タグ『長谷川和彦』 が指定されているエントリー

NEWs:特集上映「長谷川和彦 革命的映画術」7月9日(土)より渋谷ユーロスペースにて開催! Posted at 2022/06/29/18:39
独力で原爆を作り上げた中学教師が国家に挑戦する姿を描いてカルト的人気を博した、沢田研二主演の映画『太陽を盗んだ男』の監督として邦画史にその名を刻む長谷川和彦の監督作、脚本作、出演作、全7作品を一挙上映する特集上映が開催される。...

川崎市市民ミュージアム特集上映<ATG特集 役者の引力!>:11月1日(日)~11月29日(日)まで開催 Posted at 2015/10/30/20:02
時代を象徴する青春映画の傑作群を送り出したATG(日本アート・シアター・ギルド)映画の世界を振り返る特集上映が開催される。今回は役者の魅力に注目した19本に加え、三宅唱監督の『PLAYBACK』が特別上映される。...

「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編」出版記念特集上映会、5月24日よりテアトル新宿にて開催 Posted at 2014/05/11/23:29
5月10日全国発売となる「観ずに死ねるか!傑作青春シネマ邦画編」(鉄人社)の出版を記念して、書籍の中で取り上げられている作品15本を上映する上映会が開催される。また、期間中は全日ゲストを招いてトークライブも決行! /2014年5月24日(土)~6月6日(金)、テアトル新宿にて開催! 5月17日(土)より、テアトル新宿オンライン予約にて全日程販売開始...

ラピュタ阿佐ヶ谷特集上映『AVANTGARDE百花繚乱/挑発:ATGの時代』3月9日より開催 Posted at 2014/02/25/11:15
芸術性を強く打ち出した独自路線の作品群で、日本の映画史に大きな影響を与えた「アート・シアター・ギルド(ATG)」。ラピュタ阿佐ヶ谷では、ATGの約30年に渡った活動期間のうち、初期にあたる60〜70年代の29作品を特集上映する。/2014年3月9日(日)~4月26日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催...

『第33回ぴあフィルムフェスティバル』開催! Posted at 2011/09/03/18:38
若手監督の自主制作作品を上映する「PFF ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやって来た。今年は602本もの応募作品から17作品を厳選、充実した俳優陣とシリアスな題材への挑戦が際立つラインナップとなっている。 2011年9月20日(火)~30日(金)(毎週月曜休館)まで、東京国立近代美術館 フィルムセンター大ホールにて開催 ...

「総力特集・監督神代辰巳」日本映画専門チャンネルにて一挙放送! Posted at 2010/03/26/19:14
神代辰巳の初監督作から遺作まで、日活ロマンポルノ作品を含めた全34作品のうち33作品が一挙放映される。更に当時の関係者の証言を通して監督の人生を振り返るオリジナル番組も放送。ファン必見! 4月1日(木)~9日(金)、22時から連日2作品ずつ/4月12日(月)~20日(火)、平日14時ほか日本映画専門チャンネルにて放送...

特別上映『世界のなかの日本映画――国際交流基金所蔵フィルムから』 Posted at 2010/02/19/13:55
海外の映画研究者が選んだ日本映画9作品を英語字幕付きフィルムで上映する。また、期間中には特別企画として、河瀨直美監督とフランスの映画批評家でシネマテーク・フランセーズの元ディレクターでもあるドミニク・パイーニ氏を迎え、河瀬監督が昨年のカンヌ国際映画祭で発表した『火垂 2009version』も英語字幕付で上映される。2月27日(土)~3月6日(土)(6日間/日曜休館)@アテネ・フランセ文化センター...

映画×音楽の過激なディスカッション――その舞台装置=ATG Posted at 2007/10/31/16:12
ATGの諸作品をカテゴライズするのは困難、というより無意味だと思います。当初、海外の意欲的な作品の配給に始まり、俗に言う“一千万映画”の制作を遂行し、数多の名作を放ってきたATG。そこには、まだ“各社のカラー”というものが色濃く残っていた邦画界の一種の煮凝とも思える作品群が並んでいる―― ...

地方出身者にとってのATG青春映画 Posted at 2007/10/31/16:11
ATG映画初体験は、地方の煮詰まり高校生だった80年代の末、夜中にダラダラ付けてたテレビで観た『TATTOO<刺青>あり』だった。立て篭もった銀行の女子行員を裸踊りさせた揚げ句に耳まで削いでしまった梅川の事件は、子供心に大層衝撃だったから、「ニューシネマ+ソドムの市」的なハチャメチャに... ...

ATG映画特集上映開催に寄せて Posted at 2007/10/31/16:10
11月3日から11月いっぱいにかけて、六本木シネマートでATG映画の特集上映が行われる。この特集上映に関わっている者としての依頼をうけたので、序文になるようなものを書いておきたい。まず、今回の上映は日本映画の貴重な財産でもあるATG映画をスクリーンで観る機会を提供するのが大きな目的である。......

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