アキ・カウリスマキ監督の5年ぶりの新作で、“港町3部作”の始まりと言われる本作は、北フランスの港町ル・アーヴルを舞台に、そこで暮らす人々の姿を優しく見つめながら謳い上げられる至福の人間賛歌だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月10日 22:05
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