商業・インディーズの垣根を越えて活動を続ける平波亘監督の4年振りとなる本作は、異なる時間軸を生きる様々な二人の関係性を描いた4つの物語が、総勢33名の若手俳優陣によって織りなされる群像劇だ。
渡辺紘文監督の劇場公開最新作で、渡辺監督自身が演じる映画監督が映画製作に苦しみながら、現実とも虚構ともつかない世界に足を踏み入れていく映画『普通は走り出す』を含む特集上映「大田原愚豚舎の世界」の各作品で使用可能な3回鑑賞券を3名様にプレゼントします。応募締切:10月17日(木)
『カメラを止めるな!』など話題作を輩出している ENBU ゼミナール主催の「シネマプロジェクト」最新作となる本作は、夏の鎌倉を舞台に、常に苛立ちを抱えて誰にも媚びない、甘えない姿勢を取っていた若い女性が自分の生き方に全身で向き合う姿を描く青春映画だ。