千葉泰樹 の検索結果
tag:intro.ne.jp,2024://feed/千葉泰樹
2024-03-29T10:25:32Z
Movable Type 3.36
7
1
7
ラピュタ阿佐ヶ谷6月の特集上映は、6月12日より『脚本家 井手俊郎特集』、6月26日(日)より『浅丘 ルリ子 特集』
tag:intro.ne.jp,2016://2.3137
2016-06-03T11:45:00Z
2020-09-06T06:51:07Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
ラピュタ阿佐ヶ谷では、社会問題を痛烈に批判しながらもユーモアと人情をたやさすことなく大衆に寄り添う脚本を書いた万能脚本家・井手俊郎の特集上映を開催するほか、名物モーニング『昭和の銀幕に輝くヒロイン』の第81弾では浅丘ルリ子を特集。
ラピュタ阿佐ヶ谷特集『風のように 映画俳優・池部良』5月17日より開催/昭和ダンディズム・池部良出演の33作品を一挙上映
tag:intro.ne.jp,2015://2.2836
2015-05-05T09:55:00Z
2020-09-06T06:52:34Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
昭和のダンディ俳優として今も観る人を魅了してやまない池部良出演の33作品を一挙に上映する特集上映がラピュタ阿佐ヶ谷で開催される。 / 2015年5月17日(日)~7月11日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
ラピュタ阿佐ヶ谷特集上映『千客万来 にっぽん暖簾物語』11月24日より開催
tag:intro.ne.jp,2013://2.2491
2013-11-24T04:17:00Z
2020-09-06T06:53:29Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
ラピュタ阿佐ヶ谷では『千客万来にっぽん暖簾物語』と題して、商売にまつわる悲喜交々を描いた映画を特集上映する。今回は他の映画館では滅多に上映されないレア作品から大衆向け作品まで取り揃えたラインナップとなっているので、この機会を見逃さず劇場に足を運んで欲しい。 2013年11月24日(日)~2014年1月4日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
神保町シアター特集上映『一年遅れの生誕百年・映画監督千葉泰樹』開催!
tag:intro.ne.jp,2011://2.1966
2011-09-24T04:26:30Z
2020-06-18T11:12:42Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
森繁久彌主演“社長シリーズ”の生みの親であり、源氏鶏太原作『大番』シリーズでも有名な“東宝娯楽映画のヒットメーカー”千葉泰樹の生誕百年を記念した大回顧上映。おなじみサラリーマン映画はもちろんのこと、一世を風靡した香港スター・尤敏(ユー・ミン)と宝田明が共演した『香港の夜』など全28作品を上映します。 2011年10月1日(土)~28日(金)まで、神保町シアターにて開催!
神保町シアター特集上映『戦争と文学』7月30日より上映
tag:intro.ne.jp,2011://2.1927
2011-07-12T01:16:00Z
2020-06-18T11:12:41Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
集英社創業85周年を記念した「コレクション 戦争と文学」の刊行を記念して、映画による「戦争と文学」特集を開催します。様々な時代の様々なドラマから、戦争とその時代の実相が垣間見える全21作品を上映。 2011年7月30日(土)~8月26日(金)まで、神保町シアターにて上映!
神保町シアター特集『可憐な娘たち 守ってあげたい〜芦川いづみ 胸がときめく〜司葉子』
tag:intro.ne.jp,2011://2.1886
2011-05-13T21:29:00Z
2020-06-18T11:12:52Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
「可憐」という言葉がよく似合うふたりの女優――芦川いづみと司葉子。若き日の甘い記憶にふたりの笑顔が永遠に焼き付いてしまったかつての青年たちへ。そして、甦る名画で初めて出会う現代の若き映画ファンたちへ。初夏に吹く爽やかな風のようなふたりがスクリーンを可憐に彩ります。 2011年5月7日(土)~6月3日(金)まで、 神保町シアターにて上映!
神保町シアター特集上映『華麗なるダメ男たち~色男、金と力はなかりけり~』
tag:intro.ne.jp,2011://2.1852
2011-03-27T12:14:00Z
2020-06-18T11:12:52Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
昔から「色男、金と力はなかりけり」と申しますが、実際は色男ほど金も力も持っているのが現実。ところが映画の世界ではしばしばこのふたつに縁のない人物が魅力的に描かれてきました。金も力もないけれど、色香と愛嬌だけはたっぷりと持ちあわせた男たち。真の意味での昭和の「いい男たち」が今、銀幕の中でよみがえります。 2011年4月2日(土)~5月6日(金)まで、 神保町シアターにて開催!