吉田浩太監督の新作で、人間の秘めたる性衝動を暴くブラックコメディ映画『セクシャルドライブ』が、第 50 回 ロッテルダム国際映画祭に正式招待され、オランダの劇場で公開されるべき作品を選ぶビッグスクリーンコンペティションで上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年12月23日 18:55
池袋シネマ・ロサの「新人映画監督特集」第五弾は、インディーズ系映画や舞台など俳優として幅広く活躍している片山享監督。本企画のために新たに制作された中編『生きる、理屈』を含む全三作、「何か」を背負って生きる、3人の男の3つの物語を上映。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2020年01月22日 18:59
素直に本音を言いだせないシングル母とその娘が、レザークラフトを通してお互いの気持ちを確かめ合い、関係を深める姿をコミカルに描いたハートフルな人間ドラマ。主演は中原俊監督の『桜の園』(90)で当時の映画賞を独占して話題を呼んだ中島ひろ子。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年10月09日 18:57
売れない俳優とミュージシャンの兄弟が、ひょんなことで知り合ったLA帰りのハーフ女性のために横須賀中を奔走する姿を描いた本作は、自治体からの金銭サポートを受けず製作・配給も自力で行っているオール横須賀の地元愛だけで作られた、全く新しい形の地域映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年06月29日 21:32
『ゼイラム』『牙狼<GARO>』シリーズなどで知られる雨宮慶太が原作・総監督のオリジナル映画『ROKUROKU』は、日本古来の“妖怪”をビジュアル化したモンスターたちと人間との戦いを描いたネオ・サイバー・ホラー。本作の初日舞台挨拶付き上映回に5名様をご招待します。応募締切:1月21日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年01月18日 19:29
ブリュッセルファンタスティック国際映画祭で準グランプリを受賞した本作は、夢も家族も仕事にも見捨てられたダメ男が、何者かに拉致・監禁されたコンテナから脱出する姿を描いた本格シチュエーションスリラー。主演は、さえない中年役をやらせたら右に出る者がいない温水洋一。 2013年10月12日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年09月15日 23:35
前作『ねこのひげ』が”現代の小津”と評された矢城潤一監督の最新作となる本作は、東京と1,600キロ離れた沖縄で、父と子の切なくも温かい人間模様を描いた感動作だ。本作のティーチ・イン付き特別試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り 11月13日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年11月04日 19:25
「埋もれ木」の物語批判と映像の幻惑作用/Text By 小林泰賢 小栗監督久々の新作「埋もれ木」は、一つの町に住む様々な住人の生活や気持ちを具体的、象徴的、幻想的ないくつかのレベルで描写し、独特の世界を作り出している。どのシークエンスも淡い中
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年08月01日 07:43
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