「舌先三寸」日記タイトル画像
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# 105 /2002.3.19

第100回 「春告鳥」編(5)

奥多摩のひなびた旅館にて:夜中の1時半を過ぎ、眠られず空腹を白湯で紛らわす、そんな「力石」気分のこと。


# 106 /2002.3.24

第101回 「春告鳥」編(6)

CM撮影プランに煮詰まる…。職人ゆえの技術で仕上がりに遜色はないのだが、日々の消耗はいかんともしがたく…。


# 107 /2002.3.31

第102回 「春告鳥」編(7)

春爛漫:サクサク作業&ウルトラ菓子の大人買い&重松清「流星ワゴン」読了&画家・寺門孝之氏の個展、そのTerapika Blue。


# 108 /2002.4.9

第103回 「四月の魚」編(1)

「水の中を漂う魚」&「足の裏の嫌な感触」な話の二題。


# 109 /2002.4.11

第104回 「四月の魚」編(2)

スズナリ横町・スナック「Lee」にて。
薄幸な潤んだ瞳が艶めかしい【ヤスダジュンコ22才】(?)。


# 110 /2002.4.15

第105回 「四月の魚」編(3)

…そんな日曜日。


# 111 /2002.4.20

第106回 「四月の魚」編(4)

大阪食紀行&ラーメンズ公演のこと。


# 112 /2002.4.23

第107回 「四月の魚」編(5)

「ムラカミくんから俳句のような手紙」&「川上健一さんという作家の『翼はいつまでも』という中学生小説」のこと。


# 113 /2002.4.29

第108回 「四月の魚」編(6)

裸眼で1.5の遠視。で、眼鏡をつくりに…。…。
…結局つくり直すことにするのね。レノンもつくった老舗眼鏡屋さんへと。


# 114 /2002.5.2

第109回 「四月の魚」編(7)

4月の終わりに、…或る感想。