タグ『ジュリアン・ムーア』 が指定されているエントリー

予告編:『ワンダーストラック』/4月6日公開/家庭の事情で疎外されている少年と少女が時代を超えて出会い、それぞれの人生の壁を乗り越えようとする姿を描いた感動作 Posted at 2018/04/01/20:43
『キャロル』のトッド・ヘインズ監督最新作となる本作は、異なる時代に生きる、居場所を失くした少年と少女が、自然史博物館で時代を超えて出会い、それぞれの人生の壁を乗り越えようとする姿を描いた感動作だ。...

予告編:『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』/1月21日公開 Posted at 2017/01/08/19:54
NYに暮す男女3人の、ちょっと”こじれた”三角関係を描いたハートフル・コメディ。出演は『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグと『ブルーに生まれついて』のイーサン・ホーク、助演に『アリスのままで』のジュリアン・ムーア。...

作品情報:『メイジーの瞳』(1月31日公開)/6歳児メイジーの視線を通して、家族とは、愛とは何かを問いかける感動作 Posted at 2014/01/18/16:45
ヘンリー・ジェームズの小説「メイジーの知ったこと」を現代に置き換えて映画化した本作は、6歳児メイジーの視線を通して、離婚した両親の姿や周囲の大人たちの姿を描き、家族とは、愛とは何かを問いかける感動作だ。 2014年1月31日(金)TOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国順次ロードショー...

『キャリー』(11月8日公開)一般試写会にご招待!/ホラーの帝王スティーブン・キングの同名小説が、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ×ジュリアン・ムーアで再映画化! Posted at 2013/10/02/22:33
ホラーの帝王スティーブン・キングの同名小説を、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督が37年の時を経て再映画化!出演は『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ×ジュリアン・ムーア。本作『キャリー』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:10月20日(日) /2013年11月8日(金)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー! ...

スティーブン・キング原作の傑作サイコ・サスペンスが、クロエ・グレース・モレッツ主演で再映画化! Posted at 2012/08/28/14:08
ブライアン・デ・パルマ監督によって1976年に映画化されたスティーブン・キング原作の「キャリー」が、再映画化される。監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。ヒロインのキャリー役には、『キック・アス』『モールス』で注目を集めているクロエ・グレース・モレッツが抜擢された。...

作品情報:『クロエ』 Posted at 2011/04/07/19:36
カナダの鬼才アトム・エゴヤン監督の最新作は、夫の愛を試すために妻が雇った娼婦によって平穏な家族が崩壊していく様を描いた官能サスペンスだ。 2011年5月28日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開!...

トム・フォード監督公式インタビュー:映画『シングルマン』について Posted at 2010/09/25/17:49
初監督作品ながら、愛する者を失った人生に意味はあるのか?というテーマを描いて各国の映画賞を受賞するなど高い評価を得ているトム・フォード監督の公式インタビューをお届けする。 2010年10月2日(土)より、新宿バルト9ほか全国順次ロードショー...

10月2日公開『シングルマン』一般試写会にご招待! Posted at 2010/08/29/23:02
今世紀最大のカリスマデザイナーとして知られるトム・フォードの初監督作品ながら、各国の映画賞を受賞するなど高い評価を得ている本作は、長年連れ添ったパートナーを失った大学教授の苦悩を通じて、愛する者を失った人生に意味はあるのか?というテーマを描いた愛と再生の物語だ。本作の試写会に5組10名様をご招待します。 応募締切:9月19日(日)...

第19回『東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』開催! Posted at 2010/07/03/19:09
セクシュアル・マイノリティをテーマとした映画祭自体は世界に150以上存在するが、その中でも東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は、観客動員数において香港と並びアジア最大の規模を誇る。人気の秘密はクオリティの高い映画作品と恒例のブース出展やバー・スペースなど、他では体験できないイベントの数々だ。もちろん今年も選りすぐりのラインナップが用意されている。 2010年7月9日(金)~11日(日)まで、新宿バルト9にて/7月15日(木)~19日(月・祝)まで、スパイラルホールにて開催!...

トゥモロー・ワールド Posted at 2006/11/14/16:50
「トゥモロー・ワールド」評/絶望的な未来を貫く現代への祈り  現在の社会に見え隠れしているネガティブな要素を抽出し、それを徹底的に推し進めた社会を描いた作品を、一般に「ディストピアもの」と呼ぶ。「天国の口、終わりの楽園」(01)、「ハリー・......

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