『スプリング・フィーバー』のロウ・イエ監督最新作となる本作は、パリを舞台に異なる人種や文化、暴力と優しさ、愛とセックスのはざまで揺れ動くある女性の「愛の問題」を描いたロウ・イエ版『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とも言える作品だ。 2013年12月21日(土)より、 渋谷アップリンク、新宿K’s シネマにて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年12月10日 17:11
“フランス版「プラトーン」”とも呼ばれる衝撃作「いのちの戦場-アルジェリア1959-」の公開に合わせ、本作の先行上映と共にアルジェリア戦争を理解するための二作「アルジェの戦い」「デイズ・オブ・グローリー」のオールナイト上映会が行われることになった。 2月21日(土)+28日(土)、渋谷シアターTSUYATAにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月11日 19:52
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