Text By わたなべりんたろう / 今作を知ったのはイギリスの映画雑誌「EMPIRE」だった。見開き記事で大きく取り上げており「70年代の知られざるオーストラリア映画の傑作で監督はテッド・コッチェフ」「カンヌ映画祭出品時にスコセッシが見て凄まじく不快な映画だといった」...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年10月13日 19:29
『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』評/余りに純真すぎた男の肖像 ウォーターゲート事件と言えば、事件から30年以上に渡って「ディープスロート」と呼ばれていた匿名情報提供者の正体が明らかになったばかりであるが、本作はそのウォーターゲート事件によって失脚したニクソン大統領の暗殺を計画した男...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年06月13日 17:56
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