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作品情報:『花と蛇 ZERO』(5月17日公開)/団鬼六の官能小説を監督・橋本一×脚本・港岳彦で再映画化。“女優3人主演”という新設定でこれまでにない『花と蛇』を創り上げた。 Posted at 2014/04/30/22:29
杉本彩主演で映画化され大ヒットした団鬼六の官能小説『花と蛇』が再び映画化される。今作では、これまでのヒロイン・静子を軸にした物語から、“女優3人主演”という設定に一新。趣向を凝らした3女優の“艶技合戦”と着地点予測不可能の官能ジェットコースターが生み出す、まさに大人のためのエンタメ映画に仕上がっている。必見! /2014年5月17日(土)より、丸の内TOEI②他全国公開...

ゆれる Posted at 2006/07/11/18:08
諍いの向こうに、死んだ女の顔が見えない /Text By 膳場 岳人  東京で写真家としての名声を手に入れた早川猛は、母の一周忌のために帰郷する。父とは仲が悪いが、人の善い兄の稔とは良好な関係を保っている。猛は兄が後を継いだガソリンスタンドで、幼馴染の......

誰も知らない Posted at 2005/05/01/12:31
Text By 膳場 岳人  ごくありふれた2DKに数個のスーツケースが運び込まれ、その中から次々と小さな子供たちが飛び出すという、夢のような場面からこの物語は始まる。長兄の明、次女の京子、次男の茂、末っ子のゆき。皆はいきいきとした表情で母親にま......

誰も知らない Posted at 2005/05/01/12:29
Text By 百恵 紳之助  筆者が小学生だった頃、近所にコブラというあだ名の友達が住んでいた。顔がアトピーだらけでコブラのような皮膚になっていたからコブラというあだ名がついた。コブラのお父さんは一度だけ見たことがある。ほとんど家にいない人だっ......

誰も知らない Posted at 2005/05/01/12:28
Text By 仙道 勇人  1988年に発生した「西巣鴨子供置き去り事件」をモデルにした本作は、ジュブナイルと呼ぶにはあまりにも痛々しい作品である。一般的に、ジュブナイルと呼ばれる作品は、その根幹に未来への肯定的な眼差しを胚胎しているものである......

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