日本文学は古来より女性抜きでは語ることはできません。今回は映画化された女流文学作品を、平安時代の紫式部をトップ・バッターに、十九世紀生まれの樋口一葉、野上彌生子から、戦後生まれの太田治子まで、十八人の作家の中から選んだ三十三本を上映します。 2011年8月27日(土)~9月30日(金)まで、神保町シアターにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年08月24日 12:12
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