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予告編:『あゝ、荒野』/10月7日前篇・10月21日後篇 連続公開/若者の”心の荒野”を見つめた寺山修司の唯一の同名長編小説を、菅田将暉×ヤン・イクチュンW主演で映画化 Posted at 2017/09/26/19:38
寺山修司の唯一の同名長編小説を、『二重生活』の岸善幸監督が菅田将暉とヤン・イクチュンW主演で映画化した本作は、孤独な二人の若者がボクシングを通して自分とは何かを模索し、人生を変えるために決断をする姿を描いた青春映画。迫力のボクシング描写も話題を呼んでいる。...

新宿ピカデリー9周年記念・映画『息もできない』ヤン・イクチュントークショー付き上映会/8月7日(月)、8日(火)、10日(木)<三夜>限定開催 Posted at 2017/07/28/21:16
世界の国際映画祭・映画賞で25以上もの賞に輝いた韓国映画の傑作『息もできない』が、新宿ピカデリーの9周年記念イベントとして3夜限定で特別上映される。各日にはヤン・イクチュンとスペシャルゲストによるクロストークも開催。...

作品情報:『かぞくのくに』8月4日公開/北朝鮮への帰国事業を背景に、引き裂かれた兄妹と家族の苦悩を描く Posted at 2012/07/29/18:14
ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』が、世界の映画祭で注目を集めたヤン・ヨンヒ監督の第三作となる本作は、自身の実体験を基にして書かれた初のフィクション映画で、北朝鮮への帰国事業を背景に二国間の違いすぎる状況に翻弄される兄妹と家族の苦悩を描く。2012年8月4日(土)より、テアトル新宿、109シネマズ川崎他全国順次ロードショー!...

大阪アジアン映画祭2011/萩野レポート『映画のあらたな〈アジア的状況〉へむけて』【2/2】 Posted at 2011/04/17/15:30
『アジアン・インディーズの最新鋭――アジアン・ミーティング1』 メインプログラムはメジャー作品を中心に構成されているが、今回2日間にわたって開催されたアジアン・ミーティングはアジアのインディペンデントの映画作家にフォーカスを定める。これまでも多くの個性的な作家を紹介してきたが、今回は、昨年のぴあフィルムフェスティバル(PFF)でも特集の組まれた韓国のイ・サンウ監督、ベトナムのファン・ダン・ジー監督、そして作家・詩人としても活動する......

大阪アジアン映画祭2011/夏目レポート1『恋愛回帰』 Posted at 2011/04/13/04:16
【広がるアジアの輪/ウェルカム・セレモニー】 北村豊晴&ペギー・チャオ 大阪アジアン映画祭は今年で6回目を迎え、今年は新たにコンペティション部門も開設し、例年にも増して魅力的なラインナップで開幕した。特別招待作品にはジョニー・トー監督のラブコメディ『単身男女』、パン・ホーチョン監督の初劇場公開作品になるスプラッター『ドリーム・ホーム』、カルト的傑作として映画ファンに絶大な人気を持つ韓国映画、『下女』のリメイクである『ハウ......

第10回東京フィルメックスレポート
/映画の明るい未来は来るか?【コンペティション編2/2】
Posted at 2009/12/06/12:12
『セルアウト!』レビュー……FILMeXでマレーシア映画が上映されるのは10回目にして初めてらしい。これは意外だったが、初御目見えのマレーシア映画にとんでもない作品を選んだものである。TIFFやアジアフォーカスが、マレーシア.../『息もできない』レビュー……役者のヤン・イクチュンが監督デビューを果たし、主演も兼ねた本作は、容赦のない暴力描写で観る者のド肝を抜く。チンピラの男と女子高生の関係が軸になっているが、大甘な韓流のラブ・ストー......

第10回東京フィルメックスレポート/2つの世界の間で【1/3】 Posted at 2009/12/06/11:37
以前、第22回東京国際映画祭(以下TIFF)のコンペティション部門について書いた時に、「映画にとっての「物語」という概念を覆すような衝撃作こそなかったものの…」というようなことを書いたが、その衝撃作を毎年のように届けてくれたのは、そう、東京フィルメックスである。今年の映画祭のテーマは「映画の未来へ」であり、市山プログラミング・ディレクター(以下PD)は出品作を「テーマ性よりも映像表現の面白さ重視で選んだ」という。ジャンルも国もバラ......

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