グッドモーニング!ラピュタ阿佐ヶ谷/第七回 (柿の木のある家 1955年・東宝) 「貧乏人の子だくさん」の生活苦を朗らかに描いた映画。『二十四の瞳』と同じく、時代は戦争前夜か?口減らしのために次女の小学生が東京の親戚の豪邸に奉公に出される。そこの下りがなかなかおもしろい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年10月19日 16:57
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