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- 10月31日公開『わたし出すわ』プレスシートをプレゼント!
小説の映画化やリメイク映画を手がけてばかりいた森田芳光監督が、実に13年ぶりとなる完全オリジナル脚本のメガホンを取った。テーマはズバリ『お金』。夢や願望を実現するための費用を出すという突然の申し出を前にした人々の姿を通じて、人間としての生き方・あり方を問いかける野心作となっている。本作「わたし出すわ」のプレスシートを5名様にプレゼントします。 応募締め切り 10月29日(木) ……続きを読む
2009/10/15/17:59 | プレゼント ,新作情報 - レビュー:空気人形
『孤独と孤独がよりあうとき』 / 正直申し上げれば、筆者はこれまで是枝裕和監督の作品が苦手であった。手抜かりなく丁寧につくられてはいるが、頻出する象徴主義的なショット、思わせぶりな台詞がどうも鼻について。というより、おそらくそれは、描こうとしているテーマと映画技法とのアンバランスさがもたらす印象だったのだろう。なぜなら『空気人形』では、これまで筆者が敬遠していたそのような象徴主義的な技法が、作品のテーマときわめて奇跡的に... ……続きを読む
2009/09/25/14:40 | 「く」行作品 ,佐野亨 ,今週の一本 - 10月10日公開「引き出しの中のラブレター」ノベライズ小説(新堂冬樹・著)をプレゼント!
出されることのなかったラブレターを一冊の本にまとめた「届かなかったラヴレター」は、号泣必至との評判を呼んでシリーズ化された感動の実話集だ。そんな愛する人への思いが詰まったこの本を原案にした映画「引き出しの中のラブレター」が、10月10日から公開されるのに合わせ、ベストセラー作家の新堂冬樹がこの映画のためにノベライズ小説を書き下ろした。この「引き出しの中のラブレター」のノベライズ小説を5名様にプレゼントします。応募締め切り 10月3日(土) ……続きを読む
2009/09/16/23:02 | プレゼント ,新作情報 - 園子温監督インタビュー:映画『ちゃんと伝える』について
「ちゃんと伝える」は園子温監督が余命をテーマに描いた秀作である。余命を扱った日本映画は多いが、園監督らしいテイストもありながら、今までの作品である意味で一番開かれた作品ともいえる出来なので是非多くの人に観てほしい。8月22日(土)より、シネカノン有楽町1丁目ほか全国公開中 取材:わたなべりんたろう ……続きを読む
2009/09/01/09:59 | わたなべりんたろう ,インタビュー - 木村文洋監督インタビュー:映画『へばの』について
青森県六ヶ所村を舞台に、核燃料再処理工場での被曝事故によって、人生の岐路に立たされる男女の姿を描いた話題作『へばの』。木村文洋監督は、これが初めての劇場公開作品となる。東京上映の真っ最中で大忙しの木村監督にお話をうかがった。 ……続きを読む
2009/02/17/23:45 | 佐野亨 ,インタビュー - ぐるりのこと。
『相互理解の不可能性が生み出す悲喜劇』 / (ネタバレの可能性あり)ゲイカップルの前に突然現れた独身女が引き起こす騒動を描いた「ハッシュ!」(02)が、内外で高い評価を得た橋口亮輔監督の6年ぶり新作である。前作では"家族"がメインテーマに据えられていたが、本作では超が付くほど几帳面でしっかり者の妻・翔子(木村多江)と"ずぼら"を絵に描いたような頼りない夫・カナオ(リリー・フランキー)という、性格が... ……続きを読む
2008/07/03/17:35 | 仙道勇人 ,「く」行作品 ,話題作チェック - ダージリン急行
『列車は進むよどこまでも』 / (ネタバレの可能性あり) 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)や「ライフ・アクアティック」(05)で、「大人になりきれない大人」や「空中分解している家族」の姿を独特なユーモア感覚で描き続けているウェス・アンダーソンの新作は、やっぱりちょっと間抜けでダメな大人達と家族の葛藤を描いた”ゆる系”コメディなのだった。... ……続きを読む
2008/03/12/12:53 | 仙道勇人 ,「た」行作品 ,今週の一本 - 松江哲明監督インタビューpart1/映画「セキ★ララ」について
『セキ★ララ』は、キムチを食べられない在日三世の松江哲明監督が、デビュー作『あんにょんキムチ』(99)以来、初めて「在日」をテーマにした快作ドキュメンタリーだ。カタそうな主題とは裏腹に、アダルト業界に棲息する男女の、ユーモラスで、エッチで、そこはかとなく切ない心もようがリリカルに描き出されている。特に「家族」に思い入れのある女性には是非見て欲しい一作である。 ……続きを読む
2006/05/31/16:06 | インタビュー - またの日の知華
「またの日の知華」評/真正直に『未来』を求め続けた女の肖像 体操選手として将来を嘱望されていたが、出場した大会で平均台の着地に失敗したことを契機に、体操の道を断念した知華。本作はそんな知華がその後歩むこととなる流転の生涯を描いた作品で、「極私的エロス・1974」('74)「... ……続きを読む
2005/05/01/12:57 | 仙道勇人 ,今月の注目作 ,またの日の知華


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