「キャッチボール屋」の大崎章監督と脚本の足立紳(「百円の恋」)が10年振りに再タッグを組んだ本作は、妻子と別居中の人生崖っぷちアラフォーの売れない映画監督が再起をはかる姿を優しく描いた、愛すべきダメ男たちの再生物語だ。 / 2015年7月25日(土)より新宿K’s cinemaにて公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月01日 20:32
本作は、ひょんなことから「テレポート」能力に目覚めてしまった少年を主人公に、思春期特有の「孤独」を時にコミカルに時にセンシティブに描き出した青春映画だ。監督は本作が劇場デビュー作ながら、期待の若手から実力派のベテランまで豪華な出演陣が顔を揃えているのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年06月06日 21:59
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