八重樫肇春 の検索結果
tag:intro.ne.jp,2024://feed/八重樫肇春
2024-03-28T10:17:15Z
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新作情報:『RUN!-3films-』/11月2日公開/数々の映画祭で賞を獲得してきた別々の3本の短編映画を、「はみだし者」という共通点で一本の映画としてまとめた、疾走感溢れるオムニバス映画
tag:intro.ne.jp,2019://2.4064
2019-10-30T09:26:00Z
2020-04-17T09:20:09Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
数々の映画祭で賞を獲得してきた別々の3本の短編映画を、「はみだし者」「何者にもなれなかった男」という共通点で一本の映画としてまとめた、疾走感溢れるオムニバス映画。3作品全てに出演し圧倒的な存在感を披露している津田寛治にも注目。
作品情報:『掌の小説』
tag:intro.ne.jp,2010://2.1595
2010-03-06T11:58:00Z
2020-06-18T11:13:12Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
川端康成の「掌の小説」収録の短編小説6作品を、新進気鋭の監督四人(坪川拓史,三宅伸行,岸本司,高橋雄弥)が映像化。「桜」を共通モティーフに、各作品が響き合う独特なオムニバス作品になっている。 3月27日(土)より、ユーロスペースにてモーニング&レイトショー他全国順次公開!!
特集『世界が愛した才能・北米編』(『Lost&Found』『ロックアウト』)
tag:intro.ne.jp,2010://2.1591
2010-02-25T06:52:00Z
2020-06-18T10:38:01Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
『Lost&Found――この世界そのものであるような映画』『ロックアウト――観客を宙吊りにする映画』/映画は観られなければ話にならない。その意味では、映画は観客のため、誰かのためにあると言えるだろう。しかしスペクタル化で作成にかかる予算は他芸術とはかけ離れてしまい、結果、その映画を作った作家やスタッフの魂の結晶というよりは、興行成績=ペイするかどうかどうかというビジネスの部分が最重要事項になってしまっているという現実がある。その結果、「アラフォー女性向けの恋愛...
作品情報『Lost&Found』
tag:intro.ne.jp,2010://2.1583
2010-02-04T22:44:00Z
2020-06-18T10:42:56Z
INTRO編集部
http://intro.ne.jp/
オースティン映画祭2008でグランプリを受賞後、数々の映画祭でも入賞を果たすなど、北米を中心に評価されている気鋭の三宅伸行監督の作品が劇場公開される。 2月27日(土)~3月19日(金)シネマート六本木にて日替わりレイトショー