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プレゼント:映画『さよなら ほやマン』完成披露試写会にご招待!/11月3日公開/宮城県石巻の離島を舞台に、人生大ピンチ中の兄弟とワケあり漫画家の奇妙な共同生活を描いたヒューマンドラマ Posted at 2023/09/28/18:38
宮城県石巻の離島を舞台に、人生大ピンチ中の兄弟とワケあり漫画家の奇妙な共同生活を通して“家族の再生”を描いた感動作『さよなら ほやマン』の舞台挨拶付きの完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:10月10日...

新作情報:『人』/8月26日公開/不慮の事故で命を落とし幽霊になった青年と残された母の、大切で不思議な3日間を描くハートウォーミングな人間ドラマ Posted at 2022/08/22/18:23
吉村界人主演の本作は、不慮の事故で命を落とし幽霊になった青年と残された母の、大切で不思議な3日間を描くハートウォーミングな人間ドラマだ。...

新作情報:映画『僕たちは変わらない朝を迎える』8月13日(金)公開/映画監督として行き詰まり、若い頃から支えてくれた女優からも別れを告げられた三十路男の苦悩を描く Posted at 2021/08/09/18:54
MOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021で男優賞(髙橋雄祐)、ミュージシャン賞、観客賞の三部門受賞した本作は、映画監督として行き詰まり、若い頃から支えてくれた女優からも別れを告げられた三十路男が直面する、仕事と人生に対する等身大の葛藤を描く。...

新作情報:『RUN!-3films-』/11月2日公開/数々の映画祭で賞を獲得してきた別々の3本の短編映画を、「はみだし者」という共通点で一本の映画としてまとめた、疾走感溢れるオムニバス映画 Posted at 2019/10/30/18:26
数々の映画祭で賞を獲得してきた別々の3本の短編映画を、「はみだし者」「何者にもなれなかった男」という共通点で一本の映画としてまとめた、疾走感溢れるオムニバス映画。3作品全てに出演し圧倒的な存在感を披露している津田寛治にも注目。...

予告編:『僕の帰る場所』/10月6日公開/第30回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて二冠/時代に翻弄され、引き裂かれた在日ミャンマー人家族に起きた、切なくも心温まる愛の物語 Posted at 2018/10/05/19:47
第30回東京国際映画祭アジアの未来部門にて日本人監督では初となる2冠を達成して注目された本作は、入国管理局に捕まった夫に代わり、日本育ちで母国語を話せない二人の息子を女手一つで育てる在日ミャンマー人女性と、その家族の物語だ。...

『名前』舞台挨拶付き完成披露試写会にご招待!/6月30日公開/直木賞作家・道尾秀介原案/偽名を使い分けて生活する男の前に、「お父さん」と呼ぶ女子高生が現れ一緒に暮らし始めるが… Posted at 2018/05/18/19:19
直木賞作家・道尾秀介による書き下ろし原案、津田寛治×駒井蓮W主演の本作は、素性を隠して自堕落に生きる男の前に、彼を「父」と呼ぶ女子高生が現れ、一緒に暮らし始める様子を描いたヒューマン・ミステリー。本作の舞台挨拶付き完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締切:5月28日(月)...

作品情報:『花と蛇 ZERO』(5月17日公開)/団鬼六の官能小説を監督・橋本一×脚本・港岳彦で再映画化。“女優3人主演”という新設定でこれまでにない『花と蛇』を創り上げた。 Posted at 2014/04/30/22:29
杉本彩主演で映画化され大ヒットした団鬼六の官能小説『花と蛇』が再び映画化される。今作では、これまでのヒロイン・静子を軸にした物語から、“女優3人主演”という設定に一新。趣向を凝らした3女優の“艶技合戦”と着地点予測不可能の官能ジェットコースターが生み出す、まさに大人のためのエンタメ映画に仕上がっている。必見! /2014年5月17日(土)より、丸の内TOEI②他全国公開...

『猫侍』フェスティバル(舞台挨拶付き完成披露試写会)にご招待!/北村一輝主演/話題の新感覚「動物癒し時代劇」が映画に!/3月1日公開 Posted at 2014/01/29/21:05
全国15局ネット、BSフジ、ひかりTV、スターキャットなどで放送され、猫好き・動物好きの枠を超えて評判を呼んでいる連続ドラマ「猫侍」が、全編撮り下ろしのオリジナル・ストーリーで映画化!本作の舞台挨拶付き完成披露試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:2月9日(日)  2014年3月1日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー!...

2月2日公開、竹中直人監督作『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』舞台挨拶付き特別プレミア試写会にご招待! Posted at 2012/12/14/22:49
第7回女による女のためのR-18文学賞で、選考委員の唯川恵、山本文緒、角田光代に絶賛され、大賞を受賞した「自縄自縛の私」を、竹中直人が平田薫主演で映画化した。チャーミングな緊縛女子映画である本作の舞台挨拶付き特別プレミア試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:1月7日(火)...

10月8日公開『ツレがうつになりまして。』原作&特製グッズをプレゼント! Posted at 2011/10/03/15:07
実話から生まれた大人気コミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』が、宮﨑あおい&堺雅人コンビで映画化!公開を記念して原作本&特製ステッカーをセットでプレゼントします。 ...

高円寺にて『さそり映画祭』開催! Posted at 2010/10/03/08:20
カルト漫画家・山田花子の遺作を映画化した『魂のアソコ3D』(出演:鳥肌実)、神聖かまってちゃんのドラマーみさこが出演している幻のシーンを追加した『スコーピオン&スネーク完全版』、9年の歳月をかけてインディーズバンドの実像を描き出した恋愛ロック映画『男女物語』という、さそり監督のレア作品3本が一日限定で上映される。 10月11日(月)、座・高円寺にて3作品一挙上映!...

10月2日公開『ヘヴンズストーリー』非売品プレスシートをプレゼント! Posted at 2010/09/23/23:28
10月2日(土)から公開される映画『ヘヴンズ ストーリー』は、全9章に渡って20名以上の登場人物を絡み合わせながら、憎しみと復讐の時代である現代における『再生』の意味に真っ正面から向き合った瀬々敬久監督の集大成的な作品である。本作の激レア非売品プレスシートを5名様にプレゼントします。  応募締切:10月9日(土)...

熊切和嘉監督&近藤龍人撮影監督インタビュー:映画『ノン子36歳(家事手伝い)』について Posted at 2008/12/28/20:56
現在公開中の『ノン子36歳(家事手伝い)』は、ダメダメ三十路女の生態をリアルに切り取っていると評判の"青春恋愛"映画。今回は熊切和嘉監督だけでなく、撮影の近藤龍人さんにも同席してもらい話を聞いた。 12月20日より、銀座シネパトス、ヒューマントラストシネマ文化村通り(シネ・アミューズ改め)、千葉劇場 ほかにて上映中...

映画ファン必見のTVドラマ「ケータイ捜査官7」放送中! Posted at 2008/04/14/19:50
あらゆるジャンルの映画を撮影している三池崇史監督が、今期のTVドラマでシリーズ監督をしている。しかも、各話監督には押井守、麻生学、金子修介、湯山邦彦といった錚々たる顔ぶれが揃い、映画ファン必見の特撮ドラマになっている。 毎週水曜ヨル7:00より、テレビ東京系列全国6局ネットで放送...

Wacth with Me 卒業写真 Posted at 2007/06/18/11:10
見守る人と見守られる人 / Text By 百恵紳之助 ガンにおかされ余命いくばくもない元報道カメラマンの主人公。そんな設定を聞いただけで、ありきたりなお涙頂戴モノの闘病映画なのかなというこちらの浅はかな先入観をこの映画は良い意味で裏切ってくれた。......

日本沈没 Posted at 2006/07/18/10:52
「日本沈没」評/アニメ的な、或いはお子様ランチ的な物語(ネタバレあり)出版当時一大センセーショナルを巻き起こし、日本のSF小説史上に燦然と輝く金字塔として知られる小松左京の「日本沈没」。1973年に映画化されたこの古典的名作を、現在のVFX技......

TAKESHIS' Posted at 2005/11/24/21:53
「TAKESHIS'」評/観る者を惑わすために仕掛けられたメビウス的迷宮 社会的に成功していても、その業績や自己に対して否定的な考え方をしてしまう人がいる。自分を評価してくれる人々を騙している、自分の業績など取るに足らないもので人々をペテンにかけていると......

TAKESHIS' Posted at 2005/11/12/20:02
「TAKESHIS'」評/小心者の思想 ―― 実写版・蛭子能収の世界 この映画の内容を極めて強引に一言で言ってしまえば、「役者志願のコンビニ店員の中年男がひょんなことから銃を手に入れ、それによって今まで散々抑圧されてきた彼が圧倒的な暴力を一気に噴出する」というもので、......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:12
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:10
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/完璧なる学芸会  公開二日目の日曜日。池袋ヒューマックスシネマズ4の前には女子中高生どもとその彼氏どもの長蛇の列ができていた。筆者は前売り券を持っていたのだが、それを窓口で劇場用のチケットに換えねばならずその長蛇の列の中におよ......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:09
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/二つに引き裂かれた主体と空中分解した物語  白血病による恋人との死別――悲恋物語のモティーフとしては新しいわけでも珍しいわけでもなかった本作の原作が、空前の大ヒットを飛ばしている。恐らく、現在進行形の物語ではなく、物語に「過去の追憶」というフィルターをか......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/04/30/08:45
1月7日「世界の中心で、愛をさけぶ」(04、日、行定勲)を観る  年末年始にかけてエラく水気の多かった我が家です。しかも全ていい年した男の涙で…。  年末には再放送のドラマ版セカチューに毎日涙が止まらなかったうちの旦那さん、41歳。  そして年明け早々には、私の腹で着々と成長している赤子のエコー写真......

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