売れない俳優とミュージシャンの兄弟が、ひょんなことで知り合ったLA帰りのハーフ女性のために横須賀中を奔走する姿を描いた本作は、自治体からの金銭サポートを受けず製作・配給も自力で行っているオール横須賀の地元愛だけで作られた、全く新しい形の地域映画だ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年06月29日 21:32
前作『ねこのひげ』が”現代の小津”と評された矢城潤一監督の最新作となる本作は、東京と1,600キロ離れた沖縄で、父と子の切なくも温かい人間模様を描いた感動作だ。本作のティーチ・イン付き特別試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り 11月13日(火)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年11月04日 19:25
伊藤潤二の傑作コミック「富江」が再び映画化された。シリーズとしては八作目となる本作のメガホンを取ったのは、残酷描写が海外で注目された井口昇監督。原作の世界観をどこまで再現しているのか、期待が高まっている。 2011年5月14日(土)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年04月21日 12:38
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