世界三大映画祭で短編映画の上映を果たした唯一の日本人、平林勇監督待望の長編映画となる本作は、節足動物好きの男と自殺ばかりしている女が働くカプセルホテルに現れる妙な客達が語る人生の断片で織りなす新感覚のシニカルでユーモラスな哲学アンソロジー映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年03月21日 20:42
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