脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十九回 国家権力の威を借りたゴミクズどもが表現を検閲しようとしたり、川内康範先生が逝去されたり、声を上げずにいられない気持ちに駆られる出来事が多々ありましたが、あのヒトのココロひとつ繋ぎとめられないオレの言葉に何の価値があるのかと思い至り、二週間ほど意識を失っていました。――途方に暮れる間もなく、あのヒトに忘れさられるこのオレです。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年04月10日 12:43
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十七回 ココロにこれ以上傷のつく場所はない。――と、粋がっていましたが、3/14の大雨の日、オレに送ることもさせずに一人雨の雑踏に消えていくあのヒトの背中を見ていたら、フト自分は独りだということに気づいて、しばらく記憶のプラグがショートしました。...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年03月19日 07:22
脳内i-pod サウンドトラック・コーナー繁忙記・第十壱回 この世界はマボロシだよと、誰かにオレに言ってくれ――。そんな気分に襲われた昼下がり。ま、この世の営みの大半は茶番劇。いつもハードなバーレスク。1月18日 アパートの二階にすむDVアベックの騒音に耐え切れず、引越しを決意し、仮契約を済ました...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年01月30日 20:51
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