助成金を出していた大阪市から内容修正を指示されたことを機に、完成から5年に渡って一般公開がされない<幻の映画>となっていた本作は、ドキュメンタリー作家志望の青年が大阪・西成区釜ヶ崎を取材する姿を通して、ドヤ街で息づく人々をドキュメンタリー的手法で赤裸々に描き出した問題作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年10月13日 18:19
フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「岸健太朗」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]
フィードを取得
このブログで使われているタグ: