石井聰亙 の検索結果
tag:intro.ne.jp,2024://feed/石井聰亙
2024-03-28T15:19:34Z
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『PFF大忘年会 in テアトル新宿』12月16日(土)~22日(金)、テアトル新宿にて開催/世代もフィールドも異なる映画監督たちが大集結する7日間
tag:intro.ne.jp,2017://2.3566
2017-12-11T12:10:00Z
2020-09-06T06:44:52Z
INTRO編集部
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来年40回目を迎える「PFFアワード2018」の作品公募プレイベントとして「PFF大忘年会」と題されたイベントが開催される。7日間の期間中、世代もフィールドも異なる映画監督たちが集結しトークを繰り広げる。
裕木奈江主演の幻の名作「ロンリープラネット」特別上映会開催/8月3日(木)、福岡KBCシネマにて
tag:intro.ne.jp,2017://2.3448
2017-07-26T12:16:00Z
2020-09-06T06:49:28Z
INTRO編集部
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デヴィット・リンチ監督のTVシリーズ「ツインピークス The Return」出演で話題の裕木奈江が、26才の時に主演した幻の名作が一夜限定で上映される。本作は観客の前でノーカットで演じられた2人芝居で、裕木奈江の演技力が凝縮された逸品だ。
『夜のPFF課外授業 入門!インディペンデント映画』5月30日(土)~6月5日(金)、テアトル新宿にて開催
tag:intro.ne.jp,2015://2.2839
2015-05-10T08:14:00Z
2020-09-06T06:52:34Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
自主製作映画の登竜門との呼び声が高い映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の企画・制作で、「インディペンデント入門」と題したラインナップで名作自主映画を1週間連続で一挙に上映する特集企画が開催される。 / 2015年5月30日(土)~6月5日(金)連日21時、テアトル新宿にて開催
第32回『PFFぴあフィルムフェスティバル』開催!
tag:intro.ne.jp,2010://2.1671
2010-07-05T08:36:00Z
2020-06-18T11:13:02Z
INTRO編集部
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32回目となる今年は、最新作『キャタピラー』の特別先行上映を含む若松孝二特集と新作邦画(『トイレット』『ゲゲゲの女房』『ヘヴンズ ストーリー』)のプレミア上映の他、カサヴェテス特集やイ・サンウ特集など充実のプログラムが用意されている。 期間中は様々なゲストが来場、トークショーや特別講座も予定されている。 2010年7月16日(金)~30日(金)まで、東京国立近代美術館 フィルムセンターにて開催! ※前夜祭として、15日には若松孝二監督の最新作『キャタピラー』を特別先行上映
石井聰亙DVD-BOX2発売記念スペシャル・トークライブ決定
tag:intro.ne.jp,2008://2.1065
2008-01-10T10:02:40Z
2020-06-18T11:13:48Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
1/19(土)21:00~、1/26(土)21:00~ユーロスペースにて、1/13(日)14:00~ディスクユニオン下北沢店にて、1/14(月)18:00~HMV渋谷店にて、2/16(土)、17(日)大阪・應典院にて
石井聰亙監督インタビュー:DVDBox第二弾の発売に寄せて
tag:intro.ne.jp,2007://2.1044
2007-12-13T10:50:23Z
2020-06-18T11:13:48Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
第一弾のDVD Boxが大好評だった石井聰亙監督のDVD Boxの第二弾が発売される。収録作品は、『逆噴射家族』、『THE MASTER OF SHIATSU 指圧王者』、『DUMB NUMB DVD LIVE FRICTION 1989』、『TOKYO BLOOD』、『水の中の八月』、『鏡心〈3DサウンドHD〉完全版』で、『PSYCHEDELIC YEARS』のサブタイトルもあるように、石井聰亙監督が肉体的スピードの表現から精神的スピードの表現に移っていく時期を捉えた必見の作品集になっている。
ATG映画を彩る“いけない”エロス
tag:intro.ne.jp,2007://2.999
2007-10-31T07:13:38Z
2020-06-18T10:39:05Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
率直にいこう。ATG映画を“ATG映画を見よう”と意識して接したことは一度もない。たまたま見た映画がATGの製作あるいは配給だった、それだけである。そしてその多くをレンタルビデオで見ている。だからATGと聞いてまず思い浮かべるのは、レンタルビデオ店の邦画コーナーで散見される、TOHOビデオ...
映画×音楽の過激なディスカッション――その舞台装置=ATG
tag:intro.ne.jp,2007://2.998
2007-10-31T07:12:42Z
2020-06-18T10:39:05Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
ATGの諸作品をカテゴライズするのは困難、というより無意味だと思います。当初、海外の意欲的な作品の配給に始まり、俗に言う“一千万映画”の制作を遂行し、数多の名作を放ってきたATG。そこには、まだ“各社のカラー”というものが色濃く残っていた邦画界の一種の煮凝とも思える作品群が並んでいる――