第31回東京国際映画祭で東京グランプリ/最優秀脚本賞をW受賞した本作は、テロで突然姉を亡くした青年が身寄りのなくなった姪の世話をする姿を通して、悲しみに寄り添いながら前に向かって生きる希望を描いた感動作だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年06月17日 21:44
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