『』 / 「3時10分、決断のとき」(原題"3:10 To Yuma")は「何で、この映画が日本で公開されないのだろう?」と思っていた映画の1本だった07年作品。今作の場合は、クリスチャン・ベイルとラッセル・クロウの主演で評価も高くヒットもしたので日本で公開しないのが不思議だったのだが、ベイル主演の「ターミネーター4」の公開に合わせたらしく、公開が決まった。日本公開が決まる直前に焼いてもらった輸入盤DVDを持っていたが、1回目はスクリーンで...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年08月19日 04:16
「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」評/その"選択"は正しかったのか? 遺伝子の突然変異によって発現した超人的特殊能力のせいで、人々から忌み嫌われ人間社会から迫害されてきた「ミュータント」たち。彼らミュータントと人間の、そして思想の違いによって対立するミュータント同士
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年09月11日 19:21
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