ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の最新作は、同名短篇小説を元に、原作の物語と主演女優による自身の夫が亡くなる最期の日までを語るモノローグ、そして本作におけるワイダ監督の演出風景を折り重ねるという、メタフイクショナルな手法を加えて映像化した特異な文芸映画だ。2012年10月20日(土)より、岩波ホールにてロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年10月10日 16:37
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