名匠東陽一監督の最新作で、常盤貴子と池松壮亮の初競演作となる本作は、ふとした心の隙間に入って来た美容師の男に心が囚われていく普通の主婦の関係をスリリングに描いた大人のサスペンスだ。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年08月29日 22:46
時代を象徴する青春映画の傑作群を送り出したATG(日本アート・シアター・ギルド)映画の世界を振り返る特集上映が開催される。今回は役者の魅力に注目した19本に加え、三宅唱監督の『PLAYBACK』が特別上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年10月30日 20:02
1970年に大映末期の看板女優としてデビューしてから今年で40年。女優生活の原点となった「関根恵子」時代にスポットをあて、主演作を中心に特集。無垢な少女から大人への途上で見せる、危うくも凛とした関根恵子の魅力に迫る! 6月7日(月)~18日(金)、平日午後2時より日本映画専門チャンネルにて放送 再放送:6月16日(水)~7月1日(木) 平日よる6時 ※6月18日(金)除く※「ラブレター【R-15版】」は、6月21日(月) よる10時/26日(土)深夜3時放送
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年05月23日 14:09
率直にいこう。ATG映画を“ATG映画を見よう”と意識して接したことは一度もない。たまたま見た映画がATGの製作あるいは配給だった、それだけである。そしてその多くをレンタルビデオで見ている。だからATGと聞いてまず思い浮かべるのは、レンタルビデオ店の邦画コーナーで散見される、TOHOビデオ...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2007年10月31日 16:13
東陽一監督の新作『風音』主演、上間宗男さんインタビュー
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月24日 08:34
東 陽一監督インタビュー/No3『ドッグヴィル』を超える映画は10年出てこない
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月24日 08:32
監督の映画は、一筋縄で行かないものが多いという印象があります。少年院に閉じ込められた不良少年が、叛乱も起こさずに淡々とランニングしている『サード』、少年犯罪を起こした少年とその叔父が闇の部分で共鳴してしまう『ボクの、おじさん』。一見、反戦映画みたいに映る『風音』も、実はもっともっと複雑で奥深い世界観...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月24日 08:31
世界的な名声を誇る巨匠・東陽一監督に、現在公開中の最新作『風音』について、さらには自らの映画作りの姿勢について語っていただいた。全映画ファン必読のロングインタビュー。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年04月24日 08:30
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