タグ『武満徹』 が指定されているエントリー

8月29日より開催、ラピュタ阿佐ケ谷特集
『孤高の名優 佐藤慶』招待券をプレゼント!
Posted at 2010/08/14/21:02
今年5月に惜しくも逝去した日本を代表する名バイプレーヤー・佐藤慶を偲ぶ特集上映が、8月29日(日)よりラピュタ阿佐ケ谷で開催される。今回のプログラムでは主演作を含む19本を上映、メジャー映画からインディペンデント系まで幅広く活躍した至高の名優・佐藤慶の軌跡を辿る。本特集上映の期間中利用可能な招待券を5組10名様にプレゼントします。 応募締切:8月26日(木)...

特集上映『武満徹の映画音楽』 Posted at 2009/08/05/09:36
20世紀を代表する音楽家・武満徹にとって、映画は重要な創作フィールドのひとつでした。映像への鋭いアプローチと、多様な音楽表現――。映画をこよなく愛し、実に100本をこえる映画音楽を作曲した氏の業績の一端を紹介すべく、25作品を上映いたします。(『乾いた湖』『おとし穴』『不良少年』『顔役』『自動車泥棒』『最後の審判』『危険旅行』『異聞猿飛佐助』『砂の女』『青幻記 遠い日の母は美しく』『上意討ち 拝領妻始末』『儀式』『日本の青春』『他人の顔』『いのち・ぼうにふろう』『手をつなぐ子ら』『白と黒』『彼女と彼』『東京戦争戦後秘話』『二十一歳の父』『水俣の図・物語』『燃えつきた地図』『素晴らしい悪女』『乾いた花』)。2009年7月19日(日)~9月5日(土)@ラピュタ阿佐ケ谷...

映画×音楽の過激なディスカッション――その舞台装置=ATG Posted at 2007/10/31/16:12
ATGの諸作品をカテゴライズするのは困難、というより無意味だと思います。当初、海外の意欲的な作品の配給に始まり、俗に言う“一千万映画”の制作を遂行し、数多の名作を放ってきたATG。そこには、まだ“各社のカラー”というものが色濃く残っていた邦画界の一種の煮凝とも思える作品群が並んでいる―― ...

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