ラピュタ阿佐ヶ谷では、「脱獄」をテーマにした脱走/脱獄映画を特集する。松方弘樹が手段を選ばぬ脱獄マシーンに扮する実録系脱獄シリーズや日本の脱獄映画の代表作で高倉健主演の「網走番外地」など全9本を上映。 2012年12月22日(土)~2013年3月8日(金)まで、連日21:00よりラピュタ阿佐ケ谷にて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年11月30日 23:17
映画『マイ・バック・ページ』に触発された日本大学芸術学部の学生達が、当時の学生達を熱狂させた「学生運動」をテーマにした映画祭を企画した。1968年の『日大闘争』の模様を記録した貴重なフィルムを修復、十数年ぶりに上映されるのも注目したい。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月05日 18:13
今回の「映画時代」は、ラピュタ阿佐ヶ谷で開催される「東映任侠映画の中核を担った男 山下耕作ノ世界」(2008年11月9日(日)~12月20日(土))に合わせる形で、任侠映画の巨匠・山下耕作監督を大特集!11月9日(日)発売!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年11月09日 19:13
『「絵空事」と「自己アピール」映画が溢れる現在にこそ解き放たれるべき血の通ったフィクション』/ ここのところ、本当に暗いニュースが続きますね。格差社会、ワーキングプアなんて言葉が、言葉だけじゃなく、あっという間に日々の「当たり前」になってしまった。東京と地方、大企業とそれ以外の格差が行くところまで行って...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年12月20日 19:53
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