『ブリジット・ジョーンズの日記』で知られるシャロン・マグアイア監督の最新作は、恋人との情事の最中に爆破テロで幼い息子を失った若い母親がたどる愛と裏切りの物語だ。良き母でありながら欲望に翻弄され、絶望の中から真実に近づいていく女を体現するのは、『ブロークバック・マウンテン』『シャッター アイランド』のミシェル・ウィリアムズ。共演は、『天使と悪魔』のユアン・マクレガー。テロが蔓延する時代、その“真実”はあなたの心を粉々にする。2011年1月29日(土)より、シネパトス銀座他にて全国順次ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年01月23日 02:56
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