい闇。そのにっちもさっちもいかないありさまをあまりにもどぎつく、かつやるせなく描いた『国道20号線』(2007年)で各方面に鈍痛のような衝撃を与えた映像制作集団「空族」が、最新作『サウダーヂ』(富田克也監督)をついに完成させた。劇場一般公開に先がけて、吉祥寺バウスシアターで開催される第4回爆音映画祭にて、26日夜、ワールドプレミア上映され...
  19. 作品情報:『終わらない青』 Posted at 2011/05/15/21:41
    自傷行為にはまる女子高生の闇に真っ正面から向き合った本作は、観る者の心に痛みを残す重苦しい映像表現が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭や沖縄映像祭で賛否を呼んだ問題作だ。 2011年6月4日(土)より、渋谷アップリンクにて3週間レイトショー上映!
  20. 作品情報:『お家(うち)をさがそう』 Posted at 2011/03/04/19:09
    『アメリカン・ビューティー』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』のサム・メンデス監督最新作となる本作は、出産を控えた30代カップルが新居探しに迷走を重ねる姿を描いたコミカル&ハートフルなロードムービーだ。 2011年3月19日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次ロードショー
  21. 『眠り姫』八度目のアンコール上映決定、記念イベント『闇の中の眠り姫』開催! Posted at 2010/09/21/16:58
    山本直樹の同名漫画を映像化した七里圭監督の『眠り姫』が、ファンの要望に応えてアンコール上映される。アンコール上映が4年目に突入することを記念した特別イベントも開催! 10月23日(土)~11月5日(金)まで、UPLINX Xにて連日20:50より2週間限定上映、10月2日(土)に『闇の中の眠り姫』開催!
  22. レビュー:プレシャス Posted at 2010/06/20/11:02
    『アメリカ貧困家庭が抱える問題の根源とは?』 / (結末に関する言及あり!)ニューヨークのハーレム、母子ふたり、父親はとうに家を出てしまっている貧しい家庭で暮らす16歳の少女の過酷な人生。そんな中でも彼女が未来に向かって歩きだしていく姿を力強く描いた作品である。また、人間ドラマのその向こうに、アメリカの抱えるさまざまな問題を浮かびあがらせ、さらには、その問題の根源や解決への道までをも模索した意欲作で、サンダンス映画祭...
  23. 作品情報:『闇の列車、光の旅』 Posted at 2010/06/09/23:30
    2009年のサンダンス映画祭で監督賞と撮影監督賞を受賞した本作は、中南米社会の過酷の現実を丁寧にすくい取りながら、懸命に今日を生き抜こうとする人々の逞しさを謳い上げた詩情豊かなロードムービーだ。 6月19日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
  24. 6月26日公開『SRサイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』一般試写にご招待! Posted at 2010/05/26/20:52
    第19回「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオフシアター・コンペティション部門でグランプリを受賞し、全国各地で超ロングラン上映を実現させて大反響を呼んだ青春ヒップホップ映画『SRサイタマノラッパー』の第二弾、『SR サイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』の一般試写に5組10名様をご招待します。  応募締切:6月10日(木)
  25. 作品情報:『ジョニー・マッド・ドッグ』 Posted at 2010/03/10/20:04
    少年兵コマンド部隊のリーダーとして殺戮の日々を送るジョニーの姿を通じて、戦場の恐怖や混乱をリアルに描き、08カンヌ国際映画祭でHOPE賞を受賞した話題作が遂に日本で公開される。 また、公開初日の4月17日には、戦場カメラマン・渡部陽一氏によるトークショーも開催される。 4月17日(土)よりシアターN渋谷他、全国順次ロードショー!
  26. 作品情報『Dr.パルナサスの鏡』 Posted at 2009/12/23/15:46
    撮影中に急逝したヒース・レジャーの遺志を、友人のジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルらが引き継ぎ完成した、テリー・ギリアム監督入魂の最新作がいよいよ公開される。 2010年1月23日(土)、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー
  27. 第4回UNHCR難民映画祭レポート/「彼らの世界」と「私たちの世界」1/3 Posted at 2009/10/12/18:30
    国連難民高等弁務官駐日事務所(UNCHR)が主催する難民映画祭では難民を描いた20本ものアニメやドキュメンタリーを含む作品が上映され、入場料は無料の代わりに寄付が募られる。だが、寄付、チャリティー、恵まれない人へのボランティアといった行為は、日本で一体どのくらい定着しているのだろうか。2000年に入ってから世相は不況を反映してか保守的・内向きになったと言われ、しかも2009年は2008年に起きたリーマン・ショックの余波で...
  28. レビュー:SING FOR DARFUR Posted at 2009/10/03/14:23
    『無関心であることの残酷さ、知ることの大切さ』 / スーダンと言えば皆さんは真っ先に何を思い浮かべるだろうか?筆者の場合は、スーダン西部のダルフール紛争だ。2003年に勃発した紛争だが、30万人が虐殺され、270万人が避難民となり、史上最悪の紛争とまで言われている。そして解決の糸口はまだ見つかっていない。また、今年3月にはバジール大統領に対して国際刑事裁判所から逮捕状の発付が決定するなど、イメージ的には最悪であ...
  29. 『リミッツ・オブ・コントロール』 Posted at 2009/08/25/13:25
    前作『ブロークン・フラワーズ』から4年、ジム・ジャームッシュ監督待望の新作は、ジャームッシュ映画のオールスター・キャストが出演する集大成的な作品となった。撮影監督にはクリストファー・ドイルを起用し、夢と現実が交錯する幻想的な世界が描かれる。 9月19日よりシネマライズ、シネカノン有楽町2丁目、新宿バルト9、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー
  30. ノーボーイズ,ノークライ Posted at 2009/08/22/09:29
    『友情でも愛情でもない、名付けられない絆の物語』 / ファンタジーと現実の狭間を自在に行き来しながらも、現実をあぶりだす巧みさ。夢と現実、切ない愛情と生々しい性、純粋さと狡さといった、相反する要素が同居する世界。脚本家・渡辺あやには「ジョゼと虎と魚たち」(03)でその魅力にガツンとやられて以来、新作を心待ちにしている。「メゾン・ド・ヒミコ」(05)では奇抜な設定の中で光る生身を感じる科白が、「天然コケッコー」(07)では原作...
  31. 『九月に降る風』 Posted at 2009/07/26/21:27
    台湾で過去10年のベスト映画と絶賛された、珠玉の青春映画が遂に日本に上陸。96~97年を背景に、9人の高校生達の青春群像を瑞々しい映像で描いたノスタルジックな映画だ。 8月29日より、ユーロスペース、シネマート新宿他にて全国順次公開!
  32. あんにょん由美香 Posted at 2009/07/08/02:02
    『フィクションのように、ノンフィクションのように』 / 『あんにょん由美香』という作品がとにかく必見の傑作なのだと他人に告げることが、どこかプライベートな経験の告白にも似たためらいを感じさせるのは、林由美香というとらえどころのない広がりをもつ女優を、ごく些細な思い入れから切り取ろうとした松江さんの無謀な試みのしわ寄せなのかもしれません。しかし、そういったあやうさも含めてこの映画を受け止めたとき、やはり見逃せない傑作なのだと大急ぎで...
  33. レビュー:大阪ハムレット Posted at 2009/02/20/13:17
    『優れた脚本が描く、マイノリティたちの物語』/久しぶりに、いい仕事をしている原作付き映画を見た。映画「大阪ハムレット」(09)は、何より脚本がいい。監督は「おぎゃあ」(02)「M-1グランプリへの道 まっすぐいこおぜ!」(04)などを手がけ、脚本家である光石冨士朗。原作は「少年アシベ」などのギャグ4コマ漫画で知られる森下裕美の、大阪...
  34. 作品紹介:『ランボー 最後の戦場』 Posted at 2008/03/20/22:00
    「ロッキー」に続き「ランボー」も復活!「前作はリアルさが物足りなかった」と述べるスタローン自身が監督する今作は、ハードなヴァイオレンス描写が見どころの一つとなっている。混迷続くミャンマーを舞台に、老ランボーの怒りが大爆発する! 2008年5月24日より、日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
  35. フランチェスコ~ノーカット完全版 Posted at 2008/02/05/02:26
    『その無垢を現実にこすり合わせよ』 / 89年の劇場公開版より約20分長い「ノーカット完全版」が、新宿K’sシネマで上映中である。尺が延びたぶん、フランチェスコの心理の変遷をじっくりと辿ることができるものの、説明に不足がないため、却っていささか平板な人物像に映ってしまっている。語り口も平坦で、緩急...
  36. 女渡世人おたの申します Posted at 2007/12/20/19:53
    『「絵空事」と「自己アピール」映画が溢れる現在にこそ解き放たれるべき血の通ったフィクション』/ ここのところ、本当に暗いニュースが続きますね。格差社会、ワーキングプアなんて言葉が、言葉だけじゃなく、あっという間に日々の「当たり前」になってしまった。東京と地方、大企業とそれ以外の格差が行くところまで行って...
  37. パンズ・ラビリンス Posted at 2007/10/17/20:23
    自由を求める魂の神話 / (ネタバレの可能性あり!)「ダーク・ファンタジー」という枕詞が目に付く本作だが、この作品の根底にあるどす黒さ・禍々しさは「ダーク」などという形容詞では到底表現しきれていないのではないだろうか。昨今の清く正しいファンタジーブームの影響か...
  38. 13歳の夏に僕は生まれた Posted at 2006/06/12/17:20
    「13歳の夏に僕は生まれた」評/ノスタルジックな感傷を排した、誠実なジュブナイル映画(ネタバレあり) 馴染みの女の元からひっそりと去っていく男の心情を歌ったトム・ウェイツの名曲「ルビーズ・アームズ」と共に、本作「13歳の夏に僕は生まれた」の幕は上がる。この曲はそう...
  39. 明日の記憶 Posted at 2006/05/29/19:21
    「明日の記憶」評/問題の本質にどこまで迫りえたか、それが問題だ。 会話の途中で今まさに話そうと思った事柄が出てこない――誰もが一度は経験したことがあるであろうこの現象は、大抵の場合「ど忘れ」と呼ばれて省みられることは殆どない。「最近『ど忘れ』が酷くてさー」「私も歳かねー」などと言って、...
  40. R18 LOVE CINEMA SHOWCASE 「ピンクでポレポレ」大特集 Posted at 2006/05/10/06:13
    「男の人が見るエッチな映画」「難解でチープな前衛映画」といった誤解&偏見(ちょっぴり事実)や、「興味はあるけど、成人映画館に入るのはちょっと……」という上映形態の問題から、何となく敬遠されがちなピンク映画。だがその内実は、「性」の諸相を、笑いに包んで描いたり、恋愛の要としてじっくり捉えたり、淋しい者同士の魂の交歓として生々しく活写する、懐の深い世界だ。 5月20日(土)から、ポレポレ東中野で上映される「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.1」は、そんなピンク映画の秀作群を一般映画館で見られる絶好のチャンスだ!
  41. ホテル・ルワンダ Posted at 2006/01/15/21:40
    『ホテル・ルワンダ』評/過去にならないアフリカの現実を見据えて  人類史上最悪と言われるルワンダの虐殺が発生したのは、今から12年前の1994年のことである。この事件では、群集心理に煽られる形でごく普通の人々が虐殺に加わったことで、事態が収束す...
  42. ブラザーズ・グリム Posted at 2005/11/20/17:12
    夢の外は悪夢の森?/Text By 朱雀 しじま  19世紀初頭、ドイツの言語学者であり文学者でもあったグリム兄弟は、出版依頼を受けて各地の民間伝承を収集。これを童話集として編纂したものが、有名な「グリム童話」である。日本人にも馴染みの深い物語だ。
  43. TAKESHIS' Posted at 2005/11/12/20:02
    「TAKESHIS'」評/小心者の思想 ―― 実写版・蛭子能収の世界 この映画の内容を極めて強引に一言で言ってしまえば、「役者志願のコンビニ店員の中年男がひょんなことから銃を手に入れ、それによって今まで散々抑圧されてきた彼が圧倒的な暴力を一気に噴出する」というもので、...
  44. ランド・オブ・プレンティ Posted at 2005/10/31/20:26
    『ランド・オブ・プレンティ』評/憎しみより怒りよりも我々がなすべきもの、それは(ネタバレあり) 誰がぼくをここに遣わしたのか分からない 声をあげて祈るように―― この豊かな国(ランド・オブ・プレンティ)の光がいつの日か 真実を照らし出すように (レナード・コーウェン/ザ・ランド・オブ・プレンティ)...
  45. リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 Posted at 2005/06/13/17:56
    『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』評/余りに純真すぎた男の肖像  ウォーターゲート事件と言えば、事件から30年以上に渡って「ディープスロート」と呼ばれていた匿名情報提供者の正体が明らかになったばかりであるが、本作はそのウォーターゲート事件によって失脚したニクソン大統領の暗殺を計画した男...
  46. ヴィタール Posted at 2005/05/01/12:53
    Text By 仙道 勇人  「肉体と記憶を巡る壮大な愛の物語」「主人公のモデルは、14世紀のイタリアの天才、レオナルド・ダ・ヴィンチである」いずれも本作のキャッチコピーであるが、どうしてこういう的外れなことを思いっ切り前面に押し出すのだろうか、...
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