三上博史14年ぶりの映画主演作となる本作は、思いがけないアクシデントに右往左往する悪徳警官を、常識破りの長回し撮影で描く密室群像劇だ。随所に張り巡らされた伏線の全てが回収されることで最後に訪れるカタルシスは必見。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2019年01月05日 19:29
『これは十年に一本の傑作である』 / 友人知人が多数参加していることもあり、観るまえから噂を聞いて、大きな期待を寄せていた作品。はたして完成した映画は、こちらのあらゆる期待を裏切るようにあたらしく、且つ、心からの賞賛を送りたい傑作となった。原作は重松清の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2008年10月22日 14:43
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