イエジー・スコリモフスキ の検索結果
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2024-03-29T08:32:22Z
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『ポーランド映画祭2017』11月25日(土)~12月15日(金)、東京都写真美術館ホールにて開催/新旧のポーランド映画の傑作・名作・秀作を紹介
tag:intro.ne.jp,2017://2.3556
2017-11-21T12:03:00Z
2020-09-06T06:49:28Z
INTRO編集部
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新旧のポーランド映画の傑作・名作を紹介しているポーランド映画祭が今年も開催される。注目は『スタニスワフ・レム特集』と『画家ベクシンスキー特集』。上映機会が限られた貴重な作品も少なくないのでお見逃しなく。
予告編:『イレブン・ミニッツ』/8月20日公開/ポーランドの巨匠スコリモフスキ監督最新作/大都会に暮らす人々の11分間のドラマをモザイク状に構成した群像劇
tag:intro.ne.jp,2016://2.3197
2016-08-10T11:46:00Z
2020-04-02T20:22:58Z
INTRO編集部
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ポーランドの巨匠イエジー・スコリモフスキ監督の最新作は、大都会に暮らす人々の11分間のドラマをモザイク状に構成した群像劇。前代未聞という驚愕のラストを劇場で確かめてほしい。
ポーランド映画祭2015:2015年11月14日(土)~20日(金)まで、角川シネマ新宿にて開催/アンジェイ・ワイダなど新旧のポーランド映画20本を上映
tag:intro.ne.jp,2015://2.2979
2015-11-10T08:43:00Z
2020-09-06T06:51:08Z
INTRO編集部
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新旧のポーランド映画の名作を日本に紹介しているポーランド映画祭が今週末から開催する。今年は、ポーランドを代表する世界的巨匠や近年のポーランド映画界にも大きな影響を及ぼしている名門・ウッチ国立映画大学を特集。ほか、ポーランドで注目を集めた近作や最新作など全20本を上映。
特集上映:イエジー・スコリモフスキ「亡命」作家43年の軌跡、8月16日(土)より3週間限定、シネマート新宿にて開催
tag:intro.ne.jp,2014://2.2653
2014-08-09T06:29:00Z
2020-09-06T06:53:28Z
INTRO編集部
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ポーランドを代表する映画監督でありながら、祖国を離れて映画製作を続けてきたイエジー・スコリモフスキ監督が、「亡命」直前から祖国への回帰へと至る43年間に発表した5作品を特集上映。 / 2014年8月16日(土)より3週間限定、シネマート新宿にてロードショー
『神聖ローマ、運命の日~オスマン帝国の進撃~』(4月19日公開)特別試写会にご招待!/第二次ウィーン包囲戦を総製作費約16億円をかけて描き出したスペクタクル歴史超大作
tag:intro.ne.jp,2014://2.2567
2014-03-04T05:45:00Z
2020-04-17T09:20:49Z
INTRO編集部
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キリスト教勢力とイスラム教勢力が争っていた17世紀後半のヨーロッパ。その歴史的転換点とも言える第二次ウィーン包囲戦を描いたスペクタクル歴史超大作『神聖ローマ、運命の日~オスマン帝国の進撃~』の特別試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:3月26日(水) /2014年4月19日(土)、有楽町スバル座他全国順次ロードショー
『ポーランド映画祭2012』11月24日より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催!
tag:intro.ne.jp,2012://2.2228
2012-10-31T14:00:00Z
2020-09-06T06:54:33Z
INTRO編集部
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イエジー・スコリモフスキ監督監修で開催される『ポーランド映画祭2012』は、1950年代半ばから1960年代初頭にかけて発表された〈ポーランド派〉の作品群や劇場未公開の“知られざる傑作”、今なお映画の最前線を疾走する三大巨匠スコリモフスキ、ポランスキー、ワイダの若き日の作品が上映されるファン必見のプログラムとなっている。 2012年11月24日(土)~12月7日(金)まで2週間限定、渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催!
特集:「イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選」によせて/1960年代ポーランドのスコリモフスキ
tag:intro.ne.jp,2010://2.1634
2010-05-25T02:45:00Z
2020-06-18T11:13:01Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
1960年代、ポーランド映画界のヌーヴェルヴァーグとして注目を浴びながら、日本ではその監督作品がじゅうぶんに紹介されず、なかば伝説的存在と化していたイエジー・スコリモフスキ。2009年、17年ぶりとなる新作『アンナと過ごした4日間』が公開され、世界中の映画ファンに衝撃を与えたのは記憶に新しい。そして、このたび、スコリモフスキのルーツともいうべき60年代の初期傑作群がようやく日本国内で陽の目を見ることとなった。加えて、大部の研究書の出版も控えており、日本における「スコリモフスキ熱」は、まだ当分おさまりそうにない。本サイトでは、中欧文化研究の分野ですぐれた業績をあげておられる森本等氏に、60年代スコリモフスキ作品の魅力とその背景について、ご紹介いただいた。未知の映画世界への入り口として、参照されたい。 5月29日(土)~6月11日(金)渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催
イエジー・スコリモフスキ監督インタビュー:『アンナと過ごした4日間』と初期作品――その映画技法について
tag:intro.ne.jp,2009://2.1530
2009-11-22T14:24:00Z
2020-09-06T06:38:41Z
INTRO編集部
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現在、17年ぶりの監督作『アンナと過ごした4日間』が公開中。今年の東京国際映画祭では4本の初期作品が上映され、再び大きな注目を集めるポーランドの映画作家、イエジー・スコリモフスキ。映画評論家のわたなべりんたろうと『眠り姫』『ホッテントットエプロン―スケッチ』などで知られる映画監督・七里圭が、その映画技法を中心にインタビューをおこなった。 10月17日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開中、ほか全国順次公開