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新作情報:『君が世界のはじまり』/7月31日公開/高校生による父親の殺人事件が起きた街を舞台に、事件の背景で一方通行の想いを抱え込んでもがく高校生たちの群像を描く青春ドラマ Posted at 2020/07/27/19:51
ふくだももこ監督の最新作で、監督自身の原点である2本の短編小説「えん」と「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を再構築した本作は、高校生による父親の殺人事件が起きた街を舞台に、事件の背景で一方通行の想いを抱え込んでもがく高校生たちの群像を描く青春ドラマだ。...

作品情報:『ふがいない僕は空を見た』11月17日公開/「性」と「生」を繊細かつ赤裸々に描き切った窪美澄の問題小説をタナダユキ監督が映画化! Posted at 2012/10/24/18:42
窪美澄の同名問題小説を気鋭のタナダユキ監督が映画化した本作は、助産院を営む母子家庭で育った男子高校生とアニメ好きで不妊治療を強要されている主婦の情事を軸に、二人を取り巻く人々の「性」と「生」のよろこびと苦しみを繊細かつ赤裸々に描いた群像劇だ。 2012年11月17日(土)、テアトル新宿他全国ロードショー...

特集上映≪松江哲明グレイテスト・ヒッツ1999-2011≫11月19日より開催! Posted at 2011/11/17/18:36
松江哲明監督最新作『トーキョードリフター』公開に先立ち、デビュー作『あんにょんキムチ』から全18本を一挙上映する特集上映が開催される。未ソフト化作品や劇場初公開作品も多数上映!...

レビュー:マイ・バック・ページ Posted at 2011/05/28/13:37
『運命のひとひねり』 / 冒頭、画面にはまだアスミック・エースやWOWOWのロゴしか出ていないうちから、1分1秒を惜しむかのように、1969年1月の東大安田講堂攻防戦を伝えるナレーションがあわただしく流れ始める。山下敦弘監督の約4年ぶりの長篇『マイ・バック・ページ』は、こうして、いささか性急に姿を現す。映画監督の仕事は究極的には時間をどう扱うか、だと思っているので、これからの時間がどのように使われていくのか、どうしても興味がつ......

脚本家・向井康介×わたなべりんたろう対談:映画『ダウト』について&ヒップホップに関して【3/3】 Posted at 2009/11/05/11:58
脚本家と一つの映画に関して対談するシリーズの第二回は、『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』『色即ぜねれいしょん』の脚本家・向井康介氏を招き、メリル・ストリープ×フィリップ・シーモア・ホフマンの『ダウト』について語り合われた。/第三部:日本映画に関してなど  (文:わたなべりんたろう)...

脚本家・向井康介×わたなべりんたろう対談:映画『ダウト』について&ヒップホップに関して【2/3】 Posted at 2009/11/05/11:57
脚本家と一つの映画に関して対談するシリーズの第二回は、『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』『色即ぜねれいしょん』の脚本家・向井康介氏を招き、メリル・ストリープ×フィリップ・シーモア・ホフマンの『ダウト』について語り合われた。/第二部:脚本家向井康介及びヒップホップ (文:わたなべりんたろう)...

脚本家・向井康介×わたなべりんたろう対談:映画『ダウト』について&ヒップホップに関して【1/3】 Posted at 2009/11/05/11:56
脚本家と一つの映画に関して対談するシリーズの第二回は、『リアリズムの宿』『リンダリンダリンダ』『色即ぜねれいしょん』の脚本家・向井康介氏を招き、メリル・ストリープ×フィリップ・シーモア・ホフマンの『ダウト』について語り合われた。/第一部:『ダウト』を見て (文:わたなべりんたろう)...

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