ラース・フォン・トリアー監督も参加しているデンマークの映画運動『Dogme95』の共同提唱者の一人として知られるトマス・ヴィンターベア監督の最新作。心に傷を受けて大人になり、社会の底辺で生きてきた兄弟が、アルコール依存症だった母親の死をきっかけに再会、暗闇の中から微かな希望を見出すまでを描いた感動作だ。 2011年6月4日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年05月29日 19:52
フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「パトリシア・シューマン」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]
フィードを取得
このブログで使われているタグ: