キーワード『被写体』が含まれているエントリー
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- レビュー:パブリック・エネミーズ
『ジョニー・デップのキャラクター・メイキングこそが現代俳優の誉れの証』 / (結末に関する言及あり!)1929年、ウォール街で端を発した株価の大暴落をきっかけに、世界的規模の経済不況が市民を苦しめていた。世に言う「大恐慌時代」である。第1次大戦への輸出によって経済的好況を手にしていたアメリカでも、工業生産の低落により工場は閉鎖し、多くの労働者が街頭に放り出された。1933年にはとうとう全銀行が業務を停止し、市民の長年... ……続きを読む
2009/12/22/20:23 | 「は」行作品 ,鎌田絢也 ,話題作チェック - 第22回東京国際映画祭レポート/TIFF2009コンペティション15本斬り!【3/4】
『ロード、ムービー』 文字通り“ロード・ムービー”だが、野外の映画館というもう一つの意味が含まれた異色のインド映画である。主人公ヴィシュヌは、父と共にベタなキャッチコピーを連呼してヘアオイルを売りさばく仕事に嫌気がさしていた。そんな空虚な現実から逃げるために廃車直前のトラックを博物館に届ける役目を買って出る。そのトラックの荷台には映写設備と映画のフィルムが積まれていた。かくして、映画という夢を載せた旅が始まる。旅のきっか... ……続きを読む
2009/11/02/00:17 | 古川徹 ,映画祭情報 - 「長く住んだ家だから寂しいでしょ?」「そーでもないよ」/『ツヒノスミカ』評
「長く住んだ家だから寂しいでしょ?」「そーでもないよ」 /Text By 膳場 岳人 10数年前に夫を亡くした90歳の老女が、長年住みなれた家を取り壊して三世代住宅を新築することになる。思い出の残る家での最後の日々は緩やかに過ぎていき、ついに取り壊しが始まる。その... ……続きを読む
2006/09/26/13:14 | 膳場岳人 ,今週の一本 - またの日の知華
Text By 膳場 岳人 デビュー作の『さようならCP』('74)以来、手がけた監督作品のすべてが破格の"衝撃作"に仕上がってしまうという稀有なドキュメンタリスト・原一男が、初めて純然たるフィクションを撮った。原監督は被写体(私生活をさらけ... ……続きを読む
2005/05/01/13:00 | 膳場岳人 ,今月の注目作 ,またの日の知華


