イタリアの人気ミステリー作家ドナート・カリシが、自身の同名ベストセラー小説をトニ・セルヴィッロ × ジャン・レノで自ら映画化した本作は、不可解な少女失踪事件の捜査に挑むカリスマ警部を通して、人間の“心の闇”に切り込む珠玉のミステリー・スリラーだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年02月19日 18:27
ナチス占領下のパリ。フランス政府による史上最大のユダヤ人一斉検挙事件の真相に迫った映画『黄色い星の子供たち』が公開される。 2011年7月23日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショー!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年07月16日 18:34
映画『ダ・ヴィンチ・コード』 出演大物俳優二人が、初の来日記者会見揃い踏み!! 2006年4月6日(木)、新宿パークハイアット東京に隣接する、新宿パークタワー3F"パークタワーホール"にて、その内容の如く謎のベールに包まれ、これまでまとまった映像の露出がなかった、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の、特別...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年04月06日 22:45
『ホテル・ルワンダ』評/過去にならないアフリカの現実を見据えて 人類史上最悪と言われるルワンダの虐殺が発生したのは、今から12年前の1994年のことである。この事件では、群集心理に煽られる形でごく普通の人々が虐殺に加わったことで、事態が収束す...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年01月15日 21:40
『エンパイア・オブ・ザ・ウルフ』評/ノワール映画になりきれなかった口惜しさ 先日発生した暴動によって、移民国歌としての暗部が世界にさらけ出された感のあるフランスであるが、本作はフランスはもとより現在のヨーロッパにおける移民問題の核心の一つであるトルコ移民を題材にした...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年11月28日 16:58
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