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NEWs:世界の珍作奇作を一挙上映する「奇想天外映画祭2024」、2024年9月14日(土)~10月4日(金)、新宿ケイズシネマにて開催

映画ファン垂涎の世界の珍作奇作を一挙上映してきた「奇想天外映画祭」が今年も開催される。今回の目玉作品は、カルト・ヴァイオレンスの傑作『ワイルド・ボーイ』と、欲望と糞尿にまみれたマルコ・フェレーリ監督の究極の作品『最後の晩餐』だ。

『奇想天外映画祭』/6月8日(土)~新宿ケイズシネマにて開催!/トッド・ブラウニング監督の伝説的問題作『フリークス』ほか配信やソフト化も殆どされることのないヤバイ作品が大集合

本物の見世物芸人が多数出演しているトッド・ブラウニング監督の伝説的問題作『フリークス』からアレハンドロ・ホドロフスキーによる衝撃の神話的奇作『サンタ・サングレ/聖なる血』まで、配信やソフト化も殆どされることのないヤバイ作品を一挙上映するファン必見の特集上映。

『グラウベル・ローシャ ベストセレクション』開催決定!

「私こそが、シネマ・ノーヴォだ!」――ブラジルの映画運動『シネマ・ノーヴォ』を世界に知らしめたグラウベル・ローシャの没後30年を記念して、代表作『バラベント』『黒い神と白い悪魔』『狂乱の大地』『アントニオ・ ダス・モルテス』『大地の時代(日本初公開)』の5作品が連続上映される。 2011年6月18日(土)より、ユーロスペースにてロードショー

『シネマ・ノーヴォ特集』開催!

50~60年代、イタリアのネオレアリズムやフランスのヌーベル・ヴァーグと並び、ブラジルで起こった映画潮流がシネマ・ノーヴォ。その代表的な3人の映画作家たちによる5作品("モンティ・パイソン"×"エル・トポ"と評される『マクナイーマ』=日本初公開を含む)が上映される。 2010年12月4日(土)より、シアターイメージフォーラムにて期間限定上映!

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